江戸時代の力士雷電「身長197cmです」←なんでこんな嘘つくんだ?男の平均身長が157cmの時代にあり得ないだろ [527893826]
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土俵で相手を投げ殺す?最強力士の雷電、横綱になれなかった「諸説」も超大物
https://www.yomiuri.co.jp/sports/sumo/20201125-OYT1T50188/
体格については諸説あるが、江戸相撲で初土俵を踏んだ時の宣伝の
錦絵に6尺5寸、45貫(197cm、169kg)と書かれており、これが定説となった
ちなみに日本人の現役力士で一番長身が輝の193cm
江戸時代で197cm しかも力士になれる人間が存在したわけない
日本人はすぐ話を盛る
せいぜい180cmぐらいだったんだろうな クソでかい手形残ってなかったっけ
別の力士だったかな 今平均170くらいだから10センチしか変わらんのならいるだろ一人くらい 平均は平均であって、例外は平均に近いとは限らんよねw まぁあくまで平均は平均だから
飛び抜けてデカい奴がいてもおかしくはない 本物の手形が残ってる
しかもジャイアント馬場よりデカい >>6
確率的に不可能だろ
1億人いる現代でも一番でかいので193cm >>10
そんなもの本物ですって言えば本物になるだろ 160cmでも長身だった世界では180cmぐらいの人間は2mあるように見えたんだろうね 身長だけならまあいるんじゃねえの?
今の恵体は他スポーツに分散してるだけだし >>12
確率的ってなんだよ大谷も193cmだぞ
190超えの日本人が今は他のスポーツやってるけど
当時はスポーツがなかったんだから、おかしくないだろ >>12
岡山恭崇なんてのは230cmあったというぞ?ググってみろw 坂本龍馬が170cmくらいあって当時は巨人扱いだったっておーい龍馬で見た >>18
だから江戸時代の平均身長考えろよ…
180越えでも大谷レベルの時代だから… ウチの爺(戦中世代)は185cmあって
焼き場で骨壺に入りきらなかったから、骨壺買い直しになった
外れ値みたいなデカイ人間いてもおかしくない スレ開いて日本語不自由すぎて困った
雷電の身長の方が1の日本語より信用出来る まぁ誇張する文化・商法だから、盛ってるだろうけどね >>21
「相撲 安倍晋三」でググって出てきた画像貼るだけの割には随分時間かかったな 一匹ぐらいクソ異常者がいた可能性もまあ考慮してさしあげろ
とはいえ俺も「ホビット村に2メートルの巨人?
しかも近代化以前のジャップランドの栄養事情で?
うーん、相当に話を盛ってるのでは?」
と感じなくもないが
でも当時の人から見て雲を見上げるような巨漢
と感じるほど傑出したガタイの良さだったんだろうな
というとこまでは否定したくない >>27
お前の日本語もひどいことになってる気が
「スレ開いて1の日本語が不自由すぎて困った」ってことかな >>24
確率的なら平均考えるなよw
起こらないことが起こりうるのが確率なのに そりゃでかい奴はおったろ
当時はでかいのは力士になる以外なかっただろうしな 何事にも例外はある 証拠のないことを力説するのは負けムーブなのはモメンなら常識だよな 誰も観た事がない雲上人ならともかく
見世物の興行で衆人の目にさらされてるんだから
そんなに盛れないだろ 明石志賀之助は?
身長約251.5cm 体重約185kg
まあこっちは本当に実在するかどうか分からんのだが 馬場がチェ・ホンマンぐらい筋肉質な男だったなら、猪木があそこまで調子に乗る事はなかった。 伝説として語り継ぐ間にデカくなっていったとか?
現在に近づくにつれて平均身長が高くなるから「大した事ないじゃん」と思われるのを嫌ったとか
とにかく凄く大きかったんだよ多分... 校長という素晴らしい教材でも平均の無意味さを学習できない奴がおるのか 武蔵坊弁慶は2メートル以上の大男と伝えられているが、あれは後世の創作であろうねw
義経がチビだったというのは、これはおそらく歴史的事実であろうw 別に遺伝が変わってるわけではなく 栄養の話なので
栄養がよければ伸びるだけ >>53
でも万世一系カルトは信じてるカルト脳ネトウヨ 59歳で死んだらしいけどホルモン異常ならもっと若死にしてるんじゃないか医療もない時代だし
だからあくまで健常者の巨人だったのだろう いやだからどうして江戸時代に197cmの人間 しかも力士がいたって信じられるのか不思議…
盛ってると考える方が自然でしょう
悪意があって話を盛ったわけではなく
当時の人間からしたら180cm程度の人でも2m級の巨人に見えたってことだよ 馬だがセクレタリアトの心臓の重さは普通の2倍以上で病気的なものでもなかった
例外ってのは居るしだから伝説にもなる 174だけど姉より低く嫁の父より低く叔父より低く嫁のヒール履いたより低い >>57
天皇家が相当古くから続いていることは歴史的事実であろうw 馬場は210cmみたいだがもっとデカクみえたよ
なんか遠近感狂うし >>12
日本人の校長がフィリピンで買春してる可能性はほぼ100% >>59
武将なんか実際に着てた鎧からも分かってるが
斎藤義龍 197
三浦義意 227
柴田勝家 185
とかそんなんゴロゴロいるからな は?
ペリー来たとき
威嚇にこのての力士並べたがな
知らんのかよ? でも昔見たシンプソンズで江戸末期の日本のシーンが出てきたけどどいつもこいつも巨大な力士ばっかで
当時の幕府がガイ人共に舐められぬよう力士に荷役をさせたって言うがその影響がこんな形で残ってたのには驚いたわ
当時の力士がガイ人共も驚くような体格とパワーの持ち主だったことは確かだろうな 身長というのは正規分布に従って分布してるそうで、つまりどんな時代にもとてつもなく背の高い奴は低確率で存在してるわけであるねw Kカズミだっけ?謎の大食い素人
ああいう規格外だったんでしょ 盛ってる可能性はあるが、それをいなかった証拠にはできんなぁ +20cmのブレだとしても
177cmだからなあ
+3σぐらいだろこのブレ >>77
なんか勘違いしてるけど、当時は白人もチビだよ男の平均が160cmとか165cmとか 見込みありそうなガキにひたすら飯食わせりゃそれぐら伸びるだろ。 実際デカかったけどな
俺は当時としては結構高い179cmだったけど俺より明らかに二回りぐらいデカかったし。
まあ横にデカいのもあったとは思うけど。 周りと比べて反則的にデカいのは確かで噂で話が実際よりデカくなった気はするな
よくある事 >>72
ペリーに力士見つけても威嚇にもならんと思うんだが
別に肉弾戦でやるわけじゃねえのに
アホだろ 体格的には巨人症なら別にありえないレベルとは思わんが
「全力で突いたら相手の首が折れちゃった」とか
「カンヌキキメたら相手の腕がボキボキに折れてしまった」とか
流石にどう考えても盛ってるとしか思えない「禁じ手」関連エピソードが付いてくるので
あまり強く主張しづらい面は否めない >>40
嘘だ!
アンドレは家族の中でも一番のチビのはずだ! 手形がジャイアント馬場より若干大きいから2m近くあったって話も信憑性が高い
巨人症か何かで異常なデカさだったのだろう 200才生きた天皇もいるんだから
昔はいろいろあるんじゃないの? >>20
>坂本龍馬が170cmくらいあって当時は巨人扱いだったっておーい龍馬で見た
ただ坂本龍馬が活躍した幕末時代は少し注釈が
必要な気がする。
俺が「日本の栄養事情」みたいな大学の教養講義
を受けてたころ、幕末、つまり江戸時代の末期は
ジャップランドの人口が飽和点に達していた時期で、
地獄の江戸サイクルの完成期で虫が計画性もなく
環境に存在するだけの資源を使いきって繁殖
しようとするように、日本列島の人類も深い
考えもなく採れる食料で支えることができる
限りの人口まで増えて生存限界に達してたせいで
平均的な身長はむしろそれ以前より縮んでいた時代
だったので。
「太平の江戸時代」と聞くとなんかいいように
聞こえるが、太平はいいけど、毎年の食料産出に
合わせてそれが支えることができる目一杯まで
人口を膨張させてそっからなかなか減らないため、
そしてさりとて食料生産が劇的に改善する
わけでもないために
常に一人あたりの資源はカツカツになるので
皮肉なことに江戸時代はそれに突入する前の
時代より身長が縮むことになったそうな。
そうやって「みんながホビット化」した
総仕上げの江戸末期、明治開国のときの
170cmだったからなお巨人として目立った
ということを考慮する必要があると思う。 力士なんて日本全国からでかいの集めていたのだからそれくらい普通におるやろ https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/dl/kenkou_eiyou_chousa_tokubetsushuukei_h28.pdf
日本人男性の身長の標準偏差、5.6cmだった…
つまり40cmの上振れが約+7.143σであり
4.56578130852 E-13というとんでもない確率エリートだったということだね 日本人でも栄養さえ足りれば平均170超えるわけで、遺伝ガチャ当たりの奴が栄養ガチャも当たり引けば江戸時代でも190超えはあり得るよ 197cmより160kgの方が嘘に思える
そんなに栄養が手に入る時代じゃないだろ >>65
すごい
顎がかなり大きいし巨人症だったのかな 曹操軍100万を迎え撃つ赤壁の戦いみたいなもんだろ 当時はタンパク質が足りなかったから平均身長が低いだけ
小さい頃からタンパク質を摂取できるような環境であれば現代人と変わらない 戦国時代の武将は180cmとか普通にいたから
2m近くても不思議じゃないぞ 当時の日本人からしたらバケモンみたいな奴が現実にいるとなったらそら見に行くよな 通算成績 254勝10敗(34場所)勝率.962
この数字がガチならマジででかいだろ
ちな白鵬の勝率でさえ84% 今も平均170で2メートル20くらいの日本人はいるんだろうし同じくらいじゃね 遺伝子がそんなに変わるわけない
江戸時代でも子供のときから栄養とってたら身長は伸びる そんな昔でデカいと栄養状態が心配になる
ちゃんと食えたのだろうか ただ当時の巨人力士は必ずしも強かったわけじゃなく
見せ物で終わったのも多かったみたいね あのキーボードクラッシャーが
今は身長2メートルのマッスルマンになってたときは驚いたが。。
https://i.imgur.com/drQRo1F.jpg 金田も170km投げたたとか言うけど絶対ウソだもんな >>59
茶人の利休で180なんだから相撲取りにそれよりデカイのがいたとしても別に >>120
問題は江戸の食糧事情は良くないということにある。
俺に日本史をレクチャーしてくれた教授が
フカシでなければ江戸時代はむしろ長く続くに
連れて人口が飽和点に達する一方で
食いもんが劇的に改善されるわけでもないんで
身長そのものは悪化した時代だというから >>59
「江戸」の平均身長は150だが、
土佐や肥後では160という地域差があった
これは単に食生活のタンパク質摂取量の違い
江戸に剣術修行にきたら、みんなで鴨居に頭打つって話は有名 >>126
花の慶次の、クッソ強そうな利休は実は史実に沿ってたのか おそらく三国志の関羽雲頂の子孫 だから苗字が関なんだろ 雷電は そうだよなジャンアント馬場もCGだったって最近わかったしな >>79
正規分布の6σを超えた当たりの確率はあんま信頼性が高く無い
安全工学とかでよく言われる小ネタ
稀な事象はよく起こる
とかいうやつ
東日本大震災の時にちょっと話題になった 江戸時代には日本人の平均身長下がったそうであるが、つまりそれで高身長になる割合、確率が下がったというだけであるねw
>>1は平均という概念は知っているが、正規分布という概念は知らないのではないかと思われるねw >>127
雷電の場合本当にこの身長ならガキの頃から異様にデカいだろうからすぐタニマチつくでしょ 5mとか言ってるわけでもねーし
そんくらいデカくても不思議はない コーエーの武将ファイルなんて兀突骨の身の丈2丈とか書いてあったぞ(一丈約3メートル
)
盛るならこのくらいやらないと まれにそれぐらいデカイやつはいてもおかしくないだろ >>127
道々の者とかサンカとかは肉食タブーとかなかっただろうし、そういう人等に近い環境で肉食ってりゃ現代みたく170とか180とかの人もそれなりに出てきたんじゃ?
まあ少数派の例外的ケースだが 平均なんて関係ないだろ
別に突発的にデカくなるやつなんて定期的に出てくる
今だって平均伸びたとはいえ岡尚大みたいな人が産まれてくるんだから
それに測り方だって適当だろうし >>129
へうげものでもデカくて強い利休がみられるぞ >>116
それこそ周りが160cm前後とか、デカくてもせいぜい170後半程度が関の山の世界に
ポツンと2mの大巨人が参入してきたら、まあそれぐらいは無双するだろうな
わんぱく相撲に照ノ富士がエントリーしてるようなもんだ >>65
養子に出されて成績優秀で本人は医者に成りたがっていたのに無理矢理力士にさせられたらしい。かわいそう
出羽ケ嶽は1902(明治35)年、山形の寒村で生まれた(生年は諸説ある)。脳下垂体の異常で、とめどなく体が成長し続ける「巨人症」に侵されていた。小学校入学時に161センチあったという。当時の日本人の体格で考えると、先生と変わらない背格好の新入生だった。だが、体格とは裏腹に、争いを嫌い、隠しようのない自分の体を見られることを嫌う、気弱な少年だったようだ。
その後も体の成長は止まらなかった。相撲博物館の記録によると、1917(大正6)年の入門時に194センチ。新入幕の25(大正14)年には203センチ。31(昭和6)年には204.5センチ――。
https://www.asahi.com/amp/articles/ASN2T4DY7N2GUTIL00N.html 日本は島国だし大昔はシルクロードの交易やら船の難破から日本に来て移住した長身の外国人がいても不思議はない。そいつらの遺伝子が時々遺伝することもあるだろうな アルファ個体というのは大抵デカいが、これには例外もあるねw 江戸時代にも180センチとかいただろ。成人で130センチ台とかも多かったけど
要は体格のブレが大きかったんだよ
今みたいに画一的な生活じゃなかったから 江戸時代にも180センチとかいただろ。成人で130センチ台とかも多かったけど
要は体格のブレが大きかったんだよ
今みたいに画一的な生活じゃなかったから 突然変異で江戸時代の日本人にもそういうバケモンレベルのやつがたまに生まれていてもおかしくはないよな 日本史におけるチビの有名人といえば、やはり義経に秀吉であるねw 義経は激モテ、秀吉は天下取ったわけで、チビに希望を与える話であるねw. 偉い誰かがデカかったとかじゃなくてデカいから有名になった訳だからあり得る話だと思うけど >>154
それは因果逆だ
恵体で強いのが群れのリーダー、いわゆるアルファになりやすい
だからでかいのがアルファになりやすい 知将のイメージが強かった藤堂高虎が190越えとは思わなかったな >>127
教授がテキトーなソース元にテキトーこいてるだけだろ
文系ってそんなのばっか >>164
アルファ個体は身長だけで決まるのか?他の要素もあるかもしれない。 >>165
名前的にはムッチャムキムキ巨体で正しいだが 渡邉雄太とか八村塁(こいつはクロンボとの交雑種だが)とか
日本人の平均身長からかけ離れた化け物なんて今でもたくさんいるじゃん >>59
肉食ってた戦国時代は普通にデカい人ゴロゴロいた
江戸時代でも何人かはいるだろ 戦国時代〜江戸初期だけど加藤清正が180あったとか言うんだろ
例外的に巨体が産まれてもおかしくはない
どう実証するのかは遺骨鑑定くらいしかないだろうが >>12
バスケ選手見るだけでも純日本人で193以上なんて数十人にいるけど何が最高なんだろう
お前の頭の悪さ? >>167
それだけじゃないだろうけど、なりやすいってこと
ていうか、アルファって普通は動物の群れに適用する概念だし
野生動物ならそりゃでかい方が強いってなりやすいだろ
人間の場合は、上に立つのは一般的に知恵
原始国家において「王」となったのは、気象や治水、地理に長けた農業指導者
卑弥呼の「鬼道」も、どうやらなんらかの方法で天候予測する術だったという説ある 規格外にでかかったのは間違いないと思うが
とはいえ興行主がいう「6尺5寸」はプロレスラーの身長くらい盛ってるとも思う 生月鯨太左衛門(1827-50)
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/5/5a/NDL-DC_1313376_Utagawa_Kuniyoshi_crd.jpg/1024px-NDL-DC_1313376_Utagawa_Kuniyoshi_crd.jpg
7尺5寸(227cm)・45貫(169kg)
ヨーロッパ
18世紀前半のポツダム巨人連隊のジェームス・カークランドが217cm
入隊基準が188cmで最盛時には兵員3200人
この時代の平均身長は165cmほど >>174
アメリカ大統領は背の高さが180以上ないと駄目なんて話があるよねw
アメリカ大統領もアルファ個体ではないのか?w 昔の建物なんか入り口もちっさいから大変だったろうな >>169
ハチムラ完全に黒人の血だし渡邉や大谷がいても1億人いてしかも栄養状態の良い現代でもその程度しかいない
江戸みたいな時代にいるわけがない いまではいなくなったけど、力士って巨人症の見世物屋みたいな側面もあったからね
昭和くらいまでぽつぽついたよね
巨人症力士
こっちは写真にも映像にも残ってる >>179
そりゃ単なるアメリカ人らしいマッチョイズムだろ 旧日本軍に190cmあるパイロットの爺ちゃん居たよな
ドキュメンタリーで見たぞ >>185
背の高さというのはマッチョイズムなのか?ちょっと違うようなw 今年は東御含めて長野県なんでも不作だからね
りんごもいまいち >>188
古典的ヒーローは見た目からしてデカくないといけないんだよ そういえば昔って力士のスカウトってどうしてたんだろう
今みたいに通勤網とか発展してるわけもないし >>181
逆に言えば栄養状態さえしっかりしてるなら時代と長身は言うほど関係ないってことだろ
ほとんどが食えてないんだから平均は下がらざるをえないけども >>190
ヒーローというのも、だいたいはアルファ個体なのでは?と思われるねw だからこそ突然変異とか身長奇形を相撲見世物で集めてきたんちゃうの >>194
ヒーローがデカいのは、見た目からしてヴィランに「敵わない」と思わせる防犯 昔は野球とか無かったからフィジカルエリートが相撲に集中してたんじゃないの? そういや伊藤博文も平均より慎重低かったが初代総理になったよねw >>193
いや関係ある
長身にも幅が出る
大谷が江戸に生まれてたら180cmぐらいで止まってただろう >>197
ヴィランや悪党の大ボスだってデカくないと迫力がないねw >>196
雷電丼もモツ煮もくるみおはぎもだいたいなんでもうまいぞ!
いつも雷電もなか買ってくるわ 平均身長170の今だって平均+40cmの210cmがいるんだから
平均身長157の江戸時代に平均+40cmが1人くらいいたっておかしくないだろ >>192
生月の死因は女遊びしすぎた結果の性病なので
相撲取りの体型とか、巨人症に伴う健康障害とかとはまたちょっと別のお話 >>151
当時の貴重な映像見られただけでも儲け物 >>177
ヨーロッパ各国から大金払って連れてきた何の役にも立たなかった巨人達出してくるエタ非人脳ってボンクラすぎるわ〜
当時の英国なんて30歳生きたら長寿(エンゲルス統計)なのに身長なんか何らの基準にも成り得てないっちゅーの
頭悪いなぁボンックラは >>199
伊藤博文は典型的「知恵」で取ったトップだろ
西洋文化の理解度が半端なかったから >>201
年数の問題があるやん
現代だと大谷クラスの身長ならどの年代にもいるレベルだけど、江戸時代は通してやっぱ数えられるほどだしな
大谷レベルのスペック持ったやつが江戸時代通して各年代にいたってならさすがに眉唾だろうけども、実際は数えられるほどだしな
180cmで止まる大谷が300人いたらその中で数人くらいは栄養状態環境に恵まれる奴もいたって感じゃないの >>202
そりゃそうだよ
見た目で振り落とされないヴィランは、必然ヒーロー並みにデカいのか得体の知れんトリックスターかのどっちか >>209
初代総理になったはいぃが、女遊びやりすぎでだいぶ叩かれたよねw チビのアルファは一際女に狂いやすいらしいw
伊藤博文も秀吉も義経もそうであるねw >>179
車椅子乗ってたローズヴェルトなんかも知らないバカがいるようで プロレスラーの高山が力士役で大河ドラマに出た事あったけどあんな感じだろうな 雷電は信濃出身だからガキの頃にイナゴを腐るほど食っていたんだろ >>212
まー最近のアメリカ映画はヴィランがヒーローやってるよねw
>>214
そんなのちょっと歴史を齧ってりゃ知ってるだろ?ルーズベルトが車椅子にのってたとか。 曾祖父が180cm超えてたりしたうちみたいな大柄な家系でも2代で平均以上に収まるからなあ
体格ってか骨格は違うが >>127
まんさんって何で特殊な構文で文章書くの?
自分のコミュニティでやってほしい >>204
西郷大久保山岡鉄舟だの180〜190いても特段大きいなんて記述ないけどな
桂坂本でも174くらいあるのに
言うてもの珍しくもなかったとしか言えんわ 芸能人とかでも持ってるやついるだろうし自分よりでかけりゃ何センチかなんて気にならんだろ まあ貧民のでかい奴はおるやろうから力士は飯たらふく食べさせてやるっていったら江戸なら飛びつくんやないの?
今でも2mおるから190前後はいたかもなあ うちのじーさんも戦前生まれで6尺あったからな
体重も100キロ超えてた
東北の寒村で生まれ育ってもそういうのいるから普通にいるだろ 米2800万石麥900万石取れてテグスだのので漁獲量伸びて鯛から鮪まで相応の漁獲量がある時代にいまだに「貧困」だのいってるボンックラなんなの?
鰯なんて肥料にしてるとか知らねえはないだろうに、本当に酷いボンクラだらけだな うちの父方の爺さんもそういや180あったな。母方の爺さんは小さかったが。 >>231
一度も立ててねえのに身長とか馬鹿ボンクラキチガイ死んどけよ間抜け
本当にボンクラすぎておもんないわお前、永遠にNG >>229
当時はサプライチェーンがね…
今よりも富が偏ってたんよ 雷電よりでかいガチ巨人症で病弱の力士いたろ。
釈迦ヶ嶽雲右衛門は2m26cm クソジャップは嘘ばっか
義経チンギスハーンは教科書にも載ってたぞ >>234
FDRは車椅子姿をアメリカ国民に知られることを非常に嫌っていたそうで、生前に彼が車椅子であったことを知ってる米国民はほとんどいなかったそうであるねw
だからアメリカ国民はFDRの身長は188という報道だけ聞いて、背の高いFDRをイメージしてたわけであるねw 平均寿命30年くらいなのに写楽は92まで生きてたし
全然不思議じゃないけどなぁ 中国人のバスケ選手みたいに突然変異ででかいヤツがいたんだろ >>59
江戸時代より栄養状態悪い昭和初期でもジャイアント馬場がいるだろ 杉下茂もあの時代に生まれて192センチだから全然ありえる アベノミクス以降身長190を超える人間がいなくなった
あっ.. >>11
無いと思う
雷電が子供が幼くして死んだのは人を殺した自分への神様の罰だと泣きながら語ってたじゃん
葉月はそれを聞いた上で親子で殺し合いをさせる為に奥さんを裏切らせてまで子供を作ろうとするような鬼畜キャラじゃないよ
いくら修羅の血筋と言っても基本的に陸奥は優しいしな 二宮金次郎ってそんなでかいのか…
空也上人みたいなやつだと思ってた 別に遺伝子が現代と違うわけではないんだし
飯さえ食えばそれぐらい伸びるだろ しかしFDRの車椅子がほとんど国民に知られてなかったという話はすごいねw あれは徹底的なメディア・コントロールの賜物であろうねw (´・ω・`)185くらいあるけど相撲取りみたら意外と小さかった😭😭😭 >>19
2.3年くらい前に浦安駅で見かけたけど両手に杖ついてかなり足腰ガタきてる感じだったな 前澤みたいに年収どんだけあるか不明なのも居れば
年収100万もないケンモメンも居るしなw
年収100万程度の屑が100億越えの人間がいるなんて信じられないよねw
此れが現実さねw >>260
背が高すぎても、年取ったときにメンテ大変そう。 >>262
(´・ω・`)都内でけっこう歩いてるけど、俺より明らかに大きいのは一日に1人見かけるか見かけないかだぞ
193もあるとかなり目立つはず、オランダ人みたいな北欧の人らは俺より高い印象、2mはあるとみた >>12
分布はノイズをはじくから気を付けろ
街出歩いてたら身長4mくらいのやつわんさかいるぞ 足利義兼240cmは明らかに嘘
60cmは盛ってる うちの先祖は肉食してたみたいそれで背が高いんだろうね
田舎の山だし、こっそり食べてれば見逃してもらえたのかね、米膨らまして食べるよりはマシか 今165くらい?2m以上の奴普通にいるしまあ無くは無いんじゃね 本当は175cmくらいだろ。
当時のジャップが考えた空想の最強スペックが197cmだっただけで。 >>7
昔の諏訪出身だから肉食いまくりの時代だったんだわ。毎日ジビエ。そういう土地。今は稲作でナヨナヨしてるが、昔は肉主食。動物の首とか飾りまくってた奴ら 平均170cmぐらいの現代で150未満だって存在してるんだからありえるだろ 身長ってありすぎても障害者みたいで弱くなるよね?180くらいがベストなんじゃないの? >>282
プロレス界最強の男
アンドレザジャイアントに言える?それ https://i.imgur.com/UBXV9DV.jpg
>>278
東部町(現・東御市)出身じゃなかったっけ(東御市は、諏訪地方ではない)?生家が、滋野の字大石にある。
。 >>123
キーボードの叩きすぎてそれがマッスルになったのか? >>280
早期発見すればホルモン治療できるらしいぞ
小人症のサッカー選手とかもいる アホばっか
恐竜の大きさ考えたらおかしな話じゃないだろ >>1
身長が227cmとされる生月鯨太左衛門はその特徴から巨人症だったと言われている。
こういう古い時代で身長が飛び抜けて高い人は巨人症の症状を持ってることが多い。 ちょっとまってくれ
江戸時代にcmなんて単位あるの? うちの近所に生家がある二宮尊徳が180cm以上の大男 成長ホルモンが出続けるエラー起きりゃいいだけだからな。
長野か。逆にあり得るかもしれないな。
イノシシとかを食う機会に恵まれれば。
西郷隆盛だって大きかったのは豚肉をよく食ったからだろう。 坂本龍馬とか西郷隆盛とかゴキブリみたいな人間の例ばかりあげて
お前ら中国人だろ? これは本当だろ
張り手禁止されてたんだぞ相手死んじゃうから 人間なんてたった数代で進化するわけじゃないし
今の人間と同じ食事なら今の人間と同じ体格になっただろ。
雷電がそんな食事とれてたかは分からんけど どうなんだろう
明治時代の大谷光瑞が183cmで外人を上から見下ろしてたってくらいだし
190超えなんて滅多にいないと思うが 三国時代に190の偉丈夫がいたぐらいだし
どんな時代でも稀に巨人が生まれてくるんだろ リンカーン大統領みたいに身長が病気でどんどん高くなっていく状態だったとか? 現代の20歳女性の平均身長がちょうど157cmで197cmの偏差値は120くらい
現代の20歳男性の平均身長171cmでこの偏差値を当てはめると210cmくらいになる
滅多にいないだろうが絶対にいないレベルではないか >>151
めっちゃ悲しい気持ちになったわ
なまじ頭良いだけに見世物扱いはさそがや辛かったろうに
そしてまさかの斎藤茂吉の義兄弟とは 江戸時代だと合戦はないから際立ってデカい奴は相撲にいくんだろうなってのはわかる。
197センチはどうかと思うが。 江戸時代の雷電(爲右エ門)のあと、ただ一人、
正式に雷電を名乗ったといわれる、
明治時代の雷電(震右エ門)も歴史的大強豪。
大関どまりで横綱になれなかったのも同じ。
ただし、震右エ門のほうは身長177cmくらいだった模様。 当時のフィジカルエリートは相撲に集まってたんか?
少なくとも現代の相撲にはそういうの集まってないからそこと比較しても微妙じゃね 平均は逸脱した人間を否定するもんじゃないだろ
それだけデカけりゃ無双もするわけで
その時代であればデカい人間が力士になるのは王道だったかもしれない 別にあり得なくはなくね
巨人症なんて昔からあるだろう 昔のでかい力士ってだいたい巨人症だろ
馬面で体のバランスの悪い写真が残ってる >>251
漫画の演出法として見ても雷電の子だろ
川原も「ご想像にお任せします」的な事言ってるって事は、「そう」って事
だいたいからあの漫画は登場人物同士で子作りする伝統なんだからそれ以外は考えられない >>151
「日本一頭のいい男と日本一体のでかい男を養子にする」と豪語してたキチガイ医者の養子になった巨人症の相撲取り
日本一頭のいい男の方が斉藤茂吉である
なおキチガイ病院を経営していた模様 北朝鮮のバスケ選手で235センチがいるからおかしくない 高々2m程度なんだから可能性としてはありえないなんてことはそれこそありえない
これが2m50とかなら可能性の有無を語る必要が出てくるだろうけど
6尺5寸が盛ってたかどうかは、ソースとなってるのが初土俵の錦絵なんだから、
他の同様の錦絵に書かれてるスペックが盛られてるかどうかをまず検討する必要があるだろうよ
それで結論が出るわけではないが、他の力士の身長との差がどの程度あったかはそれでわかる
いくら大型新人でも、新人の時点で1人だけ数値大幅に盛る必要はないだろうからね
そして、一般的な力士の身長がどの程度だったかは、それこそ絵やら文章やらから、
当時の普通の人の身長との比較して推測できるんじゃないかな 岡くんもあの時代に生まれてればミニミニ骸骨なんて言われることもなく
ミニ骸骨程度で済んだのに >>258
俺もそんくらいだけどプロレスラーとか身体の厚みにビビっちゃう身長数センチ高いなんて吹き飛ぶ圧だった 武将なんかも盛ってたからなぁ
穢多非人みたいのが4つと呼ばれて
人にあらずという意味で指が4本って意味らしいし
逆に人として高位にあるという事で6本指に書かれた武将もいるね
(´・ω・`) 6本指とかむしろ奇形で嫌なんだけど、、、w 岡くんだって150じゃん
なんにでも変なのはいるんだよ 西郷さんも病気でナニの袋がとんでもない大きさだったから突然変異的な大きさになるのはあり得ない話じゃない 別に2m級のやつがいても不思議じゃないぞ。栄養だけの問題なんだから
ピョートル大帝とかも2mオーバーの長身で超馬鹿力だったらしいじゃん 西洋の王侯貴族の中には中世の頃から2Mオーバーが何人もいたことを考えると
昔の事情を現在の事情で推し量るのはどうかなと思うわけだが
ただ倭人の食生活を考えると西洋のそれをそのまま当てはめていいのかなとなるわけで
そうなるとそういう巨人の出現率はやはり今よか大分低いと思うから
やはりかなりのふかしがあるのかな? 古代中国に身長2m超えが平均の部族がおった話はマジ
孔子がその血を受け継いでて身長190以上あった 昔は平均身長は低いのに、バカでかい奴の身長は現代のでかい奴とそんなに変わらないから
相対的にとんでもない巨人がいた 2mの筋肉達磨が1.6mが精々のチビピザに混じってどつき合いしてりゃあ
そら無敵だったろうな 豊臣秀吉 140p
豊臣秀頼 197p
斎藤道三 ?
斎藤義龍 181〜197p >>352
バカでかいやつは遺伝子上の問題だからな 坂本龍馬って本人よりも姉の坂本乙女の方が身長も体重も大きかった説があるらしい
坂本乙女は当時の女性としては175cm体重110kmの恵体でしかも男勝りの性格な上に文武両道の才女
近所の悪ガキ共が意地悪や悪戯すると木刀を持って追い払うので「仁王さま」と呼ばれ恐れられてた >>1
つーか江戸時代はメートル法じゃなかったのに何で197cmって分かるんだよ。そっちの方が不自然だわ。 弥助の例もあるしゴブリンジャップではない可能性もある。 だいたいうちの父方は爺さんも俺も親父も弟も背が高くて、背の高い家系だったのでは?と思ってるよねw
巨人症というのは病気だろうが、背の高さというのも遺伝である程度決まったりするんかね? 本当は6尺3寸ちょいだったけどキリがいいから5寸にしたんだろ 雷電の肖像画を見ると、脳下垂体のホルモン異常、という感じだ。なら2mもあり得たはず。 平均年収300万の時代に個人資産1000億かけて宇宙旅行した人もいるし、本当にいたんじゃないかな? 確かモーセが3mとかだろ
ゴリアテとダビデのダビデですら現代の一般人より遥かにデカかったとか
ミロのビーナスもあれは実寸という説がある
昔の奴はデカかったんだよ。Q.E.D. オランダ人は見慣れてるだろうにそれでも驚くようなデカさだったならやっぱでけんじゃねーの? >>1
♫六尺足らずの五尺のやせこけた体で 刺せば監獄 刺されば地獄の腐った街で どうせかなわぬ はかない夢なら >>166
学問研究なんかしたこともなく匿名掲示板で
文系こき下ろしてるこの世で一番テキトーな
お前にそんなこと言われる大学教授が哀れでならんわ
お前みたいなのが反知性主義の苗床だから
とっととくたばってくれんか。
>>220
バカの国籍判定と性別判定ほど
アテにならんもんはない
それがお前が俺に与える教訓だ。 >>259
拵え(ヤオ)が当たり前の時代にコイツだけセメントやってたから体への負担もデカい。
力士生活晩年にもなれば生きのいい若手も出てくるしな。 戦国時代はちっこいのやどでかノッポやら不揃いだったと聞いた気がする >>337
身長低いほうが重心が低くて安定してそう
力士って言うほど身長必要か? 反射神経が求められる世界では脳から足先や指先までの距離が短い低身長の方が有利だよ
実際F1レーサーとかにはチビが多いだろ?
これは射撃に関してもいえる 前田慶次なんか鎧から推測して160センチって言われてるのに >>384
体重あるほうが圧倒的に有利な競技だから背が高いほうが体重増やしやすい バスケやバレーがない時代だぜ高身長の他に使いみちがないから力士になっても不思議じゃない >>384
突き合い、押し合い、まわしの取り合いになると、
腕が長いほうが有利だからなあ。
ふところが甘くてもぐりこまれやすいと弱点になるけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています