美味しんぼ・山岡「この冷やし中華の化学調味料のすさまじさときたら舌が麻痺するぜ。これじゃまるでシロップだよ。」 [475332278]
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山岡「まずスープがダメだ、ろくにダシを取っていない。使っている酢は 化学的につくった合成酢だから香りがきつく味がべしゃべしゃだ… おまけにこの化学調味料のすさまじさときたら舌が麻痺するぜ。 さらに砂糖をいやというほどぶちこんでくれて、これじゃまるでシロップだよ! 麺に乗っているきゅうりは農薬づけでいがらっぽい。薄焼き卵は鶏卵自体が 薬漬けだからが生臭い。ハムときたらいろんな肉の寄せ集めで添加物の固まりの プレスハム。また麺が問題だ。質の悪い粉を使っているからコシを出すために かんすいの使いすぎでまあ重曹臭いこと。おまけに卵を使ってるように見せるために 黄色く着色までしている。」 https://livedoor.blogimg.jp/higashihom/imgs/4/6/46a40906.png >>301 コンビニ売り再刊本で食えてるんじゃね? 鳥山なんかは世界中から入るキャラ版権だけで悠々自適の大富豪だし >>302 成分じゃなくて製品名が「ドレッシング」とか「たれ」じゃなくて「全糖」だったような記憶があるが違うのかな やたらでかい字で表示されてたんだよね >>98 山岡が絶賛してたとんかつ大王の店主も肉の厚さを5ミリにしてたの? ベラベラベラベラベラベラベラベラようしゃべるやつやな これは店側がやなやつでぐぬぬてなるパターンのやつ?それとも山岡が凹まされるやつ? 冷やし中華なんてカラシでべちょべちょにして食べるから味なんて分からねえよ >>249 これ味の感想が京都の観光名所なんだよな わけわからん >>307 この店は有名店で調子こいててこれでケンカ別れで出てく、確か中松警部が仲裁 本筋はそのあと雄山との冷やし中華など中華料理ではない論争で、山岡が本当に美味しい冷やし中華を作ってやるって流れ >>249 漫画とアニメだと違うのか アニメだと包丁賭けて京都で女とバトルしてた 日テレは味の素の、一社提供で 「ごちそうさま」という長寿番組があった。 日テレにとって、味の素は大事なスポンサーなのに よくも美味しんぼをアニメで放送できたもんだ。 化調で舌が痺れて……なんて山岡に言わせたら 味の素が怒るだろうに。 >>312 2回目の味皇グランプリが終わったあたりから全くの別物になる >>72 農薬を使う時、展着剤っていう薬剤も加えるから、洗ったぐらいじゃ落ちないぞ。 雨や風で落ちないようにしてる。 さらに浸透移行性といって、植物に吸収されるタイプの農薬もある。 水道水で洗えば大丈夫、と思ってるなら甘い。 >>98 本物の〜 本当の〜 本来は〜 こいつケンモメンかよ >>289 農薬の使用の有無と、ナメクジは関係がない。 化学肥料、殺虫剤、殺菌剤を使いまくっててもナメクジは寄ってくる。 ナメクジ退治用の薬剤は野菜自体に散布するものではないから。 この時代は「味の素小さじ1杯」レベルの調理がまかり通ってからだろ 新しい調味料の加減が分からなかったまでで 塩砂糖同様に精製された調味料として扱えばいいだけ 美味しんぼはマンガとしては面白いけどコレに影響される奴らがウザ過ぎる 化学調味料で舌が痺れるという表現が適切かどうかは知らんけどラーメン屋なんかはそういう感じの感覚がわかるな あいつらほん山盛り入れるからな 昭和の加減を知らない量ままだわあれは たまにはあのわざとらしい旨味成分の暴力もいいけどね 化学調味料自体は別になんでもないんだけど過剰なのはほんと嫌になるよ 美味しんぼのはほんとそういう時代なんだよな うまい冷やし中華なんてうまいラーメンの何倍も希少だし知らない方がいい そこでしか満足できなくなる >>98 あれ?トンカツはラードで揚げるのが「本物」なんじゃなかった? 純粋な塩化ナトリウムでだって痺れるんだから、グルタミン酸ナトリウムで痺れてもおかしくないだろ。 海水なめてみ? 塩分濃度約3%だぞ ならば聞こう シャッキリポンのポンとはなんのことだ? ダシ(旨味)だって味の一要素でしかない それを毎度ダバダバ入れてたら中毒になるわな 気持ち悪くなることだってそりゃあるよ みんな旨味って単語の響きに騙されとるだけ 塩脂旨味糖ってまあほんと本能に訴えかけるけど それにズブズブしてるのはやっぱ健全ではないと思うよ その極みのひとつがラーメンと思うが >>289 ナメクジには有害な寄生虫がいるって知ると怖いよな 美味しんぼスレ立てるときは何話かちゃんと書いとけよ 満喫行った時困る >>33 味の素がしょっぱいとか味障か?w スーパーで味の素買ってきて舐めてみろよwww 栗田さんのフェラにもこの調子で難癖つけてんだろうな >>127 今思うと完全に移民差別のでっち上げだな >>339 むしろクンニしながらこの味はどうたらこうたら言ってそう むしろあの時代にしっかり批判したから今はある程度抑えられえんだけどな 間違った情報とかも当然あったけど 実際二郎系でたまに舌にピリッとくるくらい旨調入れてるなって分かるやつある >>346 あんだけ塩味やニンニクやら強烈な要素がある中でピリピリ要素が課長だけだと思うって凄いね >>343 チーガーウーダーローwww 覚醒剤やアンフェタミンぶちこんでる支那料理屋は実在するわガイジ >>39 わかる 家庭で似たものが出来るし 料理としてプロと素人の差が出る要素がそこまでない >>45 えっマジ? うま味調味料が化学調味料の別名なの知らなかったのか?あいつ >>344 山岡「本物のマツタケってやつを味あわせてやるぜ(ボロン)」 栗子「まあこの濃密な香りと芳醇な味わい(ジュポジュポ)」 >232 これは食キングではなく続編の極食キングの方 銭湯での修業を経て美容、健康にいい食材を色々入れた1年中食べられる「癒やし中華」を完成させる 自然物だろうが人工物だろうが化学的であることに変わりはないんじゃないの 味の素そのまま舐めてもうまいだけで舌が痺れたりしないしな >>357 「化学調味料は舌が痺れる」っていう情報を食わされてるからだよ、おまえが この手の漫画って魯山人信奉してるけど生のたにし食って寄生虫にやられて死んだっての知ってんのかな 魯山人風すき焼きとか真似するなら生タニシも食えよ 化調は知らんけどたしかに昔の冷やし中華はクソ甘かった なんでなんだろ >>365 作中で出てくる佛跳牆もそんな感じするんだけどあれは大丈夫なんかな? 山岡は全力で否定するだろうけど雄山に似すぎだよな さすがの親子だわ 無化調にこだわってるラーメン屋は行かない(´・ω・`) >>372 初期の山岡は雄山みたいな食い物の味が一番大事の人間を嫌ってるのに自分もそうなっている事を嫌悪してるし でも究極のメニューをやるならやっぱり拘らないとって狭間で揺れてるキャラだから >>147 昔通ってたジャズ・バーが閉店しかけたけどなんだかんだで復調した話だっけ あれいかにもスノッブ臭い話だけど面白いよな >>248 まあ、液体を顆粒にするのに製法上どうしても塩分が加わるらしいので 素材を煮出した出汁そのものではないとは言える 今は塩分無添加の顆粒だしもあるけど 山岡「舌が痺れる!これは化学調味料の入れ過ぎだ!」 中国人「それはマーです」 美味しんぼアニメ全話見て思ったのはモブ含めみんな舌が優秀すぎることだな 途中まで勘違いすることはあっても、結局食べ比べれば絶対に本物、天然、昔ながらの製法が美味しいと判断する たまには人工が美味いと勘違いする舌バカが居てもいいだろ アニメ化はされてないはずだけど漫画の方では9巻の日米味決戦って回で 化調入りとそうでない吸い物の味を比べるというテストをやって 集められた日本人の大半は前者の方が旨い、後者は物足りないと答えるという話が出てくるよ >>1 美味しんぼのこの回で 「中国の酢と中国の醤油と中国の味醂を使ったら美味しくなる」って言ってたから騙されたと思って中国の黒酢で冷やし中華を作ったら明らかに美味しかった だからこの回は割と信用してる でも、中国の醤油はだめだ日本の醤油の方がいい 中国の味醂は見たことがない >>386 あの世界の人間はみんな味覚が鋭い モブでさえタダでもらったハンバーガーをマズいっつって捨ててくし そういう世界線なんだろう ハンバーガーはまずかったら金要らない、うまかったら100円払ってくれみたいな感じだった気がするけど >>390 あのハンバーガーの話は自分で味見すらしてない店主にそもそもの問題がある 山岡は店主が独立してハンバーガー屋を出すって事で 美食倶楽部出身で和食の店を出すなんて安易な考えじゃない事を評価してたが 料理に関してはとんでもなく安易に考えてる店主だったw でもさ、味の良し悪しなんて個人の主観やん こんなあやふやな物差しで何を評価するってんだ 冷やし中華ってめっちゃ手間かかる割にそこまで旨くもないしチープ感あるのに定番なのが不思議 >>285 雁屋哲がブログで「世界一美味しい果物は福島の桃」って書いてたわ >>395 コンビニ版のコラムで豪州は肉も魚も野菜も素晴らしいが果物だけは日本が世界一と言わざるを得ないって書いてた >>98 この時代はまだ知られてないが黒豚は生産数より流通量が何割か多いんよね 冷やし中華のタレにダシも化学調味料もいらんよな 酢と醤油と砂糖とごま油で充分濃くておいしい味になる そこにマヨネーズ入れてもおいしい >>395 んでその桃は二度と食えないものになってしまったとも書いてたな まあ事実なんだがネトウヨはファビョっちゃうよね MSGはあなたにとってまったく悪いことではありません(通常の状況では、妥当な量であり、臨床研究に基づいています) MSG-グルタミン酸ナトリウム。 グルタミン酸は非必須アミノ酸であるグルタミン酸です。 あなたの体がそれを自然に作り出すという本質的でない意味。 そうです、グルタミン酸は今あなたの体にあります! 一ナトリウムとは、タンパク質やカリウムではなくナトリウムに結合していることを意味します。 グルタミン酸は神経伝達物質です。 あなたの脳が機能するためにそれが必要です。 それがなければ、あなたは死ぬでしょう。 今では必須ではないので、トリプトファンと言うように、それを消費する必要がないのは事実です。 しかし、タンパク質の構成要素であるアミノ酸であるグルタミン酸は、多くの食品に存在しているはずですよね? そうですね、そうです、そしてそれはたくさんあります! トマト、チーズ、肉、魚、藻類、大豆、これらはすべて古き良きグルタミン酸、別名MSGを含んでいます(編集:はい、私はそれらが同じものではないことを知っています、私は理解を容易にするためにこの点を指摘しているだけです)。 これらの食品のいずれかを食べるときはいつでも、MSGの形を消費しています! MSGを作成するには、基本的にグルタミン酸を分離してからナトリウムを追加する必要があります。 これはもともと1900年代初頭に日本人が海藻から「うま味」の風味を浄化するために行ったものです。 それらは海藻を脱水し、グルタミン酸とナトリウムを多く含み、MSGは上部に結晶を形成します。 今日、私たちはバクテリア発酵を通してより現代的で効率的な手段を使用しています。 さて、「中華料理店症候群」(CRS)のすべてです。 まず第一に、それは存在しません。 1968年、Robert Ho Man Kwokは、「首の後ろのしびれ、腕と背中の両方に徐々に放射状に広がる、全身の脱力感と動悸」の感覚を報告しました。 これは、彼が中国系アメリカ人の食事を食べ、犯人のMSGを非難した後に起こりました。 このようにしてCRSが誕生しました。 それ以来、CRSは、メディアがMSGとCRSを描写しているにもかかわらず、何百万人ものアメリカ人を怖がらせてきました。 これで、ほとんどすべてのアジア料理レストランの施設またはメニューに「MSGなし」の記号が表示されます。 問題の事実は、あなたが聞いたことに関係なく、MSGがCRSまたは他の症状を引き起こすという証拠(読み取り:なし、zip、zilch)はありません(読み取り:証明)(編集:そうでないことを述べている研究があります) 、人間にとって決定的なものではありません)。 例外は、ばかげた量、つまり数オンスを消費する場合です(これは口に合わないでしょう!)。 実際、調味料のいとこである塩(5分の1!、15?18g / kg対3g / kg)よりもはるかに毒性が低いです。 繰り返しになりますが、CRSが存在しなかっただけでなく、いわゆる「MSG感受性/アレルギー」を証明するいくつかの二重盲検研究がありました(面白い事実:誰かがMSGにアレルギーがあると言った場合、あなたは幽霊と話しているのは彼らが死んだ)」は存在しませんでした。 結論/ TL; DR:MSGは人間にとって遠隔的に危険でさえありません(通常の状況では、妥当な量であり、臨床研究に基づいています) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる