【悲報】米高官「ジャップさぁ……建前と本音履き違えてないよな？主権を尊重するとか言ったけどちゃんとやる事はやれよ？」 [267679932]
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【ワシントン＝渡辺浩生】前駐日米国大使のウィリアム・ハガティ上院議員が１４日までに本紙のインタビューに応じ、バイデン政権が外交的ボイコットを決めた来年２月の北京冬季五輪について、人権や法の支配を尊重する別の国へ開催地を変更すべきだとの考えを示した。また、インド太平洋地域における対中国抑止戦略で最も重要なのは日米同盟だと強調し、議会が次期駐日大使の人事を早期に承認するよう訴えた。
ハガティ氏は五輪の開催地について「人権と法の支配、国際規範を尊重する国」にすべきだと指摘。「中国の新疆ウイグル自治区ではジェノサイド（民族大量虐殺）、強制不妊、強制労働が続いている。（中国は）隣国に攻撃的な態度をとり続けている」とし、「立ち上がって中国に『もうたくさんだ』という時期にあると思う」と述べた。
日本に対しては「主権を尊重するが、（米政府と）同じ行動をとるよう望む」と述べ、岸田文雄政権が外交的ボイコットに踏み切ることに期待を示した。
https://www.sankei.com/article/20211214-WRUB342EZBMGZLUPHTA7FJYSXE/https://www.sankei.com/article/20211214-WRUB342EZBMGZLUPHTA7FJYSXE/
>日本に対しては「主権を尊重するが、（米政府と）同じ行動をとるよう望む」と述べ、岸田文雄政権が外交的ボイコットに踏み切ることに期待を示した。
訳：やらなきゃ潰すぞクソジャップ
俺たちに主権なんてなかったね＾＾ > 来年２月の北京冬季五輪について、人権や法の支配を尊重する別の国へ開催地を変更すべきだとの考えを示した。
今からですか！？ 無能が露呈しても当選し続けるんだから大したもんだよ アメリカ合衆国東朝鮮州だからホワイトハウスの決定は絶対
マクドナルドの分店が本社に逆らって隣の中華料理屋に靡けないのと同じ
東朝鮮は一生アメリカの奴隷 選手団もボイコットさせない時点でただのやってる感だよね 言うこと聞いてたら中国と戦争させられて米軍は避難とかありそう >>35
ただの嫌がらせして
中国を発狂させるのが目的だもの
そうやってアジア危機を煽ってジャップから用心棒代の金を巻き上げる >>39
ほぼ同じ立場なことに気が付かないジャップがアホなだけやろ またショウザフラッグで湾岸戦争突入か
これは安倍ちゃんGJだね
>>41
まあ規模はイラクとクウェートが戦うどころじゃないけどな てかなんで日本がアメカスと同じ態度示さないかんの？
そこからしておかしいだろ ここでボイコットしなかったら
日本の政治家が不審死するの？ お友達予算と電通笹川売国ムーブ(つまり南米干渉のアジア版)に牽制、そして最低限台湾と日本を防衛するならポチを続けることくらいは引き出さないと
ただのヤリマンになるだけ このタイミングで開催地変更とか馬鹿じゃねぇの？
人権と法の支配が尊重されないから場所変更しろってんなら、まずアメリカが辞退しろよ >>38
安倍がしゃしゃり出て台湾危機煽ってんのもそういうことなんだろうな 人権を大切にする人を人権派wと馬鹿にする国だぞ
政府は憲法も法律も守らない
日本ももう中国だろ そんだけスゴむくらいなら親中派のスキャンダル情報寄越せよ 国内に米軍基地作られちゃったらもう終わりだよ
今はまだアメリカが覇権国家だからいいんだけど
今後いくら他の国が台頭しようと日本はずっとアメリカのポチやらなきゃいけないの確定してるから https://i.imgur.com/01hODsw.jpg
ブリカスの「ウイグル法廷」(反中非政府組織)ですら「ジェノサイドの証拠はない」ってハッキリ報告してるのに米政府頭大丈夫なん？
イラクの大量破壊兵器みたく今後10年くらいイジられるぞ 米国からも中国からも隷属国家って思われてる日本ってすげーなwww 中国は、東京五輪を支持し局長レベルを送って来た
日中国交正常化50周年
タイミングが最悪 アメリカ様はつよつよなのでそんなん気軽にゆうけど
中国さんとマジ揉めたらわりとダメージなんよ( ´ ▽ ` )ﾉ 「立ち上がってアメリカに『もうたくさんだ』という時期にあると思う」 これJOCレベルを送るのも許さんって話なんかな・・・ そもそも大中国様はアメリカが言うような
バエる弾圧はしてないだろ
文句があるならイラクの大量破壊兵器を出せよ 核シェアリングと引き換えだ
通常戦力での圧倒的優位性を確保できないんだからその程度は当たり前だろう >>68
これは全くそのとおり。
油まみれの水鳥、イラクの大量破壊兵器、
シリアアサドの毒ガス攻撃、ファーウェイの
通信機器についてる怪しいもの、
そしてウイグル大量虐殺。
「虚言癖はいい加減にしとけよ」と言うべき時期だろ。 >>75
どさくさに紛れてアサドの毒ガス攻撃まで無かったことにしてるの草
ケンモメン恥を知れよ 開催国今から変えろて無茶言うなあ
言うだけなんだろうけど 民主主義という名の独裁国家アメリカ
スノーデンが横田基地でスパイ活動してたと知ってもジャップはノーリアクション >>76
使われたのは確かだがアサド側が使った証拠は出てきたのか？ >>84
清々しいほどの話題逸らしで草
あとドヤ顔でスプートニク貼るのは流石にやめて貰っていいすか？ マジで下らねえパフォーマンスだわ
もう香港のことは諦めたんですかねw >>87
お前はなぜスプートニクだと「間違い」だと思うんだ？
それはお前が典型的な反共宣伝、反ロシア工作に脳みそ操作されてるかじゃないのか？
例えばイギリスのボリス・ジョンソンがコロナで
緊急入院したとどこよりも早くそれを報じたのがスプートニクだったが。
最初、有象無象がまたスプートニクのデマかと
言っていたが実際、ボリスはコロナだった。 >>82
実質アメリカが調査してアメリカが発表して物を証拠って... >>87
話題のコア、要するに「アメリカに雇われた
自分らは『人権団体』を標榜するクズどもが
こそこそと敵国の罪状を捏造していた」
ということでホワイトヘルメット問題と
ウイグル問題は同根なのだ。
話題そらしどころか「全く同じ手法、アメリカが
やってること」の手口の話なんだぞ。 >>89
アサド政権を巡る報道について、ロシア政府系メディアを引用するのは間違いだ
彼らは中立でもなければ第三者でもない
あと毒ガスがアサド政権のものであることに異論はないようだな >>92
で、アサド政権の毒ガスは？
無関係だなんて嘘だよね。お前にアメリカを批判する資格があるか？ 事なかれ主義ニッポンに戻ったな
安倍さんなら即中国と国交断行だったのに これで外交ボイコットする言い訳が出来たんだからいいじゃないの
改めて日本が属国だと示しとけば中国も腹を立てないでしょ、少なくとも本音上は >>94
だから肝心の「アサドがドゥマで市民に毒ガスを
使った」という話を調査したら
それを吹いてる糞がホワイトヘルメットとかいう
アメリカに雇われた集団で
しかもそいつらが「空から毒ガスの容器が
投下された」とか吹いてたが国連の調査チームが
入ってみるとどうにも「この毒ガスタンクは
航空攻撃というより誰かが陸路で運んでここに
置いたのでは？」という疑惑が濃厚になった
という話なんだが。
そしてこれらの工作をした、つまりアサドが毒ガスを
市民攻撃に使ったということにしようとした
のが、「俺らはアサド軍が毒ガス攻撃するのを
目撃した」と言い張ってるこの連中が一番
怪しいということになっている。
武漢ウイルス兵器と同じだろ。
多国籍査察が入ると「研究所から漏れた
生物兵器とは思えない」という結果が出てきた。
アサドの投下した毒ガスも「軍隊がこれを
ここに打ち込んだというより、誰かがこれを
ここに運び込んだとしか思えない」という
結果が出てくる。
武漢でもシリアでも
アメリカとそのお仲間の言いがかりにおかしな
点が見受けられるって話だが。 >>96
アルジャジーラが報じてるからなんか変わるのか？
アメリカが調査してアメリカが証拠見つけたって言ってる状態から進歩してないように思うが 湾岸戦争やイラクのフセインを殺害した時と被るな
加担したら取り返しが付かないことになる >>39
言うて外交ボイコットはやらないって向こうは決めたし >>102
（ ＾ω＾）領土内に軍事基地あるのにいまさら干渉とかなに言ってんねん感あるがお ニュージーランドとかコロナの関係で行かないって言ってるけど、それに対しては中国は理解示してるし
無理やり敵意突きつけて挑発して何の得があるのか >>103
国内あちこちで低空飛行もされまくりだしね >>99
まずアメリカさんとOPCWは立場が違うんですよ >>107
>まずアメリカさんとOPCWは立場が違うんですよ
残念ながら、そうとは言えない。
「WHOを中国がのっとった。テドロスは
中国の手先だ」などとネトウヨじゃないが
「自分がそういうことやってるから、
相手も同じことしてると思うのか？」ぐらいの
話で、OPCWにはアメリカ及びNATOが
ゴリゴリと圧力をかけた疑惑が濃厚になっている。
アメリカとOPCWが本当に違ってたならいいんだが、
ところがそうじゃなく、どうにも「お前、これ、
アメリカやイギリス、フランスに言わされてね？」
という話が出てきたからスキャンダルになったんだぞ。 アメリカ様の正義の人権で子供殺しても反省しない国を制裁しちゃってくださいよ
誤爆で将兵処罰せず アフガン民間人への無人機攻撃―米国防総省
https://www.jiji.com/sp/article?k=2021121400688&;g=int
米国防総省のカービー報道官は１３日、アフガニスタンの首都カブールで８月に起きた米軍無人機による民間人誤爆に関し、
作戦に携わった将兵が懲戒処分を受けることはないと明らかにした。誤爆では子供７人を含む１０人が死亡している
誤爆は８月２９日、イスラム主義組織タリバンがアフガンで全権を掌握したことを受け、
米軍が現地在留者らの脱出支援作戦を展開する中で発生。
米側は、過激派組織「イスラム国」（ＩＳ）が作戦を攻撃する可能性があるという情報に基づき、
無人機からミサイルを撃ったと説明したが、実際に標的となったのは米軍への協力者を含むアフガン人の家族だった。 アメリカ政府、というかＮＡＴＯのゴミが
シリアでどんないかがわしいことをしているか
について俺が書くより書かれてるもん
引用したほうが早いと思うのでそうするけど、つまり問題点は以下のことになる。
By any reckoning, the claim made this week by
al-Qaeda-linked fighters that they were targeted
with chemical weapons by the Syrian government
in Idlib province their final holdout in Syria
should have been treated by the western media
with a high degree of scepticism.
どう考えても、アルカイダ系過激派と繋がった
戦闘員が今週、シリアでの最後の砦である
イドリブ県でシリア政府から化学兵器の標的
とされたという西側メディアの主張は、
高度な懐疑心を持って扱われるべきものであった。
（駐：アルカイダは悪いとかイスラム過激派は
キチガイだと言いはるアメリカのメディアは
なぜかアサド政権との問題になるとこれら
アルカイダの主張を丸呑みして、連中が
『俺らはアサドにひどいことされたんだ』
というとそれを何故か厳しくチェックすることなく
鵜呑みにするという悪癖を持っている。
不思議なことではないか、アルカイダや
イスラム過激派を普段は狂人あつかいしてるのに、
対シリアとなると急にそういうイスラム狂信者らは誠実な証人になる）
That the US and other western governments
enthusiastically picked up those claims should
not have made them any more credible.
米国や他の西側諸国政府がその主張（反アサドの
イスラム過激派、アルカイダなどの分派を指す）
を熱心に取り上げたからと言って、信憑性が増すわけでもない。
Scepticism was all the more warranted from the
media given that no physical evidence has yet
been produced to corroborate the jihadists’ claims.
And the media should have been warier still given
that the Syrian government was already poised to
defeat these al-Qaeda groups without resort to
chemical weapons and without provoking the
predictable ire (yet again) of the west.
ジハード主義者の主張を裏付ける物的証拠がまだ
何も出ていないことを考えれば、メディアによる
懐疑はより正当なものとなる。そしてシリア政府は
優勢を誇っており化学兵器に頼ることなしに
こうした過激派やアルカイダを倒すことが可能な
状態にあったこと、また西側諸国の予想通りの
怒りを買うことなく決着をつけることができる
はずなのだから、メディアはもっと警戒すべき
だったのだ。
But most of all scepticism was required because these latest claims arrive just as we have learnt that the last supposed major chemical attack which took place in April 2018 and was, as ever, blamed by all western sources on Syria’s president, Bashar Assad was very possibly staged, a false-flag operation by those very al-Qaeda groups now claiming the Syrian government has attacked them once again.
しかし、何よりも懐疑的であることが必要だった。
というのも、この最新の主張は、前回大規模と
された化学兵器攻撃（2018年4月に発生し、これ
までと同様に、すべての西側情報源によって
シリア大統領のアサドに責任があるとされた）が、
非常に疑わしいもので、まさに今シリア政府が
再び攻撃したと主張するアルカイダグループによる
偽旗作戦だったと分かった矢先のものだったから
である。 Addicted to incompetence
［無能ぶりにふける］
Most astounding in this week’s coverage of the
claims made by al-Qaeda groups is the fact that the
western media continues to refuse to learn any
lessons, develop any critical distance from the
sources it relies on, even as those sources are
shown to have repeatedly deceived it.
今週のアルカイダグループの主張に関する報道で
最も驚かされたのは、西側メディアが、自分たちが
信頼する情報源が繰り返し騙されてきたことが
明らかになっても、そこから教訓を学び、批判的な
距離を置くことを拒否し続けているという事実
である。
This was true after the failure to find WMD in Iraq, and it is now even more true after the the international community’s monitoring body on chemical weapons, the Organisation for the Prohibition of Chemical Weapons (OPCW), was exposed this month as deeply dishonest.
イラクで大量破壊兵器が発見されなかったときも
そうだったが、今月、国際社会の化学兵器監視機関
である化学兵器禁止機関（OPCW）が極めて不誠実
であることが明らかになったことで、さらにそう
言えるようになった。
It is bad enough that our governments and our expert institutions deceive and lie to us. But it is even worse that we have a corporate media addicted at the most charitable interpretation to its own incompetence. The evidence demonstrating that grows stronger by the day.
私たちの政府や専門機関が私たちを欺き、
嘘をつくことも十分に悪いことである。しかし、
市場メディアが、最も好意的に解釈すれば、自らの
無能さに病みつきになっていることは、さらに
悪いことだ。そのことを示す証拠は、日に日に
強くなっている。 Unprovoked attack
In March the OPCW produced a report into a chemical weapons attack the Syrian government allegedly carried out in Douma in April last year. Several dozen civilians, many of them children, died apparently as a result of that attack.
The OPCW report concluded that there were “reasonable grounds” for believing a toxic form of chlorine had been used as a chemical weapon in Douma, and that the most likely method of delivery were two cylinders dropped from the air.
This as good as confirmed claims made by al-Qaeda groups, backed by western states, that the cylinders had been dropped by the Syrian military. Using dry technical language, the OPCW joined the US and Europe in pointing the finger squarely at Assad.
It was vitally important that the OPCW reached that conclusion not only because of the west’s overarching regime-change ambitions in Syria.
In response to the alleged Douma attack a year ago, the US fired a volley of Cruise missiles at Syrian army and government positions before there had been any investigation of who was responsible.
Those missiles were already a war crime an unprovoked attack on another sovereign country. But without the OPCW’s implicit blessing, the US would have been deprived of even its flimsy, humanitarian pretext for launching the missiles.
Leaked document
Undoubtedly the OPCW was under huge political pressure to arrive at the “right” conclusion. But as a scientific body carrying out a forensic investigation surely it would not simply doctor the data.
Nonetheless, it seems that may well be precisely what it did. This month the Working Group on Syria, Propaganda and Media a group of academics who have grown increasingly sceptical of the western narratives told about Syria published an internal, leaked OPCW document.
A few fays later the OPCW reluctantly confirmed that the document was genuine, and that it would identify and deal with those responsible for the leak.
The document was an assessment overseen by Ian Henderson, a senior OPCW expert, of the engineering data gathered by the OPCW’s fact-finding mission that attended the scene of the Douma attack. Its findings fly in the face of the OPCW’s published report.
Erased from the record
The leaked document is deeply troubling for two reasons.
First, the assessment, based on the available technical data, contradicts the conclusion of the final OPCW report that the two chemical cylinders were dropped from the air and crashed through building roofs. It argues instead that the cylinders were more likely placed at the locations they were found.
If that is right, the most probable explanation is that the cylinders were put there by al-Qaeda groups presumably in a last desperate effort to persuade the west to intervene and to prevent the jihadists being driven out of Douma.
But even more shocking is the fact that the expert assessment based on the data collected by the OPCW team is entirely unaddressed in the OPCW’s final report.
It is not that the final report discounts or rebuts the findings of its own experts. It simply ignores those findings; it pretends they don’t exist. The report blacks them out, erases them from the official record. In short, it perpetrates a massive deception. いわれのない攻撃
昨年4月にシリア政府がドゥーマで行ったとされる化学兵器攻撃について、OPCWは3月に報告書を作成した。この攻撃の結果、数十人の民間人（その多くは子ども）が死亡したとみられる。
OPCWの報告書は、ドゥーマでは毒性のある塩素が化学兵器として使用されたと信じるに足る「合理的な根拠」があり、最も可能性の高い運搬方法は2本のシリンダーを空中から投下することであったと結論づけた。
これは、西側諸国の支援を受けたアルカイダグループが、シリンダーはシリア軍によって投下されたと主張していたことを確認したのと同じである。OPCWは、アメリカやヨーロッパとともに、乾いた専門用語を使って、アサドに真っ向から非難を浴びせかけた。
OPCWがこの結論に達したのは、シリアにおける西側諸国の包括的な政権交代の野望のためだけでなく、極めて重要なことだった。
1年前、ドゥーマの攻撃とされる事態に対応して、アメリカはシリア軍と政府の拠点に巡航ミサイルを大量に発射したが、誰がやったのか調査が行われることはなかった。
このミサイルはすでに戦争犯罪であり、主権を持つ他国に対するいわれのない攻撃であった。しかし、OPCWの暗黙の了解がなければ、アメリカはミサイルを発射するための薄っぺらな人道的口実さえも失っていただろう。
リークされた文書
OPCWは間違いなく、「正しい」結論を出すように大きな政治的圧力を受けていた。しかし、科学的な調査を行う機関として、データを単純に加工することはないだろう。
にもかかわらず、まさにそれが行われた可能性が高いようだ。今月、シリア、プロパガンダ、メディアに関するワーキンググループ（シリアについて語られる西側の物語にますます懐疑的になっている学者たちのグループ）が、リークされたOPCWの内部文書を公開した。
数日後、OPCWはこの文書が本物であることを渋々確認し、漏洩の責任者を特定し対処することを明らかにした。
この文書は、OPCWの上級専門家イアン・ヘンダーソン氏が、ドゥーマの攻撃現場に立ち会ったOPCWの事実調査団が収集した工学的データについて監修した評価書である。その結果はOPCWの公表した報告書と食い違っている。
記録からの抹消
この流出文書が深く問題視されている理由は2つある。
まず、入手可能な技術データに基づく評価は、2本の化学物質ボンベは空中から投下され、建物の屋根を突き破って墜落したというOPCWの最終報告書の結論と矛盾するものである。その代わりに、ボンベは発見された場所に置かれた可能性が高いと論じている。
もしそれが正しければ、最も可能性の高い説明は、ボンベはアルカイダグループによってそこに置かれたということだ。おそらく、西側に介入するよう説得し、ジハード主義者がドゥーマから追い出されるのを防ぐための最後の必死の努力であったのだろう。
しかし、それ以上に衝撃的なのは、OPCWチームが収集したデータに基づく専門家の評価が、OPCWの最終報告書では全く触れられていないことである。
最終報告書は、自国の専門家の調査結果を否定したり、反論したりしているのではない。最終報告書は、専門家の調査結果を無視し、存在しないことにしているのだ。公式記録から抹消したのである。要するに、大規模な欺瞞を犯しているのである。
www.DeepL.com/Translatorで翻訳しました。 日本がシナと売り買い切ればアメニダが掻っ攫うだけでしょ ＞インド太平洋地域における対中国抑止戦略で最も重要なのは日米同盟だと強調し
これを言っとけば日本はコロッと態度を変えてくると思ってるようだが
対中国抑止力で重要なのは日米同盟じゃなくて米韓同盟の方じゃね？ つまり、OPCWの内部の専門家は「これ、どう
考えてもアサドが落とした毒ガスじゃなくね？」
という報告書をあげたのに
それが最終段階になって公表されるときには
アメリカやNATOの圧力で潰されて書き換わってた
というお話。２０１８年の毒ガス工作に
こういうことしてたわけ。
２０１８年ごろにこういうこっすい工作してた
アメリカのクズが、そのあと２０２０年から
コロナ問題が起きたときWHOとテドロスを捕まえて
「テドロスは中国のスパイだ、あいつは
中国の息がかかってる」とか一斉に叫びだした。
こういうの見りゃ
「お前は自分がシリア毒ガス事件で国際機関に
圧力かけたから、中国も同じことやってるとでも
思ったか？」
とでも言いたくなるだろ？ >>121
長くなるからレスを分割しただけで
一連のスキャンダルの説明は112以下に書いてある。
OPCWの内部文書もみ消したクズのアメ公が
中国がテドロスを傀儡にしてるとか
言い張るのがこの世の最大の笑いどころと思わんか。 >>122
お前の貼った文章はどこから引用したのかと聞いてる >>124
元ガーディアンの記者なんだ。面白いもの読んだわ
＞However bad Assad is, and he is a dictator, he is responsible for far fewer deaths and much less suffering in the Middle East than either George W Bush or Tony Blair.
https://www.jonathan-cook.net/blog/2018-04-17/fisk-report-syria-air-strikes/
むっちゃアサド寄りなのは分かったけど >>119
コピペと翻訳貼ってくれたのはありがたいが
引用だってんなら元のURLも貼ってくれよ >>125
そいつがアサド寄りなのか、俺らが「脳みそを
資本主義国家のクズどもにかきまわされて
判断を間違えさせられてるのか」
についても少し考えておくべきだと思うぞ。
実際、アサドだのカダフィだのの過剰な悪魔化も
ほぼ資本国家の洗脳工作みたいなもんだという
可能性を。
さっきの「スプートニクだ」と一蹴するの
フェアじゃないだろうと同じようなもんで。
主流の報道機関は
「ロシアは信用ならない、シリアは信用ならない、
中国は信用ならない、リビアは信用ならない」
と吠えてきたわけだが。
批判精神を働かせて
「本当に信用ならないゲス野郎はどこにいる
のだろ。俺らの目の前でしゃべくり倒して
スシローのクズが野党をこき下ろして自民を
庇ってるのと同じことを
クソ資本国家のメディア群がシリア、ロシアetc
に対して仕掛けてるのでは。
観察しなければ
とかくこの世にはクズが人を騙すことを
喜びを持って実行をするようなクズが多すぎる！」
みたいな感覚を常にどっかに持つことよ。
リビアのカダフィは西側に憎まれ、まるで
リビアに湧いた災厄のように描写され
こいつを除去するとリビアに平和と発展が
もたらされるかのような前宣伝がたくさん
なされた。
そのカダフィは死に際に「大勢の人が誤解
しているが私が混乱をもたらしているのではなく、
私はむしろ栓のように欧州になだれ込もうとする
アフリカ人を塞き止めることに努力していた」
みたいなこと言ったらしいが
カダフィが死んでどちらが正しかったか見たら
「カダフィ亡き後の明るいリビア」
みたいなノー天気なこと言ってた馬鹿な欧米の
メディアの観測でなくカダフィの方だったように
思えるようなことが今のリビア情勢だろ？
シリアのアサド、これがカダフィと同じで
過剰に悪魔化されてるけど、実際のところ
こいつが実は秩序への奉仕者側で、混乱と
憎悪をばらまいてるクズがアメリカ側だった
というオチが見えることは十分「ありえる」
と思わなきゃいかんだろ？
何もアサドを善人判定しろってんじゃないが。
とにかく「いかがわしい奴」がアサド側に
いるのと同じぐらいアメリカ側・NATO側に
いるってのが問題ってことよ。
「ジョージ・ブッシュやブレアみたいな病的な
嘘つきの大量殺人鬼を野放しにしてる俺ら
英米がアサドのこと一方的に詰れた義理か？」
みたいなこと思ってるならそいつは健全とすら言える。 首都を米軍に包囲されながらの独自外交とか無理があるやろ・・・ 同じ状況になってた韓国笑ってたネトウヨどこ行ったんだろう アサドに反発する反政府活動（西側に都合の良いテロリスト
だからな
西側に都合が悪い反政府活動→西側メディアはテロリスト扱い
ちなみに反アサドのテロリストの方がクルドを虐殺してんだよな
アサドは反政府活動しなければクルドも国民として保護してると言う ここ二十年くらいでアメリカは日本にこういうのを強いるようになって来たよな
昔は日米同盟って言っても日本の外交方針に対してはけっこう自由にさせてたのに >>134
アメリカも余裕がないんでしょ
日本以上に格差大きいしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
