ドイツ「ブランデンブルク辺境伯領」「マインツ大司教領」「ボヘミア王冠領」かっけぇ…ジャップ「尾張藩」ダサすぎワロタwww [919796945]
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あいつらから見たら漢字って時点で無条件でかっこいいぞ YouTubeの動画でドイツ語がクソダサの代名詞としてからかわれてるだろ…
ジャップはかっこよさの基準がおかしい 銀英伝に出てくる人名がドイツ人感覚からすると田吾作みたいなクソダサで笑っちゃうって話は本当なんだろうか 令制国名はかっこいいだろ
日向、長門、出雲、因幡、近江、大和、加賀、信濃
都道府県名より確実にいい 江戸期の○○寺社領、荘園の高野山領と大司教領ってほぼ変わらんだろ こういうの単に知らない物だからかっこよく見えるだけで現地人からしたら古臭くて嫌かもよ どうせオワリ藩主なら格好いいとかいうんだろ
アホくさ サツマン朝東ローマ帝国爆誕
ってなろう作品面白いから読んでみて
島津の家久、歳久、義弘、義久の4兄弟擁する薩摩地方が衰退著しいビザンツ帝国近くに転移してチェストして殺したり殺されたりする 雄略天皇「使持節 都督 倭・新羅・任那・加羅・秦韓・慕韓六国諸軍事 安東大将軍 倭王」
ドヤア天皇家の本来の役職やで
辺境伯は領土も広めだろ
最前線任されてるから >>61
国境(前線)の太守、みたいなニュアンスが伝われば扱いはもっと良かった ライン宮中伯バイエル大公カンバーランド公爵及びホルダネス伯爵ルパート >>64
訳語が悪いわ 由来を知らないとクソ田舎みたいなイメージしかわかないもん 征夷大将軍も本来は辺境遠征軍が現地で軍政する為の役職だしな ロマサガも騎士団領とか
歴史から借りたフレーバーで子ども心にワクワクさせてくれたよな 幕府からすりゃあ藩だろうけど下々から言わせりゃ尾張の国だよ
藩主じゃなくて御殿様 こういつらがかっこいいってなら中国語がかっこいいってことよ
公、侯、伯、子、男の中国式五等の後ろに爵つけて男爵とかな ドイツ語が格好いいと思ってるのは世界中でジャップだけ
これ豆な 宗春が隠居謹慎を命じられたとき「御三家が処分されるのは初めてだ」と言われたので
「尾張が初めて」と言い返した >>48
田中要次一応若いころから主役級の仕事はあったのか ヴォルフガング・アマデウス・モツァールト
ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツ 辺境伯って異民族からの防備任される重要ポジだろ
宮廷人からはでも田舎じゃんと思われてそうだけど
まあ後にブランデンブルクは選帝侯になる 摂津国欠郡守護代源朝臣三好修理大夫長慶
せっつのくにかけのこおりしゅごだいみなもとのあそんみよししゅりのだいぶながよし
こんなだとかっこいい >>89
同時に徳川四天王家の榊原家もボコられてるからな >>95
権力者はいずれ世俗にまみれる、という
いい教訓
理想に燃えて始まる社会主義も数十年しか保たない
コミンテルンなんて夢のまた夢
歴史は実験室といったものだ アンザッツグルッペン
ヴォルフスシャンツェ
ゾンダーコマンド その代わり九鬼水軍とか毛利水軍とかただの海賊集団の傭兵なのにすっげえカッコイイ呼び方されてる >>61
辺境伯=侯爵
国境守備の為にその地方の軍事と行政を掌握してその気になれば反乱すら起こせる半独立国みたいなもん
当然余程信頼出来る家にしか任せられない地位 スペイン語は神への言葉、イタリア語は女性への言葉、フランス語は男性への言葉、ドイツ語は馬への言葉
by 神聖ローマ皇帝カール5世 マーチ伯って
奥州探題みたいなもんだろ
関東管領にもならない >>92
ゲルマン語派って英語からドイツオランダ語、スウェーデン語まで含むんだが >>106
上総上野は親王任国なので親王以外は太守になれないので朝臣が名乗りに使う場合は次官の上総介や上野介 ポーランド=リトアニアのヘトマンが
わーくにでいう「頭人」だと知ったときは胸が高鳴ったよな ローマ皇帝みたいな名前のギリシア人が
成田空港でスマホ泥棒して捕まった
みたいなしょっぱいニュースが今日あったよねw ドイツ語が厨ニすぎるからナチスもあんなことになったんだ反省しろ 官位は地方+守で単調なのが多いけど安房守(あわのかみ)、あと六波羅探題は認める、ほかは総じてダサいけどこの2つはかっこいい イギリス←だせえ
グレート・ブリテン及び北アイルランド連合王国←かっけえ 「天領」「寺社領」がいいな
「福智院領」「極楽院領」「崇徳寺領」「石清水八幡宮領」「金峰山寺領」とかかっこいいじゃん ドイツ語は現地語だと響きだけで中身は田舎臭くてダサいの多すぎよ >>125
ゴート語派がラテン派に屈してキリスト教に改宗
させられてるから当たり前だ
あとポーランド・ブルガリア・ウクライナ… をあえて
抜かしてるけどそれは君の知識不足からかな? そもそもそのカッコよさが名付けた漢字に依拠してるだろこれ 神君クラウディウスのかっこよさはすごい
divusを神君と訳した人はえらい 報復兵器 Vergeltungswaffe
かっこよすぎるだろ >>39
國の下に藩だぞ
パッと思いついたところで川越藩は武蔵國だろ
だから隣の久喜藩も武蔵國 トゥール・ポワティエ間の戦いより響きいい日本史用語って存在するん?
エンリケ航海王子より映える日本史の偉人って存在するん? ナチップに墾田永年私財法より語呂がいい土地法有るんか? 自由都市ダンツィヒ
自由都市堺
たいして変わらないだろ >>37
敵と国境を接してるので兵力や領地がたくさん与えられてる貴族のことや
英の侯爵の語源でもある >>76
領民100人以下の旗本でもお殿様なんやろ >>165
細川高国が滅亡した「大物崩れ」とか
「都督四畿内三関近江丹波播磨等国兵事使」・正一位大師恵美押勝 辺境伯というと左遷ポストっぽいけど
実際は国境警備の重要な役目を担っているから
通常の伯より格は高いんだよな ドイツのその辺は完全な独立した政体だからな
藩は子会社とか課長みたいなもんだからダサいよ
尾張織田 甲斐武田 越後上杉
これならカッコイイw 大内義隆「周防国守護職長門国守護職石見国守護職安芸国守護職豊前国守護職筑前国守護職大内正四位下行大宰大弐兼兵部権大輔伊予介周防介多々良義隆朝臣」
さらに明国から「日本国王」に任じられてる >>180
マルクグラーフだとかっけえ!になるのにな >>156
何言ってるのかわからん
スラブ持ち出してなんなんだ? 昭文章武大聖至神孝皇帝みたいな長ったらしい諡号かっこいいよね
九天応元雷声普化天尊とか正勝吾勝勝速日天之忍穂耳命とかもいい 国府台合戦も響きはかっこいい
最終的には里見が後北条を撃砕してるところも 日本語の魅力大爆発みたいな名称は、しかし、最近ほんとみないな
なんかそういうのってあるかね?
例えば、昔のNHKのドキュメンタリー番組だと、「現代の映像」とか「ある人生」とか渋さ大爆発な看板名だったのが
今は、「NHKスペシャル」とか「プロフェッショナル」だろ
後者のほうが確かに人は見そうだけどよ 銀英伝とか山田太郎ばっかで笑えるんだっけ
現地人じゃなきゃわかりようがない >>191
外人のほうが上手く見つけられるからな
ドナルドキーン「百代の過客」
(ひゃくたいのかかく 芭蕉から)とか >>192
キルヒアイス(教会のアイスクリーム)
ヤン(楊さん)
オーベルシュタイン(上石さん) >>184
実は大名領を指してなんて呼んでたか分かってない 役職名つければまあまあ
井伊掃部頭直弼
榊原式部大輔康政 >>192
ドイツ語の古い人名辞典からとってきてるらしいので時代がかった古い名が多いらしい >>174
馬名にならない。
Danzig
Sakai >>165
河越夜戦
観応の擾乱
大久保利通内務卿
明智惟任日向守
日本でもいろいろありそうたご >>188
それ以外では反論できないからここだけ抽出して負け惜しみ?
そこ以外の反論無いの?
あとさ、
スラブ語とゲルマン語は近親の関係って最近の研究で解明
されてるからこう書いたんだけど違う? かもんのかみの読みは格好いいけど漢字にすると頭をハゲ散らかしてそう >>190
小手指原の戦いとか無駄に壮大なイメージあるよな
今じゃただの住宅地だが ボヘミア=聖ヴァーツラフの王冠
ハンガリー=聖イシュトヴァーンの王冠
それぞれ各王のみ戴冠が許される
なのでオーストリア・ハンガリー・ボヘミア帝国が成立していたら
聖ヴァーツラフ・イシュトヴァーンの王冠となる 結局その呼び名や領名を名付けた奴のセンスがあるだけなんじゃねえの >>42
やたら長いんだよな
ドイツ自身が役所でそれを問題視してたって記事もあった
いちいち単語が長くてうぜぇみたいな 院御厩別当みまやのべっとう
院政において軍事の責任者
国軍の司令長官のような役職 名前がむっちゃ長くなったりする、こんな感じ
ヒアツィント・グラーフ・シュトラハヴィッツ・フォン・グロース=ツァウヒェ・ウント・カミネッツ >>203
スラブよりケルトイタリックの方が近縁じゃん
あとお前のレスくっさいなあ >>203
いやお前のドイツが西欧でない、ってそもそもの書き込みがおかしいって話なんだが
どうせゲルマン民族はもとはナンタラとか言い出すんだろうが
お前の言ってることを総悟するとスラブ語派に属する民族も中欧に住んでるとかいう理解がありうることになってるぞ。論理力を鍛えろ 小牧・長久手の戦いなんてのも小牧長久手間の戦いにすれば無駄にタラス河畔感でる >>216
タラコ論法使わずちゃんと反論しろや
出来ないならお前の負けだ
>>217
ドイツ人もデンマーク人も「俺たちって中欧?西欧?北欧?」
と言ってるのにアジア人が西欧と決めつけんなよ >>174
自由都市を滅ぼした信長を崇拝してるジャップと
自由都市を守って自立を選んだドイツ人と何が変わらないって? >>208
「五十子陣」は戦陣でありながら政庁・文化拠点でもあったというね >>219
日本人が俺たち名誉白人?って言ってるようなもんだろ 江戸時代は藩なんて言ってない
明治維新後にできた言葉 >>128
ヴィルヘルムシリーズはまじで意味わからんかったわ >>213
Donaudampfschiffahrtselektrizitätenhauptbetriebswerkbauunterbeamtengesellschaft >>219
なんだよタラコ論法て
代表的な西欧の言語であるケルト語派やイタリック語派の方がスラブ語派より
分岐年代的にゲルマン語派に近いんだから
スラブと近い云々によってゲルマンは中欧であって西欧じゃないってのはおかしいつってんだよ >>219
自分で藁人形になってる相手にしっかり向かってこいよとか言われても無理なんだが
ドイツは西欧なのかイギリスはヨーロッパなのか、なんて言うことは世界全体から見れば当たり前に決まってる。当人たちの瑣末なアイデンティティの言説を持ってきて自説のの補強にしても幼稚さが際立つだけだぞ
「西ヨーロッパ」って言葉を色んな言語で検索してみろ。コモンセンスを例外で全否定する愚かさを知れ。ひろゆきとか橋下徹を言語学にまで持ち込まれるのはウンザリだ >>231
それがタラコ論法
Aという話ししてるのにしれっとBに変える
>スラブ語とゲルマン語は近親の関係って最近の研究で解明
>されてる
からなんで近い、にしれっと話題変えてんだ?
スラブとゲルマンのはなししてくれよ 永野護も齢60にしてドイツ語推しだからな
ドナウ帝国にツァラトゥストラアプターなんとか 貴族のブランディングの差だよな
中国のシステム直輸入してた大昔は征夷大将軍とか
ごてごてした官位いっぱいあったけど
田舎藩主が偉そうなこと言うと袋叩き似合う出る杭を打つ文化 神聖でもローマでも帝国でもない連邦国家とか
とにかく自分の尊称に屈託がない白人 >>236
お前マジで頭わるいな
ゲルマン・スラブというグルーピングをつくりそこからケルトとイタリックを抜いたら側系統になるっつってんの
言語をもとにゲルマンを西欧より東欧の方に寄せるのは破綻してんだよ フリッツ・エーリッヒ・フォン・レヴィンスキー・ゲナント・フォン・マンシュタイン 格好つけてるけど、ローマ文化取り入れるまではただの蛮族だからな ドイツ騎士団領、
ケーニヒスベルク、ダンツィヒ… 涙が出るな(´;ω;`) 藩がダサいだけだろ
そもそも江戸幕府自体がクソダサいからな しかし、この藩について、当時の人々が実際に何と呼称していたかは詳しくはわかっていない[7]。幕府からの命令は藩主個人名(例えば長州藩の場合は「松平[8]大膳大夫殿」)に宛てて出されており、各藩側も自藩と他藩の区別さえできれば良かったので「当家」「他家」などの呼称で十分だったと考えられている[7]。藩士についても「○○藩士」とは呼ばれず、例えば「仙台藩士」であれば公的には「松平[8]陸奥守家来」と称された。また、「藩主」よりも封地名に「侯」をつけて呼び現されることが多かった。例えば「仙台侯」、「尾張侯」、「姫路侯」といった具合である。 帝国議会において代表される諸王国および諸邦ならびに神聖なるハンガリーのイシュトヴァーン王冠の諸邦 共和政ローマとか世襲じゃない頃の帝政ローマが人類社会の頂点 >>240
名門も名門
ブランデンブルグ選定候からドイツ皇帝迄繋がるドイツ名家よ ドイツの地名はイマイチだよな
イギリスのは例外なく格好いいけど 自分から高学歴名乗るレベルの学士様が多い板の割にドイツ語モメンとかフランス語モメンて滅多に見ないけどお前ら全員外国語は英語履修してたんか?
俺もそうだが。なんかもったいない事したかもなあって思うわ 西欧(特に女)で楽にデビューできるYouTuberネタ
ドイツ語のダサさを笑う、ブロンドがスペイン語でスペイン好きアピール >>252
庶民は領国名に「様」を付けて呼んでたりしたみたいだな
例えば会津様という呼び方で会津侯松平肥後守のことも、松平肥後守家中のことも指していたりした 16世紀中盤以降って律令国名になんの意味があるのかよくわからんよね
同じ国内で争ったりしてるわけだし 落ち着いたら落ち着いたで一つの国を分割して統治してるし >>217
ゲルマンは北欧から北部フランス、英国南部まで含むからむしろヨーロッパのど真ん中やん
あとはケルト、東欧のスラブ、ラテンのスペイン、南部フランス、イタリアだけやんね 辺境の地に二刀流使いの領主とかいるんでしょ
かっこいい >>258
ドイツ地名も中2的にかっこいいと思うけど
イギリス地名がかっこいいのなんでだろうね? >>192 >>199
そういや、黒澤映画の「乱」に出てくる主人公の息子の名前は一郎、次郎、三郎なんだよな
あれは毛利の三本の矢の話をベースにシェイクスピアのリア王をやったようなもんだけど オーストリアって現地の人はエストライヒって発音するんだよな。カッコ良かった >>175
日本史に無理矢理当てはめると鎮守府将軍みたいなもんだな >>78
山内上杉顕定は頑張ったと思うんよね
扇ヶ谷上杉の台頭の対抗策として太田道灌謀反の流言を流して誅殺させるわ当主上杉定正を討ち取った
最後は越後で弟の仇長尾為景(上杉謙信の実父)と戦って討ち死にしたけど ボヘミアはHREには含まれてるけどドイツには含まれないだろ >>248
それが今じゃカリーニングラードとグダニスクか
ナチに熱狂した代償は高くついたな 長州藩は響きが格好いいから
終わりの発音がダメなんだろうな ヴェネツィア共和国の正式名称が
「最も高貴なる共和国ヴェネツィア」
なのが好き >>172
朝鮮民主主義人民共和国に通じるものがあるな 「尾張藩」と呼び始めたのは幕末から。それまでは「尾張家中」と呼んでいた。 背広の生地を作ってるところ「だけ」を愛知県とか一宮市とかいわずに
「尾州」とかいうの「名古屋めし」と同じくらい不自然な日本語
尾張は尾張国であって尾州なんて言わねえよ >>295
何を言いたいのか分かるようで分からんが○州という通称はよく使われるだろ
遠州・上州・長州あげればきりがない 古河公方とか関東管領とか九州探題とかその辺だろ
云うに事欠いて蛮族ドイチュ持ち出すとか頭封建蛮族 >>45
銀英伝は知らんがキャプテン翼のカール・ハインツ・シュナイダーは日本で言う山田太郎みたいなイメージらしい >>305
じゃあ改竄家みたいなのがあったら筆頭だね 駅名だと「安中榛名」とか「燕三条」とか、なかなかいいのがあるのに…
平成の大合併でも、こういう連結地名にしていれば、
もっと歴史のある名前を残せたのにねえ。 もし令制国のままだったら今の鳥取がさらに二分割されるという
選挙区どうすんのって感じになってたんだな
逆に青森岩手宮城福島が一つというのだったり >>192
韓国のふた昔前の歴史改変SFを読んだことあるが
主要登場人物2名が「坂本」と「西郷」で、
人名辞典から拾った感がぬぐえなかった >>165
>>179の「大物崩れ」のほか
「二階崩れ」や「大永の五月崩れ」など
なぜか崩れ系は結構ステキなのがそろってる
>>165
「金地院崇伝」「南光坊天海」の名前から伝わってくる黒幕感すき ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています