外国で緊急事態 → 日本人がいなくても自衛隊機を派遣して外国人だけの輸送が可能に 自衛隊法改正へ [545512288]
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【独自】外国で緊急事態、外国人のみの輸送も可能に…自衛隊法改正へ
12/16(木) 5:00
政府は、外国で緊急事態があった場合の邦人輸送を定めた自衛隊法について、外国人のみの輸送を可能にする改正の検討に入った。日本大使館や国際協力機構（ＪＩＣＡ）で働く職員など、日本の国益に資する外国人が念頭にある。８月のアフガニスタンへの自衛隊機派遣で露呈した外国人の退避を巡る課題について、法整備を図る狙いがある。
防衛省は早ければ来年の通常国会への改正案の提出を目指す。複数の政府関係者が明らかにした。
自衛隊法８４条の４には、外国で緊急事態があった場合、邦人輸送に際して外国人の同乗が出来る規定はあるが、外国人だけの輸送は想定していない。
イスラム主義勢力タリバンが実権を握ったアフガニスタンへの自衛隊機派遣では、米国からの依頼を受け、８月下旬にアフガン人のみを輸送した。邦人輸送の目的で自衛隊機を派遣した場合、一連の輸送活動では外国人だけでも可能だと判断したためだ。ただ、当時、防衛省幹部は「外国人を輸送していいのかどうか、政治的な決断が必要だった」と話し、法整備が必要だとの認識を示していた。
アフガンでは当時、出国を希望するアフガン人協力者とその家族ら約５００人が残留し、一部は民間機で日本に渡航した。自衛隊法を改正すれば、今後は邦人がいない場合でも、自衛隊機を派遣して外国人を退避させることが可能になる。
※略※
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3e2f708136480b62b8d96c111a346083d86f14d >>55
武装した米兵を乗せてたら撃ち落とされても文句言えないよな 自民党ならあとからいくらでも改竄できるんだから法律なんて変えなくて良いじゃん。 自衛隊派遣して隊員が死んでもいいと自衛隊が言ってるんだから外野が文句言うのもおかしな話
今より自衛官集まらなくなるけど仕方ないよね じゃ無いと現地スタッフ雇用できないって言うか来てくれなくなるしな なので日本人職員は後ろ振り返ることなく真っ先に逃げ出しまーす 大日本帝国は兵站を戦闘行為だと捉えてなかったからセーフ 民間人の移送なら人道的にありだと思うけど、
他国の軍人は運ばないってオプション付けようや 五毛の台湾侵攻のときに使えるやん
これはいい法改正 >>72
台湾なんか大使館ないので自助でwで終わりそう じゃあ安倍が無理矢理通した集団的自衛権は何だったの？
『南北朝鮮で戦争になったら韓国に住む日本人を米軍が〜』
↑↑
自衛隊が助けに行けば良いじゃん アフガンの時の問題はそんなことじゃなかっただろ
現地人職員を乗せるために自衛隊機は空港で待ってたんだし
空港まで連れてくるはずの日本人職員が真っ先に逃げ出したのが問題で
自衛隊にケチをつけてた人はいなかったろ 前回のアフガンの時も現地職員は見捨てたくせにアメリカの要請で14人の外国人を輸送してたな
輸送した日本人は1人だけだったからほぼアメリカのために自衛隊を派遣してたってことね その日本人一人って外国人運ぶための仕込みだったんじゃねそれで毎回仕込むの大変だから法を変えてしまおうって話だろ 襲撃されたらどうなんの？
それを口実に戦争すんの？ やはり自衛隊は税金の無駄
>>26
その通り、自衛隊は税金の無駄
>>27
つまり自衛隊は税金の無駄
>>28
自民党大勝利！ >>38
領土領海領空を守る！←ウソツキ
島を取り戻さない自衛隊は税金の無駄 アメリカのパシリになるのは日本にとって良い事さすが自民党
アメリカの為に日本人が死ぬ事は日本にとっても本望 >>34
死んでも税金で賠償しないってんなら好きにしろ
ネトウヨ相手にクラファンでも立ち上げて運営してくれ アフガニスタンでは大使館員が一番最初に逃げたので非難ルートも調整されずに自衛隊が海外旅行するだけになりました
法改正以前にモラルの問題 自衛隊は世界最強の輸送機を持ってるから
活躍すればその宣伝になる。 アフガニスタンの問題は全然別にあるのに、全く関係のないことを都合よく利用して法改正するという アフガン撤退の時に空荷便問題あったからなんでも乗せられるようにしとくのはええと思うよ アメリカの軍隊であるネトウヨ自衛隊が死ぬだけだから勝手にすれば良いだろ
アメリカの植民地で首都にまで米軍基地がある
自衛隊はアメリカが作り
アメリカ軍との連携の訓練しかしていない
航空自衛隊の司令部 → 米軍の横田基地の中
海上自衛隊の司令部 → 米軍の横須賀基地の中
陸上自衛隊の司令部 → 米軍の座間基地の中
国と認めていない台湾に
米中冷戦からの代理戦争で
内政干渉したならば日本は独立国じゃない
1950年6月25日朝鮮戦争勃発
GHQの命令で
7月8日マッカーサー元帥、警察予備隊75,000人創設、
海上保安庁8,000人増員を許可
1952年
7月31日「保安庁法」公布
8月1日保安庁設置
8月10日警察予備隊令公布・施行
1953年
保安大学校(後の防衛大学校)開校
1954年
昭和29年7月1日 航空自衛隊 発足 (定員6,738名)
防衛庁発足、陸海空三自衛隊が揃う。
発足時の兵力は、陸上139,000人、海上16,000人、艦艇58,000トン、航空6,738人、航空機148機。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
