ケンモメンの必読書「半藤一利 昭和史」がKindleでセール中。日本の歴史を語るなら必ず読んでおくべき名著だぞ [738130642]
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日米開戦80年、半藤一利さんが残した言葉 保阪正康さんに聞く
「大事なことはすべて、昭和史に書いてある」−。今年一月に亡くなった半藤一利さんの言葉だ。今月八日で開戦八十年になった。
戦禍によるおびただしい犠牲の末に残された重い教訓は、長い時を経て現在と未来に対する警鐘にもなっている。
日本を含む国際社会で分断と格差が深刻化する今こそ、直視すべき「教訓」「警鐘」があるのではないか。「半藤一利 語りつくした戦争と平和」の監修者で近現代史研究者の保阪正康さんに聞いた。 (稲熊均)
https://www.chunichi.co.jp/article/384433
https://nicoichi-read.com/wp-content/uploads/2020/08/shouwasi-order-640x360.jpg
ええやん
こういうの読んで感想を語り合おう 戦前史は作者のバイアスがかかりがちだけど 右左のバイアスかかってない良書
自分も必読の本だと思う 健在だった当時の指導者層に直にインタビューしてきたから昭和史は必読
長岡びいき(というか司馬史観)丸出しの幕末史は読まなくていい で、いくら?
300円とかなら俺様のキンドルにいれてやってもいい 保坂と秦、そして半藤あたりを読んでいけば
専門的とはいわなくても昭和史を大体掻い摘んで理解できるのか? 何が書いてあんの
政財界のフィクサーが暗躍してたとか赤痢が流行ってたとかそんな話? 訃報聞いて反射的に本屋スッ飛んで紙で買ったわ
なおずっと積み続けている おもろいのは戦前編と世界史編
戦後編は半藤の守備範囲じゃない感じで、B面はややくだらん 読み物として面白いだけで普通に知識つけるなら高校の参考書とかのが効率いいよ 図書館の返却された棚に、昭和史探索1,2があったので借りてる
でも今はペリーローダンを読むので忙しくてなかなか進まない 「日本の一番長い日」終戦の日の顛末について、
新しい情報で詳しくアップデートされた本があったら読んでみたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています