各国の“闇”を比較した「ダークサイド」ランキング、韓国が8位、日本が3位の理由とは

日本は「世界で最も動物を殺している」という理由で3位にランクイン。クジラやイルカの捕獲だけでなく、
野犬や野良猫などを毎年それぞれ数十万頭(匹)も殺処分しており、
その方法も安楽死ではなく毒ガスの吸入という残酷な方法だと説明している。

世界各国の“闇”の部分を比較したダークサイドランキングでは、
1位が強制労働や売春のための人身売買が横行するバングラデシュとなっている。
2位は少年少女の兵士が存在するソマリア。
4位はカニバリズム(食人)の風習がある部族が存在するパプアニューギニア。

https://www.recordchina.co.jp/b99741-s0-c10-d0046.html