イギリス大暴動から丁度10年。イギリス大暴動の魅力をケンモメンが語る [195219292]
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イギリスのロンドン北部にあるトッテナムにて黒人男性が警察官に射殺されたことをきっかけに、2011年8月6日よりイギリス全土で発生した暴動。暴動はトッテナムや首都ロンドンのみならずバーミンガム、マンチェスター、リヴァプール、 ノッティンガム、ブリストルなどイギリス各地の都市へ拡大した。暴動に関与していた大半の層は低所得階級の家庭で育った『チャヴ』と呼ばれる無職の若者達だったが、貧困層とは無関係のロンドン五輪のボランティアやバレリーナ、 教師や大富豪の令嬢、11歳の少女等の10代から40代までの様々な層も含まれていた。(逮捕された暴徒の5割以上は18歳未満)
スマートフォンから利用するFacebookやTwitterのSNSが暴力を拡大させている。また、左派政党が暴動を扇動しているともされる。 「彼ら(チャヴ)の多くはイングランドに暮らしながら、そこをたぶん「エンガーランド」と発音している。母国語の発音すらろくにできず、単語を正しく綴ったり、文章を書いたりする能力もほとんどない。連中はナイフやピットブリテリア(闘犬としてつくられたブルドッグ)が大好きで、すれちがうときに、たまたま肩がぶつかったり、相手の目つきが気に入らなかったりすると、待ってましたとばかりナイフで刺そうとする。15歳までに子を産むことが多く、1日の大半を「スーパースカンク」(強力な大麻)や「ギア」(ヘロインと摂取用の道具)を手に入れることに費やしている不潔なティーンエイジャーたち。もし21歳までに少年院に入れられなければ、コミュニティ内の実力者に祭り上げられるか、運のいい人間として「大いに尊敬」される」 やはり教育を受けさせないことが少子化の対策になるんだな 大昔人頭税で暴動してた気がする
子供心に人頭税やべえって思ってたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています