「的を射る」の響きの悪さは異常 やっぱ「的を得る」の方が正しいだろ🥺 [504949865]
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言葉としては圧倒的に「的を得る」の方が自然なんだよね
イチローは2025年に「圧倒的な支持を集めるはずだ」。有資格1年目での“殿堂入り”をMLB公式が期待!
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d83a3b68b086d5a93f0421ce78e0736a255aa6a アベノミクスよりアベノマスクの方がしっくり来るようなもんか もう言い出しっぺの三省堂国語辞典も「的を得る」認めたしな
いまだにがんばって「まとをいる」とか言ってる奴笑えるわ 的を「得る」と敵が的を目掛けてみんな撃ってくる。
だから「ワイが敵の攻撃を一手に引き受ける、お前らは逃げろ!」という意味で使ってるなら正しい。 >>13
現代国語ではどちらも正しいってなってるから
別に射るでも笑われる筋合いないが? だから誤用が膾炙したって話であって原義は発音のしやすさに主眼を置くものではないだろ🤔 >>13
未だに的を射る警察いるから草だよな
的を得るって言ったら「射る、な」って訂正してくる奴w
情弱にも程があるってのw 今では得るの方が格好いいよな
射るとか使うのは意識高い系のアホだと思う 昔はみんな得るって言ってたのに90年代かそのくらいから誰か馬鹿が
「的なんだから射るだろ」
とか言い出してこのザマ hit the bull's-eye
英語でも当てるって表現だから射るのほうが誰から見ても自然だろう
得るは的そのものを景品として貰うみたいな響きがして気持ち悪い 的を射るのは当たり前の行為過ぎて慣用句でもなんでも無いだろ 「的をいてる」とか言ってない?
それを言うなら「いってる」じゃね?? >>17
的を射るくらいは誰でもできるが当たるとは限らない、的外れ もっと根幹的な部分で欠陥言語なのに
こんな枝葉末節の部分で言い争ってどうすんのよ 「的を得る」も正しい使い方とされるがなぜか間違っているというデマが広まってしまった
これは
「ネットのデマ」
の広がりと似たものを感じる
「俺だけが知ってる情報」的な心のくすぐられ方をした国語学者でもない普通の人間が広めたのだろう
似たデマに「汚名挽回は間違い」と言うものがある
これも「別に間違ってないよ」と国語学者が繰り返しているが
なぜか、間違っている、という情報が広まってしまった 的を得るって書き込みで誘い出して「射るなw」ってノコノコ出てきたところを狩ってるよ俺は ■正しい日本語を使おう
・「須く」 当然 須く〜べし
・「さわり」 最も印象的な部分 歌でいうサビ
・「世界観」 世界についての見方
・「姑息」 その場しのぎ
・「檄を飛ばす」 自分の考えを広く伝える
・「知恵熱」 乳児期に発症する原因不明の熱
・「募金する」 寄付金を集めること
・「憮然」 失望したり驚いたりする様
・「恣意的」 その場の思いつきによる物事の判断
・「にやける」 色っぽい様子を見せること
・「敷居が高い」 不面目なことがあってその人の家に行きづらいこと
・「爆笑」 大勢の人が笑うこと
・「乱入」 大勢の人がなだれこむこと
・「たそがれる」 日が暮れる 盛りを過ぎて衰えること
・「一姫二太郎」 最初の一人は女の子、次に男の子が生まれるのが理想であること
・「性癖」 性質の偏り
・「煮詰まる」 全ての要素が出し尽くされて、結論を出す段階に入ったこと
・「潮時」 好機
・「なし崩し」 徐々に片付けていく
・「うがつ」 掘り下げる
・「割愛」 惜しいものを捨てる
・「雨模様」 今にも雨が降りそうな雲の状態(雨は降っていない)
・「破天荒」 今まで誰もやってなかった事を初めて行った
・「失笑」 笑ってはいけない場でこらえきれずに笑ってしまう
・「中抜き」 中間業者を排除すること
http://i.imgur.com/nKzinTq.jpg
中抜きの意味 → 中間業者を省くこと。 [131673789]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1621378837/ 的外れって言葉があるのに的を射るでは当たってるか外れてるか判断できねえでしょ
だからこそ的を得るが誤用とされながらも支持されてきたわけだし 当を得る(とうをえる)
的を射る(まとをいる)
これの意味が近いから混同しただけ 「的だから射るだろ!」
とネット民がない頭で考えたんだろうな 誰かの受け売りで「的は得ませんw射ましょうw」ってドヤってたけど「得るも正しい」みたいな情報もその後見かけて、
なんかもう面倒になったしドヤって間違ってても恥ずかしいから触れないことにしたよね >>64
違う
元は「的を得る」で「的に当たる」の意味
でもバカが「的だから射るが正しいだろ、元を得るは誤用だろ」と言い出しておかしくなった 90年代ぐらいにはよく「確信犯」って言葉見かけたけど、今はほとんど聞かなくなったなあ
これも誤用指摘がよくされたけど、わかりにくいから面倒で使わなくなったんじゃないか 的を得るとは目標が明確になること
当を射るは目標に到達できること
もともとこれが正しかった説もあるよな 的を射たら今なら無料でもう1個的をゲット!
みたいなサービス期間ならば解決😌 的を得るの方が表現として優美
射るは皮肉や行間が通用しない発達アスペって感じ なんならこの節の誕生と同時に慣用句としての「的を射る」が生まれたんじゃねえか
ってくらい「的を射る」には違和感があったわ
「まとをいる」なんて発音してるやついたか? ふつうに英語でも煮た表現あるしな
get 誰々 で「やっつける」とか「倒す」って意味になるし 面白くないのにわざとバカっぽいスレ立てるのやめてくれんかな これは正鵠を掘り下げていかなきゃならんからハッキリ言ってイキリマウンターに合わせてた方が楽 的を射る→クリーンヒット
的を得る→ヒット
で良くないかもう 正鵠じゃないから的を得るも正しい。
あたりじゃないけど、視野が板のほうを向いてただけ 正直戦前まで的を射るも殆ど使われてないわ
いずれにしても言葉としてどちらも幼稚だしまともな頭してる奴や語彙が標準並にある奴は別の言葉使っとるっちゅーねん 正確じゃないけど、方向は間違ってないことを示すために皆に使われてきたのだろう 東京外国語大学名誉教授だった牛島信明訳のドン・キホーテにも「的を得る」と訳された箇所があった 永遠と延々が混在してるのも気になる
あと耳障りが良い、もなんじゃそれってなる 語源:正鵠を得る(的の中央=正鵠に当てること)
↓
的を得る
馬鹿A「的は得るものじゃなくて射るものだろwwww」
馬鹿B「的を射る」
馬鹿C「的を射る」
知識人「的を得る」
馬鹿A「的は得るは誤用!」
馬鹿B「的を射る」
馬鹿C「的を射る」
知識人「・・・」
馬鹿が増えすぎて誤用の的を射るが市民権を得てしまった例 しかし的を得るって意味が分からんよな
的もらってどうすんの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています