「的を射る」の響きの悪さは異常 やっぱ「的を得る」の方が正しいだろ🥺 [504949865]
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言葉としては圧倒的に「的を得る」の方が自然なんだよね
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https://news.yahoo.co.jp/articles/0d83a3b68b086d5a93f0421ce78e0736a255aa6a 的を射たら今なら無料でもう1個的をゲット!
みたいなサービス期間ならば解決😌 的を得るの方が表現として優美
射るは皮肉や行間が通用しない発達アスペって感じ なんならこの節の誕生と同時に慣用句としての「的を射る」が生まれたんじゃねえか
ってくらい「的を射る」には違和感があったわ
「まとをいる」なんて発音してるやついたか? ふつうに英語でも煮た表現あるしな
get 誰々 で「やっつける」とか「倒す」って意味になるし 面白くないのにわざとバカっぽいスレ立てるのやめてくれんかな これは正鵠を掘り下げていかなきゃならんからハッキリ言ってイキリマウンターに合わせてた方が楽 的を射る→クリーンヒット
的を得る→ヒット
で良くないかもう 正鵠じゃないから的を得るも正しい。
あたりじゃないけど、視野が板のほうを向いてただけ 正直戦前まで的を射るも殆ど使われてないわ
いずれにしても言葉としてどちらも幼稚だしまともな頭してる奴や語彙が標準並にある奴は別の言葉使っとるっちゅーねん 正確じゃないけど、方向は間違ってないことを示すために皆に使われてきたのだろう 東京外国語大学名誉教授だった牛島信明訳のドン・キホーテにも「的を得る」と訳された箇所があった 永遠と延々が混在してるのも気になる
あと耳障りが良い、もなんじゃそれってなる 語源:正鵠を得る(的の中央=正鵠に当てること)
↓
的を得る
馬鹿A「的は得るものじゃなくて射るものだろwwww」
馬鹿B「的を射る」
馬鹿C「的を射る」
知識人「的を得る」
馬鹿A「的は得るは誤用!」
馬鹿B「的を射る」
馬鹿C「的を射る」
知識人「・・・」
馬鹿が増えすぎて誤用の的を射るが市民権を得てしまった例 しかし的を得るって意味が分からんよな
的もらってどうすんの 正確には的を射るだとして実際に会話するときはどう使うの?
あなたのその発言は的をいていますねって言うのか? 弓矢は狩猟の道具
獲物(=的)を獲る(=得る)んだからなにもおかしくはない
と納得してる ( ゚Д゚)「よろしい。日本文化にくわしいおいらにまかせろ」
(´・ω・)「射的」
( ゚Д゚)「そうなのだ。鉄砲で当てるともらえるんです」
(´・ω・)「的を得た」
( ゚Д゚)「未来になれば、クレーンゲームにもなるんでしょうね」 ( ゚Д゚)「おいらが答えを出してしまいましたね」
(´・ω・)「柔らか頭と日本文化に詳しいおいらによって、解き明かされました」 >>69
ロースクール制度のおかげかなぁ
刑法学ぶものが増えた ( ゚Д゚)「またまたおいらが論破」
(´・ω・)「確信犯は御用ではなく転用ですね」
( ゚Д゚)「政治に日本人が厚くなっていた時代から、政治に無関心な時代へ」
(´・ω・)「テロをしてでも主義主張を通そうとした時代から、エンタメ全盛時代へ」
( ゚Д゚)「ナイスおいら」 使う場面が違うと言うけどどっちも得るがしっくり来るよな
子供の頃なんか皆そっちだったし >>111 的を射るだって十分おかしいだろ
的を射たって当たるかどうかわかんないんだし 射る派って疑似科学に騙される層に似ている
自己流で下手な理屈をこね回して
表面的な筋が通ると信じこんでしまう >>69
正しい意味の確信犯って使い所あんま無いし
不用意に使うと誤用で使ってるのか正しい意味で使ってるのかという読み合いが発生しちゃうからね まあ、辞書作ってる奴なんて博士号も持ってないような素人も多いからな
的を射る ← 的に当てるという意味、的に向かって射つという意味では無い
的を得る ← 意味不明、ガイジが的を射ると似た意味の当を得る(とうをえる)とごっちゃにして出来た造語
正鵠を得る ← 中国では不失正鵠、不失では良く分からないので日本に来た時点で不失が得るに変わる。正鵠は的全体から見てその中心部分だが、正鵠部分しか的扱いされない
正鵠を射る ←言語的には間違いでは無いが、正鵠を得るを知らなかったガイジが的を射るとごっちゃにして出来た造語
つまり、的を射ると正鵠を得るが(当時は)正しくてほぼ同じ意味
残りの2つは(当時は)間違い。
まあ、そもそも正しい方も造語なわけだしな。 >>120
日本語を使うのは、高卒が一番多いからな
偉い人には分からんのですよ
的を得るが正解でいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています