【悲報】ジャップ、60億円掛けて何故か南極海まで航行出来る捕鯨船を建造 IWCさん、こいつらです。 [616817505]
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沖合操業で商業捕鯨を行う共同船舶(東京)は、新たな捕鯨母船を山口県下関市で建造することを内定したと発表した。これにより同市が新たな捕鯨母船の母港となる見通しとなった。令和元年7月に商業捕鯨が再開し、沖合操業の基地となった同市などは母港化を要望していた。同市は「『くじらの街』のPRに弾みがつく」と歓迎している。
共同船舶が同市の旭洋造船に捕鯨母船の建造を発注する。共同船舶は国内で唯一、母船式捕鯨を行っており、現在の母船「日新丸」(8145トン)は建造から30年以上が経過し、老朽化が進んでいる。このため同社は60億円を投じ、新たな母船を建造する方針を決めていた。
新母船は約8970トン。日新丸が、調査捕鯨が目的の海域をくまなく航行するのに適しているのに対し、新母船は捕獲したクジラを船上で加工しやすくしたり、保冷設備を強化したりするなど、商業捕鯨向けに設計する。将来、捕獲が認められる可能性のある大型のナガスクジラを水揚げできるほか、南極海まで航行する能力がある。
https://www.sankei.com/article/20211221-IZCUY2G3XFPRXPLFX2BRXVA3IY/ >>33
ところがどっこい…
捕鯨母船、資金集めは「散骨」で めざすは脱補助金
https://www.asahi.com/amp/articles/ASP5B7DGWP5BULFA00D.html
日新丸は捕鯨船団を指揮したり、船内に鯨を収容して解体したりする母船で、1991年に運航を始めた。
19年7月に日本が国際捕鯨委員会(IWC)を脱退し、商業捕鯨を再開してからは、日本の排他的経済水域(EEZ)でニタリクジラやイワシクジラを捕っている。
24年秋以降は毎年7億円ほどの修繕費が見込まれ、水産庁などが後継船を検討していた。
水産庁は商業捕鯨の再開後も捕鯨関連事業で年間51億円の予算を計上。
南極海の資源調査のほか鯨肉のPR費用などに使う。
昨年度までは商業捕鯨の操業費用も一部負担していた。
共同船舶は建造費を自力で調達することで、補助金頼みの状況からの脱却をねらうが、道のりは険しい。
19年の鯨肉生産量は2千トンで、ピークだった1962年の23万3千トンから大きく落ち込んでいる。
多くの人が鯨を食べる習慣がなくなり、海外からの批判もあって政府は捕獲枠を絞る。
共同船舶によると捕獲枠が増えなければコストが見合わず、後継船の就航後も赤字は避けられないという。 >>145
ガンガン捕鯨してた時代でも
鯨肉は豚肉より高かった
不味い上に高いとかいうゴミ肉 山口県民って生きてて恥ずかしくないの?
戦後最大の無能政治家を出しただけでは飽き足らず
税金で国際条約無視前提の捕鯨船作るとか
日本の病巣じゃん >>26
結論が一番先に来た
後はどうやって途中の肉付けをしていくか >>26
山口県下関市は遠洋捕鯨の基地だからね
横浜DeNAベイスターズの前身大洋ホエールズ発祥の地は下関 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています