宇多丸がボロクソに酷評した映画「BECK」の監督・堤幸彦が宇多丸の映画評を聞いてショックを受けていたことを告白 [738130642]
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「BECK」酷評にショック…「僕はオワコン」映画監督、堤幸彦66歳の今 キャリア初の自主映画で反転攻勢へ
■ネットやラジオでの酷評に自信喪失
堤監督は自身について語るとき、「メジャーのど真ん中にいる人間ではない」「作品を作りすぎて話題性がない」
「たくさんのカットを撮ってきたのは確信のなさの表れ」など、意外なほど辛辣な言葉を使う。多くのヒット作を放ちながら、なぜそこまで自己批判的なのか。
「ネットの評判や点数なんかを見てしまうと、どうしてもね…。そんなことをいちいち気にするなんて、情けないでしょう?
でも、僕としては観客の気持ちに応える作品を素直に作っていたつもりが、多くの人にとっては全然そうではなかったんですね。
ラジオ番組の映画評なんかでも、ずっとボコボコにされてきましたから」
「特に酷評されたのは、『BECK』(※注)かな。僕はロックバンドの経験もあるので、自分をロック側の人間だと思っていたのに、
『ロックじゃない』と評されたのがものすごくショックで。内心『そんなことないわ』と思ってはいたけど、『ロックの描き方が記号的で魂がない』とか
『この映画のどこに14、15歳でギターを始めた頃のお前の気持ちがあるんだ』と言われたら…すみません。実際その通りだったかもしれない。
自分をオワコンだと感じるようになったのは、その辺りからです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a34da06a170595bb73343c7824f985d1a6ca0cc6 丁寧に作られたドラマからクソみたいな劇場版を作るのはやめろ 歌丸さんはボロクソ言わないだろ。
座布団取られるだけで・・・ 嵐のドキュメントとか撮ってるもんな今
まあテレビ屋だね 宇多丸の堤作品評ならBECKより20世紀少年の方が徹底的に叩いてたな 宇多丸の映画評がまだ尖りまくってた頃だったのが運の尽き ネット民ってただでさえ漫画原作の実写化きびしいし
宇多丸という虎の威を借りてさらに強く出たようなのを見ちゃったらキツイだろなぁ 今思うと宇多丸が映画当たり屋路線から転向したのは正解だったな 宇多丸の酷評ものだとレンタネコ、食道かたつむり辺りは面白くて何回も聞いたな
あと山崎貴作品も良い酷評が多い
邦画のどこが駄目かを上手く言語化してた 自ら商業監督になる道を選んだんだから当然
もっと割り切って何を言われようが映画会社やスポンサーの言いなりで作ってるんだと思ってたわ ネットで強く出てる人ほど現実は子猫なんだよって概念もこの年齢ならないでしょう >>16
劇場版ルーキーズは聞き返したくなる
あとSW EP8 >>15
今朝書いたのだけど
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1640274675/38
「ガッチャマン」以降は、日本のテレビ局もカネ回りが悪くなったのか
この規模の映画って作られなくなったね
81番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (中止 9d4c-j5Xv)2021/12/24(金) 03:30:08.80ID:TtM865m10EVE
当たり屋、って基本的に運転してる人が現金を所持していないと成り立たない
宇多丸さんが「映画当たり屋」も出来なくなったのは
上で書いたように、邦画にカネがないから
ちょっと調べたが、堤幸彦もこの10年くらい年に2本は監督してるんだね
一つも知ってる映画無かったけど
製作費はアメリカのインディー映画よりさらに一桁少ないレベル
テレビ局と広告代理店がカネ集めて、宣伝しまくってる映画だから
コキ下ろしてもよかったけど ロックじゃないのは確かだわな
原作からしてロックじゃないが 堤の映画をボロクソに批判して「脚本が悪い!脚本がよければ映画はよくなる!」と散々言ってた町山の進撃の巨人がアレだったからなぁ… ケイゾクtrickと音楽良かったからセンス良い人と思ってたけど
なんとも底が浅かったな
ケイゾク映画のビューティフルドリーマーって副題も鼻白んだ ようやくこいつが終わってくれたと思ったらさらに輪をかけて酷い福田雄一の時代が来たからなあ >>25
10年くらい前になるか
一時期芸人がやたらと映画の監督してたのは
「Y本興業に100億円」という報道されたのは
一昨年くらい前だっけ?
文化庁の助成金とかも優先的に流されてた、とかもあったりするのかな >>26
あれは作者が無難にまとめた町山脚本に意義をとなえて作り直させたらしい これは宇多丸が悪物じゃないよ見てる視聴者の代弁だったからな
でもBECKの映画は嫌いじゃない佐藤健の良い使い方してた 福田雄一、堤幸彦、山崎貴
この辺りは評論家受けが悪い オワコンって普通に使われるようになったが
元はちんシュスレ用語だよな?
ちんシュは終わったコンテンツ 寺門ジモンの映画は普通に良かった
なんでコロナ真っ只中で上映したかは謎だけど 知らんけどキャスティングがいかにも人気出そうな感じだったし
原作のイメージも壊してないと思ったけど、ダメだったのね 宇多丸はそもそもBECKの原作からして酷評してたからそこでショック受けるのも違うんじゃねえの
あと映画で歌わない演出も批判してたけどそれも原作者の要望だし監督のせいじゃないじゃん 荻上直子と品川の映画は逆鉄板
他の監督を褒めたのと全く同じ理論でこいつらは叩くのが面白い >>35
それに三池も加えて商業監督四天王かな
でもそれはプロとしては一定の評価をされているということでもあるからなぁ この人ドラマは傑作揃いだけど映画は駄作揃いだからこの評価は妥当だと思うよ 映画見てるだけのやつにあーだこーだ言われたくないわな
まず理解する努力をしろやと 宇多丸って映画にはキツく批評するのにヒップホップ関連は手放しで褒めるよね >>45
何で原作ある映画つくってあんなゴミができるのか不思議なくらいだ >>6
身内のTBS制作の映画は結構ボロクソに言うのに
細田だけは頑なに擁護するんよな
ホモ関係を疑うレベル >>48
トーキョートライブには婉曲に苦言を呈してた
案の定園子温がブチ切れた アマゾンレビューとかもワナビーの嫉妬か知らんが作者が見たらげんなりしそうな負のオーラを放つものがある でも宇多丸さんは松本人志のゴミ映画をボッコボコに叩いて再起不能にしたから、そこだけは支持してる あの踊る大捜査線を公開時にクッソミソに酷評した井筒和幸はすごかった
あれ深夜だけど地上波だからな >>49
漫画原作でも音楽ジャンルで映像化は難しいやろ特にBECKは世界的メジャーになる才能の主人公をだし >>35
福田の斉木楠雄とか、山崎のドラクエとか、
批評家だけでなく素人から見てもクソだけどなw この人のトリック末期やSPEC等でのファンとスタッフの内輪ウケの悪ふざけとか
クドカンの長瀬のリアクションでの変顔アップ多用だとか
日本の映像作品の悪いところを浮き彫りにしていると思う。 堤が自分で生み出したものをつまらなくしていって劇場版で自ら台無しにする流れは悲しいが
歌丸がイキってんのはそれはそれでムカつく まあBECKはクソだったよ
一番駄目なのは主人公が歌うシーンの描写から逃げたところ
歌唱力ある新人さがしてちゃんと歌うとこ撮るべきだった 「ザ・堤幸彦演出」って言ってバカにしまくってたからな。 >>51
近年はボロクソ評はほとんどなくない?
相変わらず細田アゲは強引すぎるけど >>43
不毛とまでは言わんが
見ても無いのにハゲのいったことを鵜呑みにして、しかも周りに同調しちゃうざこの群れが出来る
コピペみたいな感想ばかりで、いやいや俺はこう思った、が無い、そりゃ見てないんだから他人の感想のコピペしかできわなw
宇多丸は友達に異常に甘いからTBSラジオに頼んで出演させてもらえば批判は一切無くなるぞ
ほんとクソだわあのハゲ
>>7
それは純粋に仕事やろ
好きなものだけ撮って生きていけるならこの人もそりゃそうしたいと思うよ >>66
上に書いたけど
「ボロクソに叩いてもいい映画」というものが
作られなくなったのよ 今の宇多丸に叩かれるってよほどだぞ
あいつの批評はリスナーのメール1通読んで叩いてあとは丸く収めるから
絶対酷評なんてしない 誰だってハゲたくてハゲた訳ではない
人間皆いつしかハゲるんだから
未来の保険の為にハゲ差別をやめろ ネットがなければ、斬新な手法みたいなことなんだろうがなんかやってることが
パクリだし
ナンシー関すら認めてた頃から「なんだ、これ」と思ってた
怪奇大作戦とかのパクリすんな、MTVでみかけるPVやらサブリミナル手法やらみんなどこかで
見たようなことをやっすい地上波のドラマでやっただけだろ、と 批評家というゴミ職業は作る側には回らないのが卑怯よな 山崎貴よりはましだけど
ケイゾク映画もスペック映画もとんでもないゴミ 20世紀少年もマンガのワンカットをただ再現しているだけだから
映像に説得力がないんだよ 日本人は批判がウケるから仕方ない
超エィガ批評とかもそうだもんな
レビューで酷評されてんのみて「あー、見なくて良かった!」と勝利宣言がしたい
自分が行動しない言い訳をレビューに求めてる >>52
あれ園はキレるんだ
曲も脚本も酷すぎるし
何より染谷の歌が酷すぎて見ていて
恥ずかしくなるレベルなのに 「実写版 進撃の巨人」も某有名レビュアーが「ボクを試写会に呼ばなかった」とかマジギレ
案の定超酷評つけてたな
「食べログ」のかうどんが主食さんと同じで
レビュアーが有名になればなるほど接待しないといけなくなる
接待された状態で正しいレビュー出来るとは思えない >>16
松本人志のも褒めたいけど褒められない、褒めようがないっていうのがよく表れてて面白い 歌丸が未だに本当に死んだのか死亡ネタが頭に残ってるだけなのか分からなくなってたまに調べるわ
普通に死んでた 町山ゲスト回の20世紀少年評と虫皇帝評は面白かった
サマウォは宇多丸がちょっと可哀そうだったかな
あとおっぱいバレー評 映画としての出来はともかく、ちゃんと歌手用意して歌わせたNANAは偉かったよ
アニメ版もハスキングビーに歌わせたりして頑張ってた
ただ、宇多丸も言ってたが、原作の時点で単なる「良い歌声」で起きる事態を遥かに超える奇跡起こしちゃってんのがね
世界的ロックバンドや映画監督、ファンじゃない観客まで聴いた瞬間に心奪われる歌声ってなんだよっていう
本場の黒人や伝説的ブルースマンに認められる日本人ギタリストとか、ファンキーなベーシストってのも絵ではいくらでも描けるが、実際に用意しろって無理な話 >>4
つーか、映画における批評とか評論ってのは他の媒体以上に影響力が強いからな
ゴダールとかトリュフォーとか映画史を変えた連中が元映画批評家上がりだったりするのが大きいけど >>89
別にそれはフィクションとしていいじゃん
アシガールだってJKが戦国にタイムスリップして出世するけど
「そんなんありえねぇ!そもそも戦国はー」とか言ったらマジつまんないじゃん >>91
それはまぁアシガールってタイトルの時点でディテールを気にするようなもんじゃないってわかるからな ケイゾクとSPECの映画はどうしてあんなことになったんだ >>16
キム兄監督の「ニセ札」はこれ以上ない程のガチの酷評だったw >>92
そんなのどうでもいいくらい編集者として有能なんだよね…
炎上案件だけで知ったかぶるアフィキッズには本当に困るよ 宇多丸は安定性がなさすぎるからプロではないけど
映画好きのおっさんとしては面白いと思うわ
ラジオじゃなくてポッドキャストにすべきだと思うけど がんばって作ってるんだからボロクソに言うのやめてよ >>97
で最後に編集者として仕事したのいつですかねー? >>23
的外れな癖に自分自身の書き込みを自分で引用しててイタいね BECK?ハロルド作石の奴か
パイセンがライブカメラマンでマンガに出てる奴ね
ポスターを制作した実写映画にも出てたらしい… >>77
お前それゴダールとかトリュフォーとかジャック・リヴェットとかクロード・シャブロルの前で同じ事が言えんの? ロック魂がないとかそんな精神論みたいな話じゃなくて
具体的にフェスの撮り方がおかしいとかキャスティングがいじめだとか指摘してたまじめな映画評だったけどな >>14
スペックもオチの手前までは良かったと思う
スペックのオチでファンが消えて三作目は誰も知らないって感じになったな 言われてみりゃJのヒップホップ評すりゃいいのにな
完全に専門の立場なんだからやって欲しいわラジオだから曲かけられるし
原作読みました映画2回観ましたとかそんなレベルじゃない掘り起こし方できるだろうに マンガの実写化なんて成功例の方がレアじゃん
近年だと翔んで埼玉くらいじゃね? >>77
映画について何も知らなさそう
むしろ批評家出身の映画監督が映画の歴史を作ってきたんだが 商業主義監督なんだからもっと図太くいけよ
今のうちにすごい勢いで駄作を量産しろ
酷評されるうちが華だよ >>106
Jのヒップホップは人気なさすぎてリスナーが居なくなるだろう
ライムスターの曲でさえリクエスト1通もこないから自分から曲のネタバレする自虐やってるのに >>103
>>108
そんなもん昔のごく一部の例外的ケースでしかない
今のカイエで監督になった奴なんておらんよ
68年の5月革命を巡る左翼運動の季節とセットに考えとるねアンタら
基本的に映画監督は只の職業人
労働者から出発した人間の方が圧倒的に多い
アメリカ映画史が特にそう
アンタら政治と映画について何も知らなそう ドラマでヒット作連発してたのに何で映画行ったんだろう >>113
そりゃ映画のほうが格が高いし
拘束時間も短い 宇多丸のベック評は覚えてないな
町山をゲストに呼んでボロカスにこき下ろした20世紀少年の評は面白かったから覚えてるけど ベックは漫画自体が陰キャが妄想したバンドのサクセスストーリーそのものでしょうもないがな >>111
毎日数時間放送してるうちにクソみたいなコーナーやまほどあんだからアルバムとは言わず一曲だけのそれでいいだろ
ヒップホップ畑出身なんだからそういう仕事しろや ドラマとかあんまり見ないんだけど、この人はテレビだといい仕事するってイメージがある
映画だとそりゃ違うに決まってるけど、何が違うんだろうね バンド漫画を実写化するにあたって
実際に、人を感動させ、世界を変えるような音楽なんて作れっこない、っていう
構造的な欠陥があるっていう話してたな
どうにかして誤魔化すしかないっていう 戦争中だったら
プロパガンダ映画を作ってそうな監督って
町山に言われたよな
商業主義を極めてるというか 歌丸の映画評ごときに踊らされるってお前のやってきたことはその程度のものなのかよ >>49
自分自身の人気ドラマの映画でさえ糞にする人だぞ 堤の映画はマジでクソだからしょうがない
ドラマだけ作っとけ >>44
三池はバイオレンス方面では確かなモン作ってるからなぁ 映画評論家・宇多丸が売り出し中で一番尖ってた頃だろ
かわいそうにな
ネットもそういうの大喜びの時代だったし 音楽漫画全般無理よな
絵ではいくらでも描けるけど実際に音出すならめちゃくちゃ金かかるしそれが大絶賛されるなんてよっぽど
漫画原作じゃないけどエミネムの映画は良かったね >>21
続編のアンダルシアは意外と褒めててつまんないんだよねw
いや面白かったけどさ ドラマのいわゆる単話完結で黒幕の存在を匂わせる的なお約束はうまいけど
終盤になるに連れてグダっていくのがね 宇多丸は身内に甘すぎるがそれでも町山よりはマシだ
町山はゴミ >>128
あれは演技の旨さが棚ぼただったっていう奇跡の作品だよね 今日の宇多さん新作マトリックス評だから今から楽しみで仕方ないradikoスタンバイ状態
https://www.tunecore.co.jp/artists/nyandine >>127
今はそうやってクソ馬鹿にする枠が邦キチに移ったな
あの漫画信者間でクソ映画ネットリンチしてるだけで嫌いだわ 邦キチは仕事とはいえゴミみたいな映画をあれだけの本数見てるのは尊敬するよ
つまらん邦画はマジで見るの苦痛だから >>135
新作マトリックスあまり評判よろしくないけど聴いてみるか >>59
それでもナントカ組とか言われるんだよ
福田組とかマジで日本のお遊戯会のどん詰まりだと思う
オリンピック開会式閉会式評価する層と被りそう >>128
ピアノの森とかはむしろ中身より音楽が良かったって感じだったよ
中身はアシュケナージだから当然だけど 「声が綺麗なボーカル」ってロックバンドやってたなら違和感覚えないの? 久々に当たり屋モードだったのが去年のSTAND BY MEドラえもん2
一応は最近の褒めるモードだけど本当に合わなかったんだろうなってのが伝わってくるのが今年のエターナルズ >>16
実写版ルーキーズ、3Dドラえもん2の酷評が全てだと思ってる
製作者が泣かせたいタイミングでそれっぽい音楽流して、さぁ泣け!みたいなガイジにもわかりやすくしないといけないのは今の邦画全体を表した酷評だと思う まあ宇多丸本人は今反省してるとか言ってるけど
ただ言ってた事は間違って無いんだよな
今のテレビ局映画の悲惨さと来たら当時より酷いだろ >>16
無学が作り無学が批評するどっちもクソの塊 観てない映画の酷評聴くのって何故か楽しいんだよなぁ
これはクソゲーとかでもそうだけど >>143
年末のランキングの時少し意見を修正してたよ クソ映画のクソな部分を熱っぽく語るところが
ある意味宇多丸の真骨頂だからしょうがない 三池や井筒のことボロクソ言ってたくせに仕事で会ってからはめちゃくちゃ褒めるようになったから
宇多丸はマジで信用できんよ 何で今更こんな事言い出したんだか
福田雄一がヒットメーカー扱いの今なら味方も多いと思ったのか 最近の宇多丸はお行儀の良いこと映画みてお行儀の良いこと言うからつまらない
ロックでもヒップホップでもない どうせサヨク映画じゃないから気に食わないんだろ
おーい、ハゲ丸くん座布団取って来なさい アトロクに三宅監督以外の映画関係者が全然出なくなったなぁ
さもありなんという感じですが 当然だがリスナーも宇多丸と似た感性の人達だけが集まってくるから
メール読み上げで酷評一色みたいな雰囲気になってしまうのも辛いところだな
アニメの細田作品のように熱量がすれ違う時も稀にあるが 学問として映画を学んでいる某国とは挽回不可能な差が発生して久しい ショック受けるような批評される映画作ったのが悪いんじゃないの この頃の邦画は宣伝に力を入れて興行的にはヒットしたけど中身がボロクソで
結果的に誰も映画を見に行かなくなり映画産業自体が終わってしまう決定的な傷を残したからなあ
そして今はある程度の興収が見込めるアニメ映画ばかりになってしまった あの原作で良く実写化しようと思うわ
雰囲気しかない漫画だろ >>164
映画館いけばわかるけど実写の邦画も相変わらず多いぞ
宣伝が足りてないか最初から負けてるだけ >>32
そういう事も含めて映画やん
それでも面白くするのが名監督やろ >>164
映画館の興収ランキングも
アニメ>>>実写
netflixの国別ランキングでも日本だけ
アニメ>>>実写ドラマ
特殊なガラパゴスと化してる 原作マンガにもロック魂ないだろ
白人様に評価されて白人様が力を貸してくれてってだけの物語 >>167
宇多丸は批評に関してズブの素人。ただ人気があるだけのアイドル 宇多丸はファンの顔色を伺って媚びへつらってるだけで批評家でもなんでもない
本業のダジャレ専門家を批評されるようにがんばれよw ケイゾクやトリックはあんな面白いのになんで映画だとダメなのか 堤が言ってるように映画を学んだやつが作るのは当然だが、批評論評も学んだやつがやらなければダメ
ダジャレ屋みたいなシロウトが批評すると良い映画の足を引っ張る事になるよ 仲良く振舞ってやりゃ勝手に高評価してくれる軽い相手だろ
細田の作品なんか猫も杓子もなくただ持ち上げてるぞあいつ あの宇多丸と町山の映画評を聞いて、まだ映画を撮ろうとするその姿勢は、
逆に尊敬するわ。
俺だったら、自殺するか転職してるもん。 >>180
町山の作った映画を見て勇気づけられたのかもよw ダジャレ屋も映画作って世の映画監督を勇気づけろ! この映画評の文字起こし読んでBECKは観なくていいやと判断できたから感謝してる
マンガもアホな内容だったが映画はさらに知能低いやつ向けに改悪されてた こないだファーストラブっての見たけど監督この人だよね
駄作だったよ BECKも20世紀少年も宇多丸はそもそも原作からして好きではなさそうな感じだった これ宇多丸の批評のこと言ってるの?
じゃあ逆に宇多丸すごいなとしか
要は納得したってことだろ堤が ゲーム実況に近いよね、ゲームしてないのに批評聞いてやった気になったり語ったり
ジャンルとして映画批評の方が先なんだろうけど批評聞いて満足してる層が一定数いるという
別に映画じゃなくても商品レビューとかでもなんでもいいな、2ch時代からこういう斜に構えるやつたくさんいたし今もたくさんいる 叩きってのは人をスポイルしてしまうことがあるよなあ BECKの原作は雰囲気漫画だから映像化するのは難しいでしょ >>187
とはいえ創作物は出来の良し悪しを評価せにゃあならんだろ
堤は結果的に興行的なヒットを生み出せなくなり落ちぶれたわけで
質的に低いものを宣伝だけで売ってきたしっぺ返しを受けてる状態 ハリウッド映画はスクリプトドクターといって
批評家に映像化前のシナリオ渡して検品してもらってるらしいな
批評から逃げ続けた邦画界が落ちぶれていくのは必然だったんだわ >>190
ドクターは批評家じゃなくて脚本家同士でやるもんだろ BECKは漫画自体が大したこと無かっただろ
あんなクソ漫画買ってた10代の頃の俺はどうかしてたよ 歌丸さん元気そうで良かった
映画に興味あったんだね
紫の人と一緒に見て欲しい ウタマルのラップはイマイチだな
曲によってはトラックがださかったり 宇多丸さんの映画評が無かったら
BECKはもっと日本人に普通にウケてたはず。 的確な批評なんて
別に皆に届く必要ない。
知らなきゃ普通に楽しめてた層が
評に影響されて楽しめなくなる。 >>176
ヘタレたのもあるけど
想定外の層にまで届きすぎるし
影響ありすぎる。
賛にしろ否にしろ
宇多丸さんの映画評を信仰、トレースして
その気になってる人が多すぎた 評論家ってなんで強いんだ
アニメ評論家おじさんもだけど 死後評価が上がる作品もあるんだ元気出して欲し
ネット評価なんてクソだよ 90年代のTVドラマ演出の部門では、間違いなく余人を持って代えがたい異才の人だったと思う
映画とか最近のキャリアのことととかはよくわかりません そもそもそんな批評を気にするような映画じゃないだろ
流行りの俳優出して漫画を映画にしただけで
AKBの映画みたいなもんでAKBファンさえ見ればいいような映画でしょ 堤幸彦の映画面白かったためしがないじゃん
日本の映画界ってコネでしょ タマフルで一番収穫だったのは三宅監督の存在を知れたこと
宇多丸が丸くなったのも半分くらいこの人のおかげな気がする
最近はポッドキャストずっと聴いてるわ
>>78
昔観たケイゾクの映画酷すぎだったんだけど、ああいうギャグをマジで面白いと思ってやってたのかねえ >>201
もちろん堤幸彦の映画見たうえで言ってるんだよね? 大帝の剣もこの人だったのか
三池かと思ってた
これも壮絶な駄作だった >>111
ライムスターとかもう過去の人
今のメインストリームからは完全にハズレてる トリックもスペックも昔こんな撮り方や見せ方が流行ったんだよという資料にしかすぎない 今見て懐かしさ以外の新しい発見は何もないしつまらない 時代の徒花 >>188
小林治が監督やったテレビアニメがかなり出来よかったから、やりようはあるんじゃないかな(´・ω・`)
ただ、小林治くらいマメにライブハウス入り浸ってミュージシャンやなんやに人脈構築してしまってたようなガチの人じゃないと無理だったけどね(´・ω・`) BECKより20世紀少年のほうがよっぽど酷評されてただろ >>210
町山と宇多丸の出会いのきっかけの映画よな
宇多丸が映画秘宝でアポカリプト絶賛したら、
町山が
「あれは面白いけど倫理的問題があるのでおおぴらに褒めちゃいけない映画、現代版国民の創生
俺が立ち上げた映画秘宝であれを褒める記事が出るのは悲しい」
みたいなディスをして、
その後町山と宇多丸で「直接アポカリプト議論しようや」という話になったのがきっかけ
結構バチバチな出会いにもかかわらず、
それ以降はたまに揉めつつも(ハートロッカー論争等)割と仲良くやってるのが不思議やね ファーストラブは普通っぽい映画なのに駄作だったからこの人はあんまり映画監督の才能ないような気がする
トリックとかスペックのドラマはノリが変わったドラマだったからたまたまうまくはまったんじゃないかな >>218
そりゃ好きな映画ディスられるたび絶交してたら友達いなくなるから こいつは最初からギミックを器用に使えるだけで芯が無いゴミみたいなもんしか作れんだろ
テレビ屋が使いやすいから使われてただけで、何をいまさら >>218
町山って自分の倫理観がガバガバなくせに
やたら作品に倫理を求めるよね >>211
ないよ?
でもどんな映画にだって良いところはある
まだ誰もそれを見つけてないだけだと思ったから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています