「水も取れていないから、痩せていくと同時に体が縮んで、ミイラのような肌になっていくんです。道端にいれば、誰もが救急車を呼ぶような状態になっていました。それなのに入管は『適切な医療行為を行っています』と入院させる様子もありませんでした。私もウィシュマさんを直視するのが辛いほどでした。

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