小室哲哉 元妻・KEIKOにまさかの“再プロデュース”提案

ーー結局、一度もKEIKOさんとはお会いできなかった?
「お会いしてお話をしたい。お詫びしたいとは、お願いしましたが……」

ーー小室さんのほうからKEIKOさんにお会いしたいとおっしゃったんですか?
「当然です。でも、いろんな報道雑誌でですね……。僕のほうも当然、(KEIKOが)そのような気分では
もちろんないんだろうなということで、“そうですか”と、僕も了承しました」

KEIKOを気遣いながら深い悔恨の念をにじませる小室。
離婚発表時のコメントでは音楽活動再開にも意欲を見せていたKEIKO。
そんな新たな道を歩み始めた元妻に小室は、「全然、必要ないかもしれないですが……」と前置きしたうえで驚愕の提案をする。

「globeを含めていろんなことで音楽のお手伝い、協力だったりだとかが必要であれば、惜しまずもちろん。
僕としてはなんでも協力して、一音楽家としてですけど。僕としてはできないというか、そうさせてもらえないと思いますけど。でも惜しまないです」

ーーもし手助けできるなら、したいと?
「もちろんです」
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2054989/