【悲報】ジャップジジイ、偽装結婚相手フィリピン人の娘にセックス強要 逆らうと「日本に居れなくするぞ」 [687522345]
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フィリピンの田舎の大家族の家で育ったマイケルは、とても貧しい暮らしを送り、父親を早くに亡くした。生活苦に喘ぐフィリピンの家族を養うため、マイケルは母親と妹と共に16歳で日本へやってきたという。
「俺の母親は日本のブローカーを通じて、フィリピンパブで働いて日本人のジジイと偽装結婚をした。家族のため、金のためだ。日本に来て、好きでもない日本人のジジイと一緒の家で暮らした。ジジイと母親がセックスしているのを見てきたし、まだ子どもの妹までセックスをされた。最低だよ。地獄だった。ジジイを殴ったら、日本に居れなくするぞって言われた。警察にも誰にも頼れない。強くなるしかなかった。
母親は何年か経ってブローカーとの契約が終わって離婚した。俺みたいな嫌な想い、他のフィリピン人にさせたくない。だから、俺はブローカーになった。今は昔と違って、タレントとしてフィリピン人の女が来るのは難しい。観光ビザで来て、偽装結婚するのがメインだ。それか、日本人の男との子どもを産めば、結婚しなくても日本で暮らすことができる。その方が、愛のない相手と生活するよりずっと良い」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e89605bc1ab8eaba22b8e0634dbf9f23aea2a73f?page=1 そこそこ豊かな国の永住権はなかなか得るの難しいからそんぐらい我慢しろ 昔ナントカちゃんってフィリピンの女の子いたよね
親が不法滞在で日本で子供産んで、子供は日本に残れるが親は無理って強制送還されたやつ
なんて名前だっけ? いや結婚相手とセックスするのは当たり前やろ
離婚の理由になるぞ 関東軍の血が少女をレイプしろと騒ぐんだろうなクソジャップは
出来損ない人類の汚れた血 一緒の家に住んでるなら偽装ではないのでは?
本物だろう
愛のない結婚なんていくらでもある 妻がするのは当然だが連れ子はあかんやろ( ・ω・) >>1
> 母親は何年か経ってブローカーとの契約が終わって離婚した。
>俺みたいな嫌な想い、他のフィリピン人にさせたくない。だから、俺はブローカーになった。
>今は昔と違って、タレントとしてフィリピン人の女が来るのは難しい。観光ビザで来て、
>偽装結婚するのがメインだ。それか、日本人の男との子どもを産めば、結婚しなくても日本で暮らすことができる。
>その方が、愛のない相手と生活するよりずっと良い」
つまり
母親は偽装結婚して父親にレイプされたが
子供を産まなかったので離婚後日本に居られなくなった
マイケルはブローカーになってフィリピン人女性を日本人に偽装結婚させてレイプさせて出産させてる
そうすれば離婚後も日本にいられる
その方がずっと良い
より悪化してるような >だから、俺はブローカーになった。
逞しいなおいw ジジイにとっては偽装結婚じゃなかったってだけ
相手の希望はちゃんと聞かないとね 不法滞在の女犯罪者がひどい目にあう・・・
これには不正を許さない日本のフェミもニッコリ! >>38
入管の抜き打ち検査をうまくかわせるかどうか その情熱を日本に寄生する事ではなく自国で頑張る方向に向けてみては ジャップの奇形ジジイを生かしてもこうやって悪夢を再生産するだけw >>1
> まだ子どもの妹までセックスをされた。
ムホホw >>1
日本一「フィリピン」が飛び交う場所
中島さんの調査エリアは、名古屋栄の女子大小路。
女子大小路とは、栄とCBCを結ぶ広小路通りの南側、栄四丁目にある280メートルほどの通りの通称です。
現在名古屋東急ホテルが建っている場所に、中京女子短期大学(現・至学館大学短期大学部)があったことからこの名が付きました。
北野誠はいつもホテルに戻る時に、この近辺を通るそうで「フィリピンいかがですか。フィリピンまだ開いてるよ」とよく声をかけられるため、日本で一番「フィリピン」という単語を聞く場所ではないか、とのこと。
「10分で何回フィリピン言うねん」というほどの激しさだそうです。
実際、女子大小路の280メートルほどの通りだけで、どれくらいのお店があるんでしょう?中島さんが答えます。
「僕が実際、歩いてフィリピンパブだろうという店を数えただけで79軒あったので、100軒ぐらいはあるだろうという感じですね」
80年代は「ジャパゆきさん」ブーム
80年代、日本のバブル後半ぐらいから一気にフィリピン人の数が多くなってきます。
その理由は「日本で半年も働いて国に帰れば豪邸が建つ」という話を信じ、多くのフィリピン人女性がやって来たからです。いわゆる「ジャパゆきさん」です。
夢のような話とは違い、実態は風俗への流出、売春強要、給与未払い、不法滞在など問題が多数。人身売買の調査もされました。
この頃まで、フィリピンからは、芸能活動をするための「興行ビザ」を使って来日していたのですが、売春や人身売買目的が増えたため、日本政府はフィリピン人への興行ビザ発行を規制します。
フィリピンからの興行ビザでの来日人数は、規制前までは多い時で年間84,000〜85,000人。現在は年間2,000〜3,000人ほどで落ち着いています。
現在は「偽装結婚」が主流
しかし、中島さんがフィリピンパブ初体験で驚いたように、いなくなったはずの若いフィリピン女性が存在します。
彼女たちはどうやって来ているのか?もちろん観光ビザでは働けません。
中島さんの調査によれば、今は偽装結婚をして日本にやって来るパターンが多くなったそうです。
偽装結婚とは言え、法律上結婚は結婚。ですが、夫婦生活を築くのではなく、ビザを取ることを目的にした結婚なので偽装結婚と呼ばれています。
偽装結婚のメリットは長期滞在ができる。そして就労制限がないので、合法的に夜のお店で働けることです。
フィリピンパブ好きの永久運動
では偽装結婚の相手となる日本人男性は、どこから見つけてくるんでしょうか?
中島さんによると、お店に来ている常連さんが多いそうです。お店のオーナーやブローカーが「お小遣い稼ぎに、どう?」と声をかけて、偽装結婚に至るのだとか。
偽装結婚すれば、相場で月5万円程度もらえるそうです。
「その5万円で、またフィリピンパブに通う人が多い。 やっぱりフィリピンパブが大好きなので」という中島さん。
中島さんの著書、本のタイトルは『フィリピンパブ嬢の社会学 』ですが、内容はほとんど中島さんの体験記。
身を粉にして得た情報に、北野誠も興味津々でした。 名古屋の違法なフィリピンパブを無くしてから日本人ヅラしろや?
国辱モノの土人県が
偽装結婚してまで日本に来るフィリピンパブ嬢の悲しい現実
社会 2018.03.30
https://www.nippon.com/ja/column/g00505/
日本にやってくるフィリピン人は風俗関係で働こうという女性が多く、最近は偽装結婚での不法入国が増えている。彼女たちは危険を冒してまでなぜ日本にやってくるのか。フィリパブで働く女性を取材するうちに結婚してしまったルポライターが、日比関係のゆがんだ現実を伝える。
かつては興行ビザで来日
「日本に来るために偽装結婚した」
一人のフィリピン女性が、自分が偽装結婚して日本に来たことを話してくれる。
彼女は、2010年に日本人ブローカーの仲介で、日本人男性とフィリピンで結婚した。だがその結婚は、真実の結婚ではなく、日本で働くビザを取るための「偽装結婚」。言葉も通じない、見ず知らずの日本人男性と日本に来るために結婚する。日本に来て働く先は、「フィリピンパブ」だ。
今、彼女のように偽装結婚して日本のフィリピンパブに働きに来る、フィリピン女性が増えている。
日本にフィリピン女性が増えたのは1980年代後半ごろ。彼女たちはダンサーや歌手といったパフォーマンスをするための「興行」の在留資格(以下、興行ビザ)で来日していた。
90年代初めに興行ビザで来日したフィリピン女性は、日本に来るまでのことをこう言う。
「日本に来るためにフィリピンで歌やダンスの猛練習をする。寮に住み込みで毎日朝から夜まで」
日本に来るために、フィリピンで歌や踊りの試験に受からなければならなかった。だが厳しい試験に受かって日本に来ても、実際に与えられたのは、短いスカートに胸元の開いたセクシーな衣装を着て、日本人男性相手に酒を飲み、手をつなぎながら談笑し、一緒にカラオケを歌うといったホステスの仕事だった。
ホステスとしての接客は資格外活動だったが、興行ビザによるフィリピン人の入国者数は毎年数万人規模で、2004年には過去最高の8万2741人ものフィリピン人が興行ビザによって入国した。こうして、フィリピン女性が日本人男性を接客する、フィリピンパブが全国各地にできた。
ところが、フィリピンパブが日本に根付いて、20年近くたった04年、米国務省は「世界の人身取引に関する年次報告書」で、興行ビザが人身取引の原因になっていると指摘した。これを受けて日本政府は、05年に興行ビザ発給の規定を変更。実質、フィリピン女性のフィリピンパブへの出稼ぎの道を閉ざすことになり、フィリピン女性を確保できなくなったフィリピンパブの多くは廃業を余儀なくされた。 >>65
偽装結婚で女性を確保
今残っているフィリピンパブの多くは、興行ビザ規制以前に入国し、その後日本に定住しているフィリピン女性を雇っている。しかし、新たに若い女性を入れなければ、ホステスが高齢化していく。そこで一部のフィリピンパブのオーナーやブローカーは若いフィリピン女性を確保する手段として、日本人男性と結婚をさせて、就労制限のない「日本人の配偶者等」の在留資格を取得させるようになった。こうして、フィリピン女性が偽装結婚して日本に来る流れができた。
彼女たちは日本に来るために、ブローカーと契約を交わす。契約内容はブローカーによって異なるが、多くの場合、期間は3〜5年。給料は月6万円(1年ごとに1万円ずつ上がる)。休みは月2回。同じ店で働くフィリピン人ホステス同士でも、ブローカーとの間に契約があるホステスと、ブローカーとの間に契約のないホステスの待遇の差は歴然だ。契約のあるホステスは「タレント」などと呼ばれ、契約のないホステスは「フリー」などと呼ばれる。
タレントには売り上げノルマやペナルティーが課せられる。店が指定した日に指名客がいなければ5000円罰金。店外デートである同伴をしなければ5000円罰金。ひどいブローカーになると毎週、体重測定を行い、体重が増えると罰金を科す。少ない給料で働く彼女たちにとって、ペナルティーが増えると給料がもらえないどころか、借金を背負わされることもある。
日本で住む場所も決められる。狭く、古いアパートにフィリピン女性たちが2、3人で共同生活することが多いが、中には偽装結婚摘発対策として、偽装結婚相手と一緒に住まわせられることもある。当然、拒否することはできず、見知らぬ「夫」と一緒に住まなければならない。外出は禁止され、店と家の間は車で送迎。家にいるか確認するために、突然ブローカーがやって来る。
フィリピンパブの給与システムは、売り上げに応じて、日給月給が変動する店が多い。フリーのホステスなら月平均30万円ほど稼ぐが、タレントは売り上げを多く上げても給料は契約で決められた固定給だ。 >>66
店から払われる給料は一度ブローカーに渡る。給料が30万円あるとしたら、ブローカーは、タレントへの給料6〜8万円、偽装結婚相手への報酬5万円、家賃や光熱費約8万円などの経費を払った残りが懐に入る。
タレント1人につきブローカーには、10万円ほど入ることになる。
だが、1人のブローカーが何人もタレントを持っていることが多く、若く人気のあるタレントは売り上げをさらに多く上げるため実際はもっと巨額を手にしていると見ていいだろう。
毎日、家と店の往復の日々。売り上げが上げられなければブローカーから「フィリピンに帰す」と脅され、常に売り上げノルマ、ペナルティーなどのプレッシャーに耐えなければならない。
「タレントは毎日ストレス。家にいても常に誰かといないといけないし、店に来てもらうために、お客さんと連絡も取らないといけない。気が休まる時がない」
そんな厳しい契約の中働いていても、ブローカーから一方的に契約期間を延ばされることも、売り上げを上げていても突然、契約の途中で国に帰されることもあるのだ。
こうしたフィリピン女性が何人いるか、正確な数字は分からない。真実の結婚か偽りの結婚か、分かるのは、周りにいるごく一部の人たちだけなのだ。
彼女たちがどこでどのように働いて、暮らしているかは表に出てこない。
助けを求めたくても、自分が犯罪行為を犯してしまっているため、誰にも相談できない。
だからブローカーは自分の都合のいいように、彼女たちに契約を押し付けることができる。
そしてブローカーも、暴力団関係者から、一般の日本人、フィリピン人とさまざまだ。
搾取され、自由を制限されている彼女たちは、人身取引の被害者と言ってもおかしくない。しかし、運悪く捕まってしまえば、罰せられる。多くの場合、フィリピン女性は強制送還されるが、彼女たちを搾取し、生活を制限してきたブローカーが司法上の制裁を受けても、自由になると、再びフィリピン女性を偽装結婚させて連れてきて、同じように彼女たちから搾取するのだ。 さすがに>>1だけ読むと「お前それは違うだろ」と思う >>66
月6万て
散財してるおっさんが馬鹿みたいだな 日本人のふりしたチョンコのしわざだろ
普通の日本人男性がそんなことするわけないだろ
親日国フィリピンに対しても失礼 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています