「K防疫は犠牲だ」…防疫政策批判の声、高まる=韓国

「K防疫」を打ち出した韓国政府のコロナ防疫政策に対する批判の声がますます高まっている。
「段階的日常回復」を宣言してから1か月半で再び「ソーシャルディスタンスの強化」に「Uターン」したからだ。
オミクロン変異の発生など、予想外の状況による決定だが、「ソーシャルディスタンス4段階」の措置が4か月も続いたことを覚えている
国民の立場からは、政府の防疫政策が右往左往している印象はぬぐえない。

 こんな中、韓国ではK防疫の裏側に焦点を当てた本が出版され、注目されている。タイトルから挑発的な「K防疫はない」という本だ。
コロナ発生から最近までの2年間のコロナに関する生の声を盛り込んだ本だ。

以下ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c7f996e412dcc2d7fbd5b6c4aeaa37a32c7781b