「人間の営みとは、知らず知らず『選択』の連続なんですよ」そう語るのは、作家の五木寛之さんです。日々の暮しを振り返っても、朝食に何を食べるか、いつ食べるか、そもそも食べるのか、抜くのか。
こうした日常を積み重ねた人生は、まさに選択の集大成に他なりません。
https://crea.bunshun.jp/articles/-/34270