密かに約束を破り、韓国を裏切り続ける「北朝鮮」に… 韓国「だけど信じてる、信じてる、君を信じてるー」 [621794405]
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北が核の約束破った証拠あふれるのに…韓国外交部長官「われわれは信じるべき」
中央日報/中央日報日本語版
「どう考えてもあの人は浮気をしているようだ。いや、確実だ。SNSに別の人と撮った写真を上げ、どうなっているのか説明もしない。
どうしたことなのか私があれほど言ってもそっぽを向いていた婚約の話に突然良い考えだといいながら関心があるふりをした。
もちろんそれも私の友人たちが小言を言うのをやめなければならないという条件ではあった。
私の友人が『嘘をつくな』『むやみに手を上げるな』と話すたびに、『みんなそうやっているのに、あいつらはなぜ私にだけそう言うのか』としながら
私たちの仲を裂こうとしているものだと怒ったりした。
事実浮気をしたことは驚くことではない。少しの間他の人に目が向いただけだと、もう本当にすべて終わらせると約束したことが何回あったか。
だがもっともらしい約束の後には間違いなく背信が伴った。
知らずにだまされ、知っててだまされて過ごした時間がどれだけかわからない。しかしその結果がまた浮気とは…。
だれかが言っていた。浮気者は骨に刻みつけられ生まれるものだと。私はこれからどうしたらいいだろう」。
悩む私にある友達がこうした助言をする。
「それでも前に浮気しないと約束したじゃないか。一度約束したことは信じ続けなくては。
そうでなければその人は君の愛が本心なのかと疑うことになる。浮気の心配はひとまず少し引っ込めて、まず婚約式から推進してみればどうか」
この友達は私を心から思ってくれているのか。
12月29日、外交部の鄭義溶(チョン・ウィヨン)長官が記者懇談会で
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の非核化の意志に対し出した説明がこういうものだった。
2018年3月に特使団を率いて北朝鮮を訪問し金正恩の非核化の意志を直接確認したという鄭長官に、
金正恩が当時約束した非核化の定義は正確に何だったのか、ひょっとして条件付き非核化ではなかったのか尋ねた。
だが彼は答えなかった。代わりに依然として金正恩に非核化意志があるとみるかとの質問にこのように答えただけだ。
「韓半島(朝鮮半島)の非核化を成し遂げるためには相手方の意志をひとまず評価して交渉しなければならない。
相手には意志がないと思って交渉に臨めば相手側はわれわれの交渉に対する真正性に対する疑問を持つことになるため、
相手方の意志を信じる方向で、そのような姿勢を持って交渉すべきだと考える」。
依然として金正恩の非核化の意志を信頼し、今後もそうするという趣旨だった。
https://japanese.joins.com/JArticle/286230 「金正恩の非核化」とは果たして何で、これを依然として信頼するのかはいまとなってはより重要な質問だ。
北朝鮮が寧辺(ヨンビョン)の核施設に続き平安北道博川(ピョンアンブクド・パクチョン)のウラン工場を
再稼働しようとする状況が捉えられるなど再び核への欲望を燃やしているためだ。
そこで懇談会では「依然として北朝鮮の核モラトリアム(猶予)は守られているとみるか」との質問も出てきた。
鄭長官は「韓米間で特に北朝鮮の状況を綿密にモニタリングしている」と答えた。
「北朝鮮が約束を破ったのか、そうでないのか」で尋ねたのだから、そうかそうでないかで答えれば良いのに、見当外れな答えだ。
このように北朝鮮がモラトリアムを破った証拠があふれているのに鄭長官がこれを認めない理由は別にあるとみられる。
これまで「北朝鮮がモラトリアムを守ったので補償しよう」で主張してきた張本人であるためだ。
「米国はもう制裁緩和を考慮する時になった。なぜなら北朝鮮は4年間モラトリアム(核・長距離ミサイル試験猶予)を維持したため」
(2021年9月22日、米国外交協会招請対談)としながらだ。
だからモラトリアムが破られたと認めた瞬間に対北朝鮮補償の根拠も消えることになるわけだ。
その上で鄭長官は懇談会で「時間が過ぎるほど状況はさらに悪化するので1日でも早く北朝鮮を対話で引っ張り
韓半島平和プロセスを再稼働することが最善の方法だと信じている」と話した。
だがいつどこであれ会ってどんな話でもできるという米国の度重なる提案に少しも動かいていないのは北朝鮮だ。
気が急く韓国政府はひとまず終戦宣言を媒介に対話テーブルに座り望む話をしてみるようにと説得する。
結局「北朝鮮がモラトリアムを破っても結論はまた補償しようということか」という質問が続くほかはない。
これはあたかも楽しく浮気をする恋人に何でも与えてひとまず婚約式場に入らせようという話のように聞こえる。
そうしてそんな人と本当に婚約までしたら、私の人生はどうなるのか。
もちろん南北は相手方が浮気をする場合には別れてそれぞれの進む道に行けばそれまでの単純な恋人の仲ではない。
だが悪いくせを直すことができず成り行きで関係を持続してみるならば結局壊れるのは自分の人生という点で本質は同じだ。
違いがあるならば、北朝鮮の「浮気」を抑えられなければ壊れるのは1人の人生ではなく大韓民国5000万国民の安全という点だ。 俺らだってアメリカが日本を守ってくれると思ってる
バカ民族だぞ どこから?
中国は日本のことだいすきだお。
自民党は日本じゃないよ韓国だよ。 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています