『Tokyo7thシスターズ』とかいう嫌儲民が知らない声優アイドルゲーム。アイマスとラブライブの陰に隠れながらも生き残ってきた強者だった [715577739]
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『Tokyo 7th シスターズ』は、株式会社DONUTSのスマートフォン向けアプリケーションゲーム。略称は『ナナシス』。
新世代アイドルコンテンツ制作プロジェクト『Project 7th』の「第一弾」とされている。
ジャンルはアイドル育成リズム&アドベンチャーゲーム。
初リリース日: 2014年2月19日
https://www.toei-video.co.jp/images/special/project-t7s-a/kv_project-t7s-a.jpg
https://i.imgur.com/SuyeVVN.jpg
2015年5月31日(日)Zepp Tokyoにて開催された、「t7s 1st Anniversary Live in Zepp Tokyo 15'→34' 〜H-A-J-I-M-A-L-I-V-E-!!〜」を皮切りに、Anniversary Liveとユニットによる単独Liveなどの展開を続けている。
2015年5月31日にZepp Tokyoにて「t7s 1st Anniversary Live in Zepp Tokyo 15'→34' 〜H-A-J-I-M-A-L-I-V-E-!!〜」を開催。初のライブ公演にも関わらず、プレミアム・一般チケットはともに申込開始から即日完売。[59]
2016年8月21日にパシフィコ横浜国立大ホールにて開催された「t7s 2nd Anniversary Live in PACIFICO Yokohama 16'→30'→34' -INTO THE 2ND GEAR-」では、規定人数を大幅に超える応募が殺到したことで、急遽ライブビューイングの実施が日本全国40館にて行われた。[60]
2017年4月22日・23日に幕張メッセイベントホールにて開催された「t7s 3rd Anniversary Live 17'→XX' -CHAIN THE BLOSSOM- IN Makuhari Messe」では、1st、2nd、3rdの三部作最後の集大成的な立ち位置となったライブ。初の生バンドによる演奏が導入された。[61][62]
2018年7月20日に日本武道館にて開催された「Tokyo 7th シスターズ メモリアルライブ『Melody in the Pocket』in 日本武道館」では、平日での開催にも関わらず動員1万2000人を記録。また、ナナシスのライブでは初めての描き下ろしとなるキービジュアルも制作された。キャッチコピーとして記載された「―青空(ここ)まで、歩いてきた」は、これまでに重ねてきたライブを経て、自分たちの力で武道館の舞台まで来ることができたという意味も込められている。[63][64]
2018年10月20日・21日に幕張メッセイベントホールにて開催された「Tokyo 7th シスターズ 4th Anniversary Live -FES!! AND YOUR LIGHT- in Makuhari Messe」では、新たにフェス要素が盛り込まれた公演となったほか、初のトロッコによる移動演出が導入されている。[65]
2019年7月13日・14日に幕張メッセ国際展示場9-11ホールにて開催された「Tokyo 7th シスターズ 5th Anniversary Live -SEASON OF LOVE- in Makuhari Messe」では、過去最長となる4時間半を越える大ボリュームでの公演を実施、全37曲を披露した。[66] ゲームが全然駄目だったな
CDとかグッズがずっと投げ売りされてるからちょっとずつ集めてるけど意外と曲は良い 国内でわりと早い時期に本格的なEDM取り入れたので話題になった気がする
それくらいしか知らんけど まずタイトルで7thシスターズと言われてもなんて言う意味か分からないのが辛いよね
Tokyo 7th シスターズ
http://t7s.jp/preregist/index.html
2022年2月にアプリ大型アップデートが決定!
大型アップデートを記念して事前登録キャンペーンを開催!
事前登録いただいた方全員に、2022年2月開催「Tokyo 7th festival in 両国国技館」のオンライン配信チケットをもれなくプレゼント!
>>13
たしかに 大家族のやつかとおもってた
ググったらそれはベイビープリンセスだった なんかずるずると続いてるけどストーリーも完結したし終わらせるべきだった
概要
2032年に突如引退した伝説の国民的アイドル「セブンスシスターズ」。
彼女たちが表舞台から姿を消してから、誰もがこんな風に感じていました。
―アイドルはもう終わった……
それから2年。 あなたはエンタテイメントの栄華を極める国際指定娯楽都市区画 “Tokyo-7th” (トーキョーセブンス)にある 次世代アイドル劇場型スタジオ『777(スリーセブン)』(※通称:ナナスタ)の二代目支配人に任命されます。
とはいえ街は変わらず「アイドルはもう時代遅れ」という風潮……。 ナナスタも例に漏れず、閑古鳥さえも溜め息をつくという有り様です。
そんなある日、新しい“マネージャー”があなたのもとに現れ、こう言います。
「アイドルが終わったなら、新しいアイドルを作ればいいんだよ! 強い絆で結ばれた本物の「シスターズ」をね!!」 まもなく、あなたとまだ見ぬ未来のアイドル、「ナナスタシスターズ」の物語の幕が上がります。
>>22
これ読んで『7』が何を指してるのかバラバラで混乱するんだよね 曲だけ良くて売れてないゲームが
集まってバトル物始めたら売れる 曲が結構良い
4Uのストーリーと4.0以降のメインストーリーも好き
ゲームとしては微妙 曲が好き
SB69、7シス、アイプラ、ときめきアイドルあたりは一つのアプリにまとめたほうがいいんじゃないか? 他のアイドルコンテンツに出てない水瀬いのり、大西沙織、加隈亜衣、井澤詩織を抱えてて狭く深く稼いでる印象
コロナ禍で大変ではありそうだが ガチ黒人をメインキャラにしてる人権派ソシャゲだよな、アイマスでさえ中東系が限界なのに 7〜8年前にちょっと流行ってた気がする
まだ続いてんのか >>32
黒人じゃないけどダーリンって呼んでくる中東系の女の子可愛いよね 初期のナナシスの曲ははっきりいってアイマス超えてた
曲の完成度がくっそ高くてびっくりしたレベル
でも最近のは凡作ばかりでもはや見る影もなし 運営の前トップに対する信頼がもはや信仰レベルで厚くて
少数の濃い信奉者によって成り立ってるコンテンツのイメージだったから
その人退社してもうこのままフェードアウトかなと思ってたが普通に新展開やる気なんだよな
あと中期の曲は思い入れ補正抜いたらアイマスやラブライブよりもいいとは思う
ただアイドル物で一番重要なのがその思い入れ補正なんだけど
>>12
去年ひっそりと2週間だか1か月だかの期間限定上映でやった
>>23
最初知った時そのタイトルでメインキャラ7人じゃねえのかよとは思った
その後も7thシスターズ(一世代前の伝説のアイドル)と777シスターズ(今作のメインキャラ)と
意図的に似せてるんだろうけど正直紛らわしいし 大型アップデートってなにがかわんのよ?
また音ゲーが2ボタンからチューニズムみたいになのに前変わったんじゃん
こんどはチューニズムになんのか? >>9
つっても、アイマスのホテルムーンサイドとアイカツのエピソードソロの方が早くないか? >>28
SEVENTH HAVENな
Heavenじゃねーぞ ナナシス:Tokyo 7thシスターズの略称
Tokyo 7thシスターズ:2034年前後の東京を舞台にしたゲーム及びコンテンツ
Tokyo 7th:2026年に娯楽特区となった東京の名称
ナナスタ:プレイヤーや登場アイドルが所属する事務所&劇場
セブンスシスターズ:2030〜2032年に活躍した伝説の6人組アイドル
777シスターズ:メインキャラで構成されてる12人組のユニット
ナナスタシスターズ:ナナスタに所属するアイドルの総称38人
七咲ニコル:六咲コニー
あんまり7は関係ない ここの会社は、これしかない需要で
声優もそれなりの揃ってるから
ファンはいるんよな アイドルアニメコンテンツの衣装としてはストッキングとパンプスみたいな王道の衣装もさせてて珍しいなーと思ったら
いつだかのライブ後の衣装見たら靴下履いてる子すらストッキング履いてて
なんかレギュレーションあるんか…と思った
それはそうと藤田茜の美味しそうな足見れる時期は良かった 三が日から嫌儲にナナシススレがしかも2つも立ってるの謎すぎるしそれなりに語れるのも面白すぎる >>51
まさか嫌儲でその名前見るとは思わなんだ
こっちも曲いいよなぁ 音ゲーとしての歴史はスクフェスに次ぐくらいでデレステよりも古いんだぞ
次の2月で8周年だからな まだあんまり売れてなかった水瀬加隈亜衣とか抱えてたもんな力は入れてたんじゃないか
ただこれより後発の作品に追い越された感じがある 茂木が作品のプロモートに関しては無能極まったからか
茂木が作り上げて茂木に殺されたコンテンツ 最近になってyoutubeテレビ中吊りアドトラックとか広告に金かけてるけど
今までしてなかったのは単に金がなかったのか茂木が意図的に抑えてのか >>58
去年の劇場版以前にアニメ化の打診があったときは茂木が断ったらしい
まぁ、セブンスシスターズと777シスターズの違いもわかってない企画書だったから断ったのは仕方がないだろうがもっとメディアの力使えよとは思ったわ
折角去年の劇場版は出来よかったのに 茂木はあくまで自分の手の届く範囲以上には規模を大きくしたくないみたいな感じだったんだっけ?
元アイマス現場トップの石原も本当はそういうポジションでいたかったんだろうなあと
あっちは大企業だから可能な限り拡大展開せざるを得なくてもう本人のキャパを軽く超えたんだろうけど ライブにでてくる声優めっちゃ多くてびっくりした
今じゃもう売れっ子 >>57
茂木は良いものは口コミで広まるなんて考えるピュアモメンだったんだろう
映画でも八角のおっちゃんが身銭切った広告はほとんど効果がなく
最終ライブはSNSで拡散されて満員になるってオチだったしな 茂木は武道館ライブあたりまでは全て自分が工程に入ってチェックしてたらしいけどそれ以降は曲もイラストもある程度スタッフに任られるようになったとは言ってる
アニメは制作が理解してなかったのもあるけど単純にタイミングじゃなかったとも言ってたよ 茂木信者はナナシスは他とは違うとか言う選民思想持ってるから本当にキモかった
茂木いなくなって未デビュー組が二人デビューすることになったし本当に茂木が癌だったんだな >>1
水瀬いのりさんが全力で歌って踊ってたのには心底驚いた
あと、大西沙織さんてパフォーマンス上手いのねー 感心したよ >>73
人気投票してないから知らんがスースはそれなりに人気あるんじゃないの?
SEVENTH HAVENやHEAVEN'S RAVEは人気だがニコやネロ個人の人気はどうだろうね
なんしこの作品マコトの人気が断トツだが なんか最終エピソードみたいなのやってなかったっけ? まあ茂木は全員ユニットでデビューさせたかったんだろうけどそれが実現する前に書き終わっちゃったんだろ
安易にソロデビューさせたら他の支配人も不満だろうし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています