【悲報】日本史最強の名将・豊臣秀吉「明国を攻めるぞ!まずは手始めに属国の朝鮮を潰せ!」→ボロ負け撤退 これ何だったの? [661852521]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
やめたれw
>>4
9割がた天気のお陰で勝ったのとジャップ自身が勝ったのじゃ訳が違うだろ(笑)
そりゃ天気が味方すれば高麗も勝ってたよ(笑) 現地で食糧調達が出来ると思ってたから
不毛の地朝鮮半島を舐めすぎ 秀吉死んだ瞬間に全軍撤退てどんだけやる気なかったんだよ 国内で消極的な大名が多かったのと、兵糧の輸送がうまくいかなかった描写をドラマや創作だと見かけるな
史実は知らんよ 韓国が朝鮮が属国だったことは一度もないと中国に抗議しているのを知らないのか >>9
そらまあお前だって朝鮮に転勤って言われたらヤダろ? 口減らしやで。
平和な時代に戦国武将は要らんから大陸で死んでくれたら秀吉的には万々歳やったんやで。 秀吉の時も朝鮮戦争の時も何にもしなかったのが韓国人。
朝鮮戦争は韓国にとっては祖国防衛戦争であったが、韓国側についた国連軍の
内で最も弱かったのがなぜか韓国軍であった。
中国軍も韓国軍が国連軍の弱点であることに気が付き、国連軍の前線に攻撃を
仕掛ける時は必ず韓国軍の守備範囲を狙い撃ちにした。
※以下は朝鮮戦争で国連軍を指揮したリッジウェイ将軍の回想
「韓国軍の態度だけが私の悩みだった。進撃する中国軍は韓国軍部隊を次々と敗走させ、
そのたび韓国軍は補充困難な、高価な多数の(米国供与の)装備を放棄した」
51年5月の東部中央戦区では、中国軍の攻勢に韓国軍が「戦線の遙か後方まで駆逐され」
た。そして「退却する韓国軍が放棄した装備は、肩をすくめるだけで済むものではなかった。
それは完全装備の数個師団を充分に装備できた」 >>9
戦国武将も単なる口減らしだとは気がついてたけど逆らえなかったんやで。
行って戦って勝つしかなかったんやで。
けど秀吉が死んだから帰っても良くなったから帰っただけやで。 最強の軍師黒田官兵衛がやる気なくて囲碁ばかり打ってたから 琉球→台湾→フィリピンと行くべきだった
海洋国家という概念が希薄だったのがな 真珠湾を奇襲すべきだった
する時期を完全に見誤ってる 明も当時は異民族討伐の大遠征が続いてて結構疲弊してたらしく日本を追い返したその直ぐ後に満州族にやられてるから場合によっては秀吉が成功してたかもという話を司馬遼太郎か陳舜臣がしてたような気がする >>6
秀吉好きなネトウヨなんて見たことないけど
農民からの成り上がりなんてあいつらが最も嫌う属性じゃん >>18
江戸幕府が参勤交代やらせたり天下普請やらせたりして大名の財力削ってたのと同じ目的か 7年位朝鮮で戦ったんだろ?結局負け戦だし派遣された人等かわいそうすぎだろ 当時の明に勝てると思ってた思い上がりジャップ
それは300年後のパールハーバーに再現される
歴史は繰り返す
だからアメリカ軍は警戒してジャップに基地を置く 明が日本を滅ぼそうとしてたから仕方ない
この前の戦争だって欧米列強が日本に来る前に日本本土を戦場にしないよう前線を押し上げただけ
これから起こる台湾有事もそう
台湾が取られれば石油ルートを中共に抑えられるから日本はジリ貧
そうなる前に台湾有事を利用し中共と方をつけねばならない
何時の時代もそう、日本はやむにやまれずよ >>32
いや最初から服属すれば良くね?バカなのか? 唐と宋の間とかボコれそうな時なら分かるけど
ガチ明にはどう転んでも勝てないだろ あの頃は功をあげた大名には領地をあげてたけどもうないからやろ? もうあげる領土なかったからだろ
負けて減らすか領土増やすかしかなかった 世界最強明国が
この戦いで日本の強さを思い知って
滅びる直前の最後の最後で日本に援軍要請してきたのって結構胸熱だよね
援軍だしときゃ歴史かわって面白かったのになー 信長のバックと秀長のサポートが無けりゃこんなもんだろ。 >>32
んなわけねーだろw
当時の明の皇帝は引きこもりみたいな人で対外侵略とか一切出来ない王朝だった
だから和猿軍には最高に有利だったにもか関わらず、
実際朝鮮の後詰めで出張ってきた明軍には倭猿軍は敵わなくて逃げ出したって事な 朝鮮の国土がボコボコにされて草
人口の数割が餓死してて草 >>34それは半島人の考えであり歴史だ
日本人はね違うんですよ >>35
万暦帝の頃はガチ明じゃねーから可能性ゼロではねーだろ。 >>25
順序が違って日本の朝鮮出兵のせいで
割と末期だった明がさらに疲弊してそこにせめて来られた 冬に戦争する習慣のない戦国武将が
北朝鮮の寒さと飢えに耐えられる訳も無く 朝鮮人って未だに「壬辰倭乱が〜!」って国家レベルでやってるよね
日本人でそんな話する奴見た事無いよ
世界で唯一全く戦わずに植民地になった劣等感を解消してるのかな? しかも北朝鮮は山岳国家なので
侵攻側は消耗する消耗する
航空戦力も高射砲も無い時代に侵攻は難しいよ 2週間で首都まで進軍されるとか朝鮮って国家と言える状態だったのか?
しかも首都に放火して回ったのが秀吉軍では無く朝鮮に恨みを持つ朝鮮人だったってのが最高
チョンモメンの先祖らしいな そもそも秀吉って日本史最強なのか?
手取川で上杉謙信を前にして敵前逃亡したらしいじゃん。
少なくとも戦国時代最強は上杉謙信なんじゃねーの? 明が衰退期にあったのに乗じて攻める和猿ジャップの卑劣な事よ…
そんな民族性だからシベリア出兵とか後にやらかしてロシア人からも不審を買うんだぞ? 講和会議は日本と明がやったんだよ
朝鮮は参加させて貰ってない
だからあの戦争は日本vs明であって朝鮮は単なる戦場ってだけ
日清戦争と同じだね >>52
三十六計逃げるに如かず
退き際を考えられない愚鈍は最強にはなれない 朝鮮半島を北上する程に兵糧の現地徴発は困難となり後続補給の頼みとなる
およそ300kmの北朝鮮の山岳地帯を抜いて約15万人を養う補給線を作るのは無理があるという事
秀吉は究極勝つ気があったのか疑わしい
なんなら出兵で臣下の力を殺ごうとしてたんじゃないか? >>23
ジャップは竜骨のある外洋船の造船技術がなかったんじゃ 兵站の概念がないからな
朝鮮半島を荒らし回って日韓併合の遠因を作った 昔の日本人には秀吉人気は高かった
信長より人気あったし
成り上がり人生に憧れる人間が減ったのか
フィクションであまりイケメンに描かれないからか今はそうでもないが >>56
要は勝てる相手じゃねーから遁走した訳だ。
まぁそれ自体は間違いとは言えないけど、最強の称号には不適格だわな。 >>49
一応併合前に万単位の戦死者が出る武力衝突は起きてる 東條英機「東アジアを西洋人から解放するぞ、まずは手始めに中国(非西洋人なのは明白)を侵略しろ!」→ボロ負け
これと同じようなもんだろ
ジャップはなぜか「お前、誰かに文句あるなら
文句ある相手を直接殴ればいいのに、なんで
俺にとばっちりをよこしてくるのけ?」
と言いたくなるような行動に出るのが好きだから。 ガチ底辺から天下統一したのは立派
晩年はボケて愚行が多かったが >>60
日本人売り飛ばしてた宣教師を締め上げて造船技術を吐かせるか、
最悪、奴隷船を没収してそれを元に外洋船を一から作り上げるくらいすりゃ良かったのにな。 >>63
局地戦で退いても大局で勝てば良いじゃん
逃して天下とられた上杉の敗け なあ、なんでジャップは兵站を軽視するんだ?
それ無視して攻め込んでも勝てるわけないだろ ボロ負けじゃねーだろ
秀吉が死んだから意味がなくなって撤退しただけ >>69
上杉家は兎も角、謙信が秀吉より下って事にはならんだろ。
その理屈なら最終的に豊臣家潰した家康が戦国時代最強になる。 >>7
餓死した同胞の死肉食いながら逃げたんならイーブン 江戸時代に日本に来ていたヨーロッパ人が当時の日本人に秀吉の朝鮮出兵の目的を訪ねた所、「秀頼に謀反を起こしそうな秀吉の部下を朝鮮で戦死させる為だった」と答えたらしい ゲームだと直接明朝の首都北京に進軍するのにわざわざ北九州から朝鮮南部通る時点で航海術の低さには呆れるよな
明朝は明朝で大艦隊で九州を封鎖したり直接大阪なり京都に上陸することもないし
アジアの水軍の弱さは尋常じゃない >>71
日本人は伝統的に電撃戦は得意だが
長期間に亘る防衛戦は得意ではないように思える
長引くと負けるのは我慢強さが足りずにバンザイ突撃してしまうからだろう >>71
本質的にジャップの戦争は「資源プアな国の
ゴミが、国内で持て余した余剰人口を
適当な理由をつけて侵略軍として国外に
捨ててるだけ」だから。
ぶっちゃけ国の外で飢えて死んでもらって結構、
あわよくば「糧は敵に穫る」で、敵国の農村を
略奪してゴロツキを食わせようと思ってるので。
これがぶっちゃけ第二次世界大戦や秀吉の
外征の正体なので、ホンネとしては補給なんか
潤沢にしたくもないし、現地で飢えて死んだら
死んだまでのことってなもんよ。 「潔さ」を美徳とする軍隊は
裏を返せば切羽詰まるとすぐに諦めて自決に近い突撃をするという事である かのティムールですら対明には20万を動員したのだから、
秀吉は少なくとも25万くらいは動員すべきだった。 >>77
一番の問題は日本の火縄銃に使う硫黄や硝石は敵である明から朝鮮経由で輸入してたことなんだよな
アメリカに石油頼ってたのに開戦したのと構造的には同じだったという >>76
>江戸時代に日本に来ていたヨーロッパ人が当時の日本人に秀吉の朝鮮出兵の目的を訪ねた所、「秀頼に謀反を起こしそうな秀吉の部下を朝鮮で戦死させる為だった」と答えたらしい
またくこの通りで、要は戦国も末期にさしかかって
天下布武が完了しかけており,そろそろ兵隊やゴロツキ
が余ってきたけど
こいつらに配る領土や獲得できる新たな資源のアテもない。
かといって、つい最近まで殺し合いの毎日を送ってきて
何かあると「武功!武功!」ってうるさい連中を
リストラせずにそのまま生かしておくと謀反を
起こしたり国内で暴れそうなんで
国外に捨てた。 明側のトップは歴代随一の暗君万暦帝だったのにな
秀吉死ななかったらどうなってただろう 大明征伐はもはや国内では大言壮語を実行できなくなった秀吉の最後っ屁
血族社会の当時において、成り上がりの秀吉は権力基盤が弱かった
故に自分が現実離れした英雄であることを示し続ける必要があった
我が子に権力を継承させるために >>58
第一次世界大戦のオスマン軍がコーカサス山脈を越えてロシア本土に攻め入ってドイツと挟撃する並みに無理があるよな
アレでオスマンは数万人の凍死者餓死者死者を出したとか
オスマンだけで一説には三分の一の死者で50万超えとかイカれた数になってたりな 秀吉は幼少時からの過度な働きすぎで、晩年は相当ボケてたと思われる
ウンコ撒き散らしだったと思われる あほでバカなバーバリアン扱いされる遊牧民の兵站や補給線は優秀だからな
というか日本軍に軍事キャンプみたいな軍備ってないだろ
そのまま外で雑魚寝か民家を奪うみたいなので
平原にテント設営して陣を構えるとかあるの? >>15
コレ
成功しても失敗してもどっちでもよかった 海外遠征なんて最高権力者がいつ死んでもおかしくないときにやるもんじゃないと思うけどなあ 口減らしなら家康・秀忠親子を真っ先に送り込めば良かったのに >>55
これ結構大事なポイントなんだけど半島に人の認識は違うんだろうな 日本に朝鮮に日本の城まで立てられて何が負けだよアホ 海を超えてのアウェイ戦なんて当時の人力が主体の軍事力だとまず成功しないよ >>94
目標が朝鮮に城を建てるじゃなく
明国の占領でしょ
で明国は落とせましたか? 海を隔てて侵略するってめちゃくちゃハードル高いんだよ
兵力は途切れるし兵站も基本現地でどれだけ取れるかってなる
言語が伝わらないから調略も難しいし長期化すればするほどジリ貧に陥る >>62
「今太閤」て連呼があったよな
田中角栄もそうだったんだしな
今は保守化してそういうのを嫌ってるよな
まぁ
成り上がった奴が堀江・西村・zozo社長
とかクズばっかだしな >>97
真っ先に賛成したけど俺は東国の経営をしたい
で秀吉が送らなかった
もうその辺からして意味不明なんだよね
そんで秀吉が朝鮮に行くことを止めたり
とにかく子飼の大名に亀裂が入って楽しくてしょうがなかっただろうな >>82
あほか?
火山国の日本が何で硫黄を輸入する必要がある?硝石だって国内生産だ。 朝鮮半島を完全侵略できたのモンゴルくらいやろ
地上最強の軍団が地続きでやっとできたこと ボケたんじゃなくて偉くなりすぎて秀吉の耳障りの良い話しか上がってこなくなってたんだよ
その証拠に正しく状況を把握した二度目の上陸では半島南岸の維持が差し当たりの眼目になってる
ボケてたら二度目もイケイケ指示しか出さない >>50
高射砲って山岳戦にも使えるのか、知らなかったよ >>106
効率が悪い古土法で硝石が日本で賄えたのは需要が減った江戸以降だよ てか
センゴクでちゃんと耳塚とか2回目の出兵の朝鮮民の虐殺とか描かないで
がっかりだよ
ネトウヨにビビってんじゃねーよ >>52
手取川渡ったら謙信に待ち伏せされるぞって総大将の柴田勝家に進言して却下されたから怒って離脱したんでしょ
んでその通りに負けたんだからむしろ秀吉の戦略眼の確かさを示すエピソードだぞ >>113
もう漫画を描く能力が下がりまくってるからあの作者 ネトウヨは勝ったつもりだろうけど
結局陶磁器や活版印刷という朝鮮の文明に
日本全土を席捲されてもうてるわけで >>106
硝石を国内生産で賄えたのは需要の少ない江戸時代の話だぞ戦争で消費する分には全く足りんわ
ただ、公式な日明貿易は大寧寺の変で途絶えてるから明からの硝石輸入と朝鮮出兵は関係ない 大坂と名護屋
ふたつも首都を築いたでって
秀吉の自己満足 >>113
朝鮮出兵はタブーだからな
老人の世迷事としか描けん 元々部下はやる気なかったからな
当時ガチで中国攻めてたら返り討ちにあってろくでもないことになってた可能性高いし この時みんなでマグナカルタつくって将軍の権限制限しようという流れもありえたの
実際はもっと将軍強くなってみんなで喜んで恭順してたみたいだけど >>94
戦略目標 「城を建てる」 !!!!!
勝利条件が凄すぎるわ >>27
だとしたら家康を真っ先に行かせるべきだったな
行かせなかったのは強要してキレられるとまずいと思ってたのかそれとも脅威とは見做さない程度には信頼してたのか 口減らし説とか、「俺は本気出してないだけ」って言い訳みたいなもんだろ 兵站が伸びきってて、現地人が全然懐かなかった
まぁ、それが唐だか清だか、いや違うかまぁ、その戦略だからな
秀吉は情報収集が甘かったな >>127
家康は結構ラッキーマンだからね
最後の最後で逆転のチャンス舞い込んできた
日本史ってラッキーマンが勝つパターン多い >>127
自分で統治が大変な辺境に飛ばしたからなかなか強くは言えなかったんだろう
そもそも関東から遠いし >>128
本気ではないとかそういう問題で考えることが
間違いなの。
第二次大戦でアメリカにクソみたいにボコ
られたけどジャップは別に本気でなかった
わけではなく
本気だそうがだすまいがアメリカ軍にどうせ
殲滅されたのと同じことで
血気の荒いクソどもが『俺にも社会的分配を
よこせ』と功を求めてんのに、しかし
実際のとこ国内に分配する余剰が存在しない
場合、国の外にそういう暴力分子の闘争ベクトル
を向けたがるのは支配の常ってだけのこと。
これと同じ力学は十字軍の遠征でも働いてる。
十字軍はなぜ行われたかについてのいろんな説明
があるけど
そのうちの有力な説として「西洋各国の、足元に
おいておくと家督相続や自分の地位を求めて
争いをしたがりそうな暴力分子を、適当な口実を
つけて中東に送り出すことができた」
というのが十字軍の、ヨーロッパの支配階級に
とっての本当の効用だった。
「俺が獲得すべき土地はどこにあるんじゃ!」
と暴れそうな国内のクソガキをアラブ人に殺して
もらうために送り出せてせいせいしたってこと。 不満分子を海外で殺してもらったはずなのに、秀吉死語あっという間に徳川家康に取って代わられた豊臣家さんが超絶バカっていいたいのかな? >>118
活版印刷なんて速攻で廃れてそれこそ明治まで木版印刷してんのに何言ってんだ間抜けが
とりあえずチャンチョンが刀にビビりまくってるのがほんと草 >>134
赤髭王は溺れ死んで(爆笑)、ルイ9世もご当地でポックリ言ってるのに何もわかってなさそうw 口減らしなら貴重な子飼いの加藤清正や福島正則は温存したはずだよな >>6
大阪人にネトウヨが多いからだよ
ウヨ仕草が地域興しを兼ねてる >>135
そいつらを「瀉血」しないと、もっと早期に
内輪もめになったかもしれないと考えればいいわけよ。
日本人はこの「国内に自分の地位を求めるけど
それを果たせない不満層が溜まってくる」と
支配階級がその憎悪ベクトルを外部に
向けようと工作し始めるというもんを
就職氷河期とその時期に猛威をふるった
「チョンが悪い」「中国が悪い」の執拗な
言説で身に染みてるはずなんだが。
今はかなりおさまったが、それこそ就職氷河期
のド真ん中の時期では中国ヘイト本や朝鮮ヘイトが
ものすごく盛んだった。
あれこそ、まさに自分の地位を求めても
かなわない氷河期世代の憤懣がとぐろを
巻いてる中で、せめて怒りや憎悪のベクトルを
チョンや中国人に転嫁してやり過ごそうと
した典型的な時代状況よ。 >>127
信頼してたから関東(将門の昔から中央に反乱ばっか起こしてる所)を任せたんだし
そもそも秀吉の義弟だしな 粛清の一環でしかないってのは確かだろうな
秀吉の側近連中が秀吉子飼いの武将からも嫌われてた理由はそこにある 秀吉が30歳代なら余裕だったろ。時間が足りな過ぎた 単純に実力不足で負けただけなのに、アレやこれやアクロバティックな言い訳を設定するからわけわからんことになるだけよ
ネトウヨなんかスペインの侵略に対抗するための自衛戦争とか意味わからんこと言ってたりするが 平壌あたりで戦況が悪くなったんだよな。
けっきょく日本に似た山岳地帯では強いけど平原での戦いは不利だったんやろね。
モンゴルみたいに短弓で遠巻きに曲射で射かける戦術を持ってなかった。 >>145
あまりにも朝鮮軍が弱すぎて、一気に怒涛の進軍が出来たせいで平たんが伸びて逆に不利になってしまった
満州との国境近くは、権力を持った政権がなく部族で活動している忍者みたいなやつしかいないし
そのうち明軍がやってきてジエンド >>148
さすがにモンゴルと比べるのは可哀想だけど
平原で戦うノウハウがまるでなかったのは確かだな。日本で大規模な陣形戦って皆無に等しいし >>144
活版印刷なんてそんな大層なもんと思ってんの?
浮世絵や本で木版印刷で難儀したことあるとでも?
増版繰り返して版木減るが活版も欠けだのあるし一長一短すぎるわ
瓦版のスピード含めて木版師の技術があればこそではあるが
戦国期の活版印刷なんて糞の役にも立たずに終焉しても誰も困らんし当然の結果よ ちょうど38度線あたりで止まるべきだったやね。
Googleアース見てもこっから北が大平野になってるし明らかに地形効果で日本に不利になる。
日本の武士は平射が基本だからな。モンゴル的な曲射が勝つわ。 >>1
別にボロ負けしてないぞ
秀吉が死んだから撤退しただけ
明は朝鮮出兵が原因で滅んだけどな >>151
結局は木版は駆逐されたから先見の明はなかったね 攻められても負けない島なんだからその逆も然りだわな
船使ってのんびり攻めて勝てるわけない >>148
道が相当良くない上に次から次に敵湧いてくるし、秀吉の死がタイムオーバーになったがそもそも朝鮮経由の明攻めが戦略ミスだろう
〜南道占領が目標なら鼻ほじレベルで達成してる >>151
現代において「芸術」とする版画はあるだろうが「書籍」を木版でやってのけてるところがあるかね?
駿河版といい家康が金属活版印刷をすすてたが
まあ、使いこなせず 日本の失われた20年だと
>「丸山眞男」をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。
これが
「足利義昭」の首級をあげたい 31歳足軽。希望は、戦争。
みたいのがわんさかいたと考えりゃいい。
しかも直近まで戦争商売をやってて
戦争をすれば武功を立てて自分も出世できると
いうドリームが頭に詰まったゴロツキで
国内がいっぱいだったわけだからな。
秀吉じゃなくても
「もうワシが天下統一したから全部終わり、
はい、争いごとはこれにて終了」とか
言い出しにくい情勢だったんだろ。
よく伊達政宗が「俺はもっと早く生まれて
いれば天下人になれた」みたいなこと言ってる
キャラを後世の創作であてがわれてるが、
何も当時、政宗だけがこう思ってたわけもなく
他にも「え? 戦国時代はここでもう終わりで
今から平和産業に転換? マジで言ってんのそれ
俺はまだ暴れてどっかで出世するつもりなんだけど」
みたいな連中の熱気にかこまれてると
どっかにこいつらの闘争心を発揮させる「外部」
を作らないと、内部で暴発されちゃかなわん
という意識が
朝鮮征伐というドリー厶を煽ってとにかく
外にまだ獲得すべきもんがあるという
話につながっていく。 朝鮮民族の圧倒的な弱さを知らないのか?
朝鮮の南北戦争の時でも兵隊が戦車を見たら武器投げ捨てて真っ先に逃げるんだぞ
米国人がこれお前らの戦争じゃねえのかよって呆れかえってた ひたすら大盤振る舞いすることによって、権力への求心力を高める手法だったようです。
朝鮮、中国の中原の平定が済んだ暁には、
一、後陽成天皇を北京に動座願い、朝廷並びに皇子には北京周辺100ヶ国を進呈する。
二、北京の関白は豊臣秀次を任命する
三、日本の天皇は八条宮様をご就任願う
三、内地の関白は豊臣秀保か、宇喜多秀家を任命する
四、加藤清正、小西行長への恩賞に、それぞれ山東省周辺10ヶ国ずつを与える。 >>163
つーか現代でもチョンだのチャイゴキだの呼び込んで利権のためにアジア主義を唱えるチンカスがおるわけで。
統一教会チョンがでかい顔してのさばって破壊工作してるのもそのおかげやろ。 >>158
活版のヨーロッパより16C〜19Cまでの中国や日本の方が圧倒的に書物量多いの理解出来てたらそうはならんなぁ
江戸時代の識字率馬鹿もそのへん知ればちっとは見方変わるかな?
サラの書物としては最高峰、最高値の本も、原稿用紙の20×20なんてのも木版江戸時代の名残なんだよ、アホは気付きもしてないけど >>163
朝鮮役で日本の亀甲車見ておったまげてるけどなんかカブるな >>155
>明は朝鮮出兵が原因で滅んだけどな
これも
「鎌倉幕府がなぜ滅んだかというと、
元寇で元が攻めてきたのに対処するために
財政破綻した。
御恩と奉公システムにとって、モンゴル軍を
追い返すのに旗下の武士らに奉公をさせたのに
御恩として彼らの出費を補填することが
できなかった。なぜなら、モンゴル軍との
戦いは純損失であって、あの連中を追っ払った
からといって鎌倉幕府が獲得する経済的利得は
何もなかったため」
という説を知ってると
元寇が秀吉の征伐と同じく今度は
中国側の「近くにおいておくと不満分子に
変わりかねない不要な兵隊や属国の軍団を
どっかに追いやりたいという気持ちが常々あった」
という話で
お互い様な気がしてくるというのはある。 >>169
武士がまず使わない卑怯な毒矢使った朝鮮が王子取られてる時点ていろいろ察するべきだろう
割と一方的
まともな装備してる明が出てきても圧倒的に寡兵だが胸立花宗茂無双で胸アツだしな シンプルに弱かったからだろ
スポーツ選手でも国内で天才と言われながら海外で通用しない人は珍しくない >>170
アホかと
そもそも北条が武家の棟梁になり得ないから「執権」で得宗なわけでそもそも牛耳る論拠も根拠もない
そんな有象無象が驕って遊び呆けてるなら反発・瓦解なんてアホでもわかる理屈だろう
根源は全て紛いのそのへんだからこそ、由緒ある天皇や「源氏」の足利新田が立ち上がるのに無知もいいとこ
元寇の論功で破綻してるなら100年早く終わっとるわ >>170
使節送ったら刀で斬り殺されたとか報復で軍隊派遣しないと示しが付かない
蛮族に噛みつかれたフビライに同情するわ >>173
そうは言われても、メジャー学説だからね。
「鎌倉幕府は元寇に動員した連中に
それに対する十分な報いが払えなくて
統治力がガタガタになっていった」というのは。
>元寇に勝利した鎌倉幕府でしたが、困った事態に
>陥っていました。なぜなら御家人に対して何ら
>恩賞を与えることができなかったからです。
>鎌倉幕府成立時には、源平の戦いの中で敗者
>である平家の領地を恩賞として御家人たちに
>に与えることができました。また、後鳥羽上皇の
>「承久の乱」の際も勝利した鎌倉幕府は朝廷の
>荘園を恩賞とすることができました。
>一方、元寇の戦いは防衛戦争だったので、
>元国に勝利した鎌倉幕府は、戦いに動員した
>御家人らに恩賞を与えることができなかったのです。
>元寇の戦いは御家人の活躍によって何とか勝利
>できたのですから(神風は吹きましたが)、
>御家人たちの恩賞に対する期待は大きなものでした。
>元寇の戦いにおいては、御家人たちのなかには、
>土地を借金のカタにお金を融通して元寇に出陣
>した者もいたのです。恩賞を貰えずに困った御家人
>たちのなかには,借金を返せずに土地を失う者もいました。
>御家人たちは困窮し、鎌倉幕府への不満が高まっていました。
ということだそうよ。 マスケットで武装した首狩り族の土人が突然島から押し寄せてきて大陸の人らもさぞびっくりしただろう 遠洋航海術がなかったから補給が続かなくなったのが敗因
そしてこれを教訓にした家康は三浦按針などの外国人航海者を雇い遠洋航海にも耐えられる船を多数建造した
秀忠家光が引きこもり路線に舵を切らなかったら日本は東アジアの海洋を支配したかも知れない 大義に欠けるし露骨な口減らしで誰も戦いたいとは思わんわ
モンゴルが中国と朝鮮の降兵使って元寇起こしたけど上から下まで誰も戦わずボロ負けしたのと一緒 >>175
メジャー学説って誰の説だよ 笑
もし本当に元寇が何らかのトリガーになるなら元弘の乱含めて九州から何か起こっとるわw
元寇の時と元弘の時で東と西なんて我関せずレベルで日和見だし、そもそも元寇で戦ったのは九州人だろうにw >>177
原則論、大義名分レベルの話に突っ込んでこいよ、多分お前憤死するレベルでこのへん詳しいんだが? 予防戦争だよ
スペインが中国使って日本に攻めてきたら元寇どころでは無くなる
先にちょっかい出して芽を紡ぐついでに
戦国も終わりに近づき国内で余った武士も消しかけて一石二鳥といった感じかな >>177
ブログレベルのクソみたいなのはよどうぞw
>>175みたいなのはそのへん専門の本郷なんか失笑するだろ 秀吉の出兵と倭寇は確実に明にとって経済的政治的な不安定要素になって間違いなく滅亡を早めたよ
秀吉が成功だったことは歴史が証明している 元がそうだったように、海を隔てた上陸作戦の難易度はめちゃ高いから >>52
一応海外の研究者グループも秀吉1位にしてたよ
なんでかつったら当時の日本の城郭は評価高くて秀吉が城攻め得意やったからって理由 >>52
徳川家康に豊臣秀吉
逃げ足が速いやつは出世してるぜ
逃げきれなかった織田は犬死 あれガチでやってたら明倒せたそうだ。
長続きするかどうかは知らんが。 海を隔てた地へ上陸して洋上に補給路を保ち続ける難易度はめちゃ高いから
遠洋航海出来る船を持ってなかった事もあるが
持ってても補給を保つのはめちゃくちゃ難しい
陸地ですら遠隔地へ補給し続けるのは大変だからな
海上区間だけでもで東京-越後湯沢より遠い >>180
メジャーというのは要はそこらの高校でも
習えるぐらいごく普通の認識ということなんだが。
むしろ「鎌倉幕府は元寇に対処させた武士どもに
払う恩賞がなくて、財政的に行き詰まって
破綻していった」というごく常識的な話に
噛みつかれてこっちがびっくりしてるぐらいなんだが。
どこで奇抜な説を習ったのかしらんけど
君は鎌倉幕府の衰退をどう習ったの?
俺としては
https://chu.benesse.co.jp/qat/1023_s.html
https://home.hiroshima-u.ac.jp/kusahara/kusalab/class/2014/SocialStudies/11-TA.pdf
ベネッセの教材やどういうふうに授業で
それを教えるかという話になるぐらい
「それって当たり前の前提でしょ?」と思うんだが。 この件で名古屋人は兄さんたちに恨まれてるらしいな
ソウルオリンピックの時も名古屋が立候補して妨害してきたし 現地の朝鮮民が全員ゲリラになって反発すれば世界のどんな最強軍隊もボロ負けするわ >>190
簡単だよ
たかだか朝鮮半島だからね
対馬からはたったの60km程度しか無いから遠洋航海すら必要が無い
当然朝鮮出兵の時も余裕で補給出来てた。
撤退したのは単に秀吉が死んだから 秀吉って天下統一した後に迷走を続けたのが結局は痛手になったよなあ >>180
この人
学校で勉強してなくて愛国サイトで勉強してそう >>39へーそうだったのか
「へうげもの」だと朝鮮で清正とヌルハチが邂逅する場面があって
ヌ「あんた強いね。ここはお互い引こうや
明倒すつもりだから敵の敵は味方で応援よろしく。何かあったら満州へ使者を、俺っちはヌルハチ」
つって別れる場面があって、俺はこの場面がへうげもので一番好き 海戦での負けが多かったのが痛いよな
小型船しかなかった日本側は大型船を揃えた朝鮮相手に苦戦続きだった >>200
海戦でもほぼ負けて無いが
朝鮮学校卒業した人かな? >>180
歴史語るならセンター試験レベルくらいは把握した上で生きろよ >>4
ちんこうどうは国民的英雄なのに
なぜか日本の少弐資能は国民から知られておらず功績も北条時宗の手柄になっている >>99
秀吉というか戦国時代の部所なんて八割調略で勝負決めたようなもんだしなあ >>104
一生涯の仇敵、最悪のパワハラ上司、目の上のたんこぶが、まさか最後の最後で目の前でこんな間抜けな転びかたをしてくれるとは内心は家康も笑いが止まらなかっただろうな >>8
加藤が調子こいて鴨緑江越えたほぼ満州の草原まで行ったから食いもんなくなっただけ
あと農民と水軍のゲリラ作戦で食糧摘発や輸送ができなくなっただけ
つまり兵站作戦が破綻した日本の完敗 >>186
白善Yの本に163のエピソード書いてたような気がする
だから白善Yが自分が戦車の先頭に乗って進軍したと書いてたと思う >>1
朝鮮を蹂躙しつくしてヤバイ事態になったから引きこもりの万暦帝(ケンモ)が表に出てきたやん 朝鮮出兵なんてせんと、さっさと世継ぎの体制を決めて
隠居でも決め込んでれば豊臣政権盤石に出来たろうに
海外出兵をあまりに軽く考え過ぎてたわな 朝鮮出兵の目的は、「威嚇」じゃないの?
元寇の時にモンゴルの手先になって攻めてきたから、
ナメられたままだと、また攻めてこられると厄介だから 日本側と和解和平結ぶようにしながら騙し討ちしようとしたら
返り討ちにあった朝鮮の将軍が韓国人らしくて笑う
薩摩の島津氏が妻に送った手紙だと
実にバカバカしい戦争だとバッサリ 古代から朝鮮半島勢力と手を組んで天下を取ろうとする国内勢力がいるんだよ
東海辺りにね
尾張の秀吉はそれをよく知っていたから芽を潰しておこうとしたんでしょ
東海勢が作った初期のヤマト政権はそうだったからね
その後も三韓からの難民は親和性の高い東海に住み着いたからね
その後関東に移配された人々も多いしな
秀吉は自滅して東海と関東を抑える徳川の天下になったが >>182
この当時の覇権国スペインに対する防衛という視点はかなり前に2chに出ていたのを
いろんな人が影響を受けているよね 一瞬にして首都攻略されて王族は人質にされるくらいぼろ負け? 半島に切り取る価値があれば少し違っただろうな
何も無さすぎて全武将がやる気なくしてたから 明国に進出したいイエズス会
目障りなキリシタン大名
朝鮮に送り込んで厄介払い 強い弱いと言うより意気揚々と乗り込んでみたらムリゲーだったという印象 >>160
南道占領も無理だよ。一時的には可能だけど維持は無理
釜山周辺とかの狭い範囲なら可能だけど >>218
馬鹿は5chで裏付けも取らず信じちゃうからなあ 石田三成は朝鮮に補給を送らなかったことで出兵組から恨みを買って殺されそうになった >>227
秀吉様の御意思絶対マンのアスペ石田は現地組の長であり天下統一までの豊臣軍そのものだった黒田官兵衛と不和になってそのまま関ヶ原に至る
西軍を調略でガタガタに切り崩して開戦前に戦を決したのは石田絶対許さないマンの黒田長政 >>4
海を乗り越えて侵略するなんてウルトラCなんだよ
モンゴル帝国にできなかったことを戦国時代の完全に内政統一しきってない日本でできるわけがない なお、イギリスは1600年に東インド会社を設立
白人とはすでにこれだけの文明格差があったんだよな >>230
イギリス人が他大陸の民族をほぼ皆殺しにした歴史は
人類史に永遠に残るけどな >>227
必死に戦ってたのに「あいつらサボってますぜ」的な報告を秀吉にしたから現地組ブチ切れ
あと秀吉って寒いエリアの戦いしてない上にボケはじめてたから、向こうであまりの寒さに足の指とか壊死したり凍死するするくらいの環境を理解してなかったくさい >>220
言葉も違う習慣も違う人々を統治した経験のない日本人には無理だった
その後300年経って西洋の猿真似しても無理だった 現地入りした百戦錬磨な将軍って
小早川隆景、鍋島直茂、島津義弘ぐらいじゃねーの >>210
近代以前の戦争なんて現地調達が基本なのは当たり前
そんな基本的なことも知らずに語ってるお前がヴァカなだけ
おまえの負け >>233
それに36年も支配されたキムチは猿以下の下等な何かなだけ そりゃ世界一の国韓国に勝てるわけないじゃん
当たり前の結果ってやつ 現地調査もろくにせず各軍好きに進軍して戦争おっぱじめるんだもん 最初は明国まで通らせて貰いますって話だったのに
なぜ戦闘に? 基本的にウホウホ好戦猿だったのに、江戸時代は引き籠りだしたの何だったんだ 本気で明に勝つつもりなら琉球台湾を征服して南から攻めるべきだったな
華南は明の経済中心地だったからここを取られると大ダメージになる ボケ老人の暴走の結果って思ってたけど
全国統一惣無事令で持て余し行き場のなくなった軍事力のぶつけ先として外征になったんだろうなって思ってる 出兵で西日本側ばっかり戦力を減らしちゃった感あるからねえ 大航海時代にアジアの猿と白人様の政治力の違いが露呈したよな
あれだけ大軍繰り出して港の一つも開けなかった戦国日本しょぼすぎる >>235
秀吉がなにを得意としていたかも知らないアホか >>245
当時で台湾を維持できるとはとても思えない この時期の秀吉もただのクソ馬鹿だわな。いくつかの合戦で勝利したとしよう
で、その後どうすんだ?中国人や朝鮮人が恐れ入って数の少ない日本の行政官の言うがままになるとでも?取り囲まれ目をくりぬかれ四肢をもがれペットにされるだけじゃねえか
この頭の悪さを引き継いだのが明治政府。戦争に勝って他民族を服従させる、そんな体制に永続性・安定性があるわけがないかえってリスク要因だよ >>246
そもそも全国統一してないでしょ
全国統一っていうのは西南戦争直後の日本を指すわけで 狭いジャップランドの争いでは兵站なんてあまり重要ではなかったが大陸ではそうもいかん >>249
こういうのって第二次大戦でアジア侵略を正当化するロジックを戦国時代に当てはめただけだからな
ソ連とか共産主義をスペインに置換しただけ
当時の朝鮮の役関連の秀吉の朱印状にスペインに対する安全保障と読み取れる文は全く無い
大名側の聞き書きにも全く無い
つまるところ関係のないことを勝手に都合のいいようにつなげた妄想 >>254
結局戦国時代もいつもの身内のごっこ遊びにすぎなかったんだわな
戦争ごっこ そもそもトリデシャス条約で日本はポルトガル領になったけど
直接統治の旨味見出せず交易だけに留めてた >>246
ああなるほど、日本統一を成し遂げたらそれまでの軍備などかえって過剰。だから外に行って領地を取って来いという名目での軍縮か >>233
自分たちと対等に接しようとか日本人は優しすぎる
その辺白人たちは植民地の住人を動物扱いするから上下関係がしっかりしてちゃんと統治できた 認知症だった上に周囲もイエスマンだらけ
安倍晋三かな? ジャップは現状韓国に負けつつあるから
400年前を持ち出して慰めようとしてんの?
オナニーなの? >>67
ガレオン船を江戸幕府も仙台藩もそれぞれ南蛮人の
指導の元ではあったが建造してる
そしてそれをメキシコ経由の遣欧使節団の足として
使ってる
一番のガンだったのは鎖国政策
これで一本マスト以外の外洋船建造禁止、トン数制限ありと沿岸航行しか出来ない和船しか作れなくなったため ポルトガルはモロッコ侵攻で大敗して国王討ち死にしたあとスペインに併合されて滅亡しているしな
そのスペインも無敵艦隊がイギリスに破れたあと泥沼の30年戦争に突入
とてもじゃないが大国相手に遠征出来るような状態じゃない
スペインにしろポルトガルにしろ南米の鉄器すら持っていない土人相手に無双していただけ >>163
関東軍が住民見捨ててソ連軍から逃げたってマジ? >>244
豊臣家滅んだのは秀吉が死んだから
>>254
狭い半島でしか戦争してないから兵站の問題は起こらなかったぞ 満州の女真族は日本より人口がはるかに少ないが
明を征服したという歴史があるから
秀吉の明征服も夢物語ではなかった
女真族に攻められて、助けを日本の徳川幕府に求めて来た明
糞ダサい >>269
いや大いに兵站上の問題にぶち当たった
戦国時代、いや16世紀頃の世界の常識として船に
よる輸送以外、糧食の補給は現地調達が常識だた
朝鮮半島上陸からソウル攻略まで秀吉軍は正に
無人の野をいくようであった
がどこ見渡しても食い物がなかった
カネ出して買おうなんてしてもそもそも朝鮮は
貨幣経済も全く発達してなくて以下ry
当時その兵站限界をクリア出来ていたのは遊牧民族だけ
まあ遊牧民族も直ぐに一地点に留まると途端に草原を食い尽くす事になるので逆に延々と遊牧の旅に
出ないと家畜が飢える事になった訳だが 九州征伐と小田原征伐で
20万人近い兵站輸送を成功させた石田三成は超有能だったが
朝鮮半島南部までなら九州征伐の延長で
豊臣政権の文官たちで兵站やり遂げたんじゃね? >>272
沿岸部から内陸部に如何に運ぶかが問題になった
馬匹の輸送なんて高が知れていたからな
どっちにしろ朝鮮半島ルート取った時点でアウトだた
半島が貧しすぎて >>272
ついでにいうと日本国内は海運輸送で兵站活動は
容易な部類にあった
川も至るところに流れてたからな
倭冦に代表されるように水運従事者は腐る程いたしな >>235
だから現地調達も輸送もどっちもできなかった日本軍の完敗だって言ってんだろ白痴 >245 >163 >248
アヘン戦争で、すでに、
対シナ戦争議案がイギリス v議会で
僅差で可決、成立させていたとはいえ、
半ば独断で戦端を開いた、アジア駐在、
イギリスっプ海賊軍さん。
その、イギリス海賊ップ軍の、
たまたま、
極東に、パトロールしに来た、
当時は、標準的な、帆走の、
巡洋艦レベルの軍艦4隻の攻撃に、
ことごとく、壊滅させられる、
シナ帝国 清王朝で、最強のはずの
南洋艦隊
砲戦可能な、大型ジャンク艦隊 数十隻さんさあww 朝鮮程度の距離といえど外洋の輸送はやっぱり難しいんだろうな
元寇では助かったが >245 >163 >248
ID:0vX2eCzKd
アヘン戦争で、
イギリス商人や貿易監督官チャールズ・エリオットは、
イギリス軍の、2隻のフリゲートを
率いて川鼻沖で
1839年11月3日に、
清国艦隊への攻撃を開始した(川鼻海戦)。
清国側は、
広東水師提督 関天培率いる艦隊が
迎撃し、
ポルトガル製の艦砲を搭載した、
大型艦を含む、29隻の艦隊が出動したものの、
イギリス軍のフリゲート1隻に、
損傷を与えたのみで、
中国側は、戦闘の結果、大半の軍艦が、
航行不能においこまれる、深刻な、損害を受けた。
イギリス議会で、
清に対する出兵に関する予算案は賛成271票、反対262票の僅差で承認され、この議決を受けたイギリス海軍は、
イギリス東洋艦隊を編成して、派遣した。
総司令官兼特命全権大使には、
チャールズ・エリオットの従兄のジョージ・エリオット(英語版)が任命され、チャールズは副使となった。
1840年8月までに軍艦16隻、輸送船27隻、
東インド会社所有の武装汽船4隻、
陸軍兵士4,000人が中国に到着した。
イギリス艦隊は、清軍が大量の艦船、
多数の兵力を集めていた広州ではなく、
より北方の防備が手薄な地域に向かい、
舟山列島を攻略した後、長駆、清王朝本土に上陸。
帝都 北京に近い天津沖へ侵攻した。 逆に言えば国家の総力挙げてもあの程度の距離で二十万程度の兵の兵站さえろくにやれなかったんだよな 朝鮮〜明を攻めたいけど現地の事何も分からんレベルで地勢に明るくない どうする?
↓
宗とか言う辺境の一氏族・一個人(+その舅の小西とか言うの)に全依存します
猪木に託すとかアベノクソマスクとかより酷い >>281
宗一族ってこのときだけじゃなくて江戸時代になってからもウソの報告ばっか上げて問題起こしてたけど
よく取り潰されなかったな >>242
室町期中期から戦争ばっかで兵隊足りなかったから
領民を根こそぎ動員して行ったから武士とか農民とか関係なく
皆が皆戦闘員だった。
他所の土地に攻め込んでそこの女やら子供やら攫って
都市で売りに出す収奪経済で成り立っていたのを流石に不味いので
秀吉が天下を取ってから身分の固定化を図って家康で完成した。
勿論、これも結構ザルで身分の移動も可能だったけど
取り合えず日本人の大半は農民としてお互いを監視して
マウントの取り合いしながら他人を見下す人生を送った >>271
食料も武器も日本から補給してたからなんの問題も発生してないぞ
城も建てまくってるしな >>163
それって北朝鮮が強いってことじゃないの?
米軍のウォーカーが捕虜になったのはウェインライト以上の恥辱だろ
当然最終的には中国様々だったけど 圧倒的不利な状況でひっくり返した立花宗茂はもっと取り上げられても良いだろ >>288
そもそも圧倒的不利な状況になるのが悪い >>257
日本をまとめた秀吉が今度は国外に軍事力を展開するというのは
それ自体がデモンストレーションであった
さらにフェリペ2世は遣欧使節と彼らが持っている日本刀と秀吉から贈られた鎧兜を見て
日本と秀吉を強烈に意識したはず
ほぼ同時期に死んだフェリペ2世と秀吉
歴史のロマンだね 秀吉の失敗のほとんどは
対馬の宗と小西行長があそこまで
ウソつきと見抜けなったことやろね
はじめから最後までウソつきまくり
正確な情報報告と正しい交渉してれば
豊臣政権の遠征はここまで失敗しなかった >>291
秀吉の作戦は現場との時差が命令出して届くまで最速で2週間、普通は一ヶ月あったから
小西が現場判断で講和しないと漢城の日本軍は全滅してただろうな。講和成立した時点で半分減ってたわけだから
講和を現場で勝手に始めたときに届いた秀吉の命令は前線を更に前へ進めろだからな >>283
昔から対馬を支配していたらしいからね
今も対馬に宋さんっているのかな >>16>>163
なお現実のアメリカ軍
北朝鮮の戦力を過小評価して韓国の軍備を制限、戦車ですら「北朝鮮相手に戦車なんていらんやろ」と要求を拒否
いざ朝鮮戦争が始まると、ソ連や中国からの潤沢な軍事支援を受けた北朝鮮相手に韓国軍は全く歯が立たず、あっという間に国土の大半を奪われる
慌てて米軍が救援に入るが、米軍は米軍で北朝鮮軍単体に連敗を重ねて釜山まで追い詰められ、結局韓国軍が住民を根こそぎ動員して人海戦術で対抗することでなんとか踏みとどまる
その後態勢を整えた連合軍がスレッジハンマー作戦を端緒に反抗を開始し一気に中国国境まで迫るが、その際韓国軍部隊が中国軍兵士を発見し尋問、中国軍参戦の可能性ありと米軍の司令部に報告を行う
しかし司令部は「CIAはそんな兆候ないって言ってる」とシカトし、そのあとはご存知の通り中国軍(志願部隊)参戦によりなす術なく連敗を続けて南部に撤退、現在の軍事境界線で膠着状態に陥って停戦
そらアメリカ様も「負けたのはぜーんぶ韓国のせい!!俺たちは一切悪くない!!」って責任転嫁するしかないわなw >>216
秀吉が本気で、明と戦おうと考えていたのならバカ過ぎる。
アメリカ相手に開戦した日帝上層部並みの愚かさ。 占領どころか東日本の大名の力を削げなかったから言い訳もなく完全に失敗よな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています