秀吉の時も朝鮮戦争の時も何にもしなかったのが韓国人。

朝鮮戦争は韓国にとっては祖国防衛戦争であったが、韓国側についた国連軍の
内で最も弱かったのがなぜか韓国軍であった。

中国軍も韓国軍が国連軍の弱点であることに気が付き、国連軍の前線に攻撃を
仕掛ける時は必ず韓国軍の守備範囲を狙い撃ちにした。

※以下は朝鮮戦争で国連軍を指揮したリッジウェイ将軍の回想

「韓国軍の態度だけが私の悩みだった。進撃する中国軍は韓国軍部隊を次々と敗走させ、
 そのたび韓国軍は補充困難な、高価な多数の(米国供与の)装備を放棄した」

51年5月の東部中央戦区では、中国軍の攻勢に韓国軍が「戦線の遙か後方まで駆逐され」
た。そして「退却する韓国軍が放棄した装備は、肩をすくめるだけで済むものではなかった。
それは完全装備の数個師団を充分に装備できた」