雪の下で蓄えられた甘みで知られる深浦町特産「ふかうら雪人参」の収穫作業が、
舮作地区の農事組合法人・舮作興農組合(新岡重光代表理事)の園地で行われている。
8日は作業員35人が、雪に覆われた畑の中から次々と掘り出した。

同組合のニンジンは、初夏に種まきしたものを秋に収穫せず、冬に掘り出すことで野菜とは思えないほどの
甘さを蓄えているのが特徴で、「ふかうら雪人参」のブランド名で出荷されている。

http://www.mutusinpou.co.jp/news/2022/01/68565.html

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