生きること、 死ぬことの本質

人は何のために生きるのでしょう？
人は死んだら終わりでしょうか？

それとも何かが残るのでしょうか？
これは宗教でもオカルトでもありません。

今、 私たちが問われているのは、 こうした死生観ではないでしょうか?
死の捉え方が変われば、 生き方も変わります。
生き長らえるために生きるのか、 限られた生を輝かせるために生きるのか。

我々自身も、 そこに向き合う必要があります。
一人一人が自らの死生観を持たない限り、 自分がどう生きたいかも定まらず、 政策を選ぶ覚悟も持ち得ないからです。
今、 日本に必要なのは、 そんな本質の話です

なおかつ考えの違う人たちが お互いを変えようとせず、 共存できるように。

私は、 そろそろ戦いの時代は終わりにして、 一人一人が自分自身を惜しみなく生きられる そんな時代にしたくて政治をしています。

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