なぜ立憲民主党は「制作会社」経由でCLPへ資金提供したのか?カネの流れをすべて公開せよ! [165389672]
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なぜ立憲民主党は「制作会社」経由でCLPへ資金提供したのか?カネの流れをすべて公開せよ!
https://samejimahiroshi.com/club-clprikken-20220110/
リベラル系ネットメディア「Choose Life Project」(CLP)が立憲民主党から設立資金1500万円を提供されていた問題は「政治とメディア」のあり方を見つめ直す格好の機会である。
テレビ新聞はこの問題の真相究明に尻込みするだろう。政府与党から広告掲載や事業受注の名目で1500万円とは桁違いの税金や政治資金がマスコミに流れ込む実態が照らし出されるからだ。自分たちに批判が跳ね返ってくる「ブーメラン」を恐れているのである。「CLP問題」に矮小化しようとするに違いない。
凋落する旧来型マスコミほど「税金ビジネス」で生きながらえている。権力批判に及び腰になるのはマスコミ経営の構造上の問題だ。
SAMEJIMA TIMESは「スネに傷」がない(資金力もない)。だからこそマスコミに代わって今回の問題を徹底追及していこう。
これまでメディア側の視点でCLP問題を報じてきた。今日は政党側から、つまり立憲民主党側からこのCLP問題を深掘りしてみる。
CLPの経緯説明によると、立憲民主党がCLPに資金提供したのは「2020年3月以降、クラウドファンディングで資金調達できるまでの間」である。CLPがクラウドファンディングを実施したのは2020年7月〜9月。つまり約1500万円の資金提供は「2020年3月〜9月ごろ」に何回かにわけて実施されたとみられる。
私はこの資金提供の期間に注目している。ここに真相究明の重大な鍵があると思っている。
立憲民主党で資金提供を決定したのは当時幹事長である福山哲郎氏だ。当時代表だった枝野幸男氏の側近中の側近である。
福山氏が発表したコメント全文は以下の通りだ。
・Choose Life Projectという、フェイクニュースに対抗するメディアの理念に共感したため、広告代理店と制作会社を通じて番組制作を支援した。
・自立できるまでの期間だけ番組制作を支援することとし、その後自立でき支援の必要がなくなったとして先方から申し出を受け、支援は終了した。
・なお、理念に共感して、自立までの間の番組制作一般を支援したもので、番組内容などについて関与したものでない。
福山氏は資金提供の期間について「自立できるまでの期間だけ番組制作を支援することとし、その後自立でき支援の必要がなくなったとして先方から申し出を受け、支援は終了した」としている。「自立できるまでの期間」と言うのだから、CLPがクラウドファンディングで十分な資金を集めた2020年9月ごろまで提供したということなのだろう。その意味でCLP側の説明と符合している。
では、この「2020年9月」とはどういう時期なのか。なんと、枝野氏が2017年衆院選で小池百合子東京都知事の希望の党に排除されて旗揚げした「立憲民主党」が「解党」したのが「2020年9月14日」なのだ。この翌日に立憲民主党に国民民主党などが合流する「新立憲民主党」が誕生した。
これに先立ち、代表と党名を決める「新党代表・党名選挙」が2020年9月7日に公示、同月10日に投開票され、枝野氏が国民民主党出身の泉健太氏(現・立憲民主党代表)を破って新代表となり、党名も「立憲民主党」に決まった。枝野氏は党人事で旧立憲民主党発足時から幹事長を務めてきた最側近の福山氏を引き続き幹事長に指名。「枝野ー福山独裁」と呼ばれた旧立憲民主党の布陣がそのまま新立憲民主党に受け継がれたのである。
CLPへの資金提供が打ち切られたのは、このように、旧立憲民主党と旧国民民主党の合流が決定し、代表選が実施され、新立憲民主党が船出するという、枝野・福山両氏にとって「自らの地位を死守すべき政局(権力闘争)の真っ只中」だったのだ。
ここに留意する必要がある。解説を続けよう。
枝野氏が新立憲民主党の代表選に勝利することは有力視されていた。とはいえ、党首選挙というのは波乱がつきものである。仮に枝野氏が勝利するとしても、僅差の勝利であれば、党内融和の立場から、福山氏が務めてきた幹事長ポストを旧国民民主党出身者に明け渡す必要に迫られたかもしれない。
幹事長は、政党運営の全般を取り仕切り、政党資金の使途を掌握する「大権力者」である。枝野氏がひとりで旗揚げした旧立憲民主党が「枝野ー福山独裁」と呼ばれたのも、枝野最側近の福山氏が2017年10月の発足から2年間、幹事長ポストに君臨したからだ。旧立憲民主党は政党助成金の使途をはじめ党運営全般を枝野・福山両氏が完全に掌握したといわれている。
だが、旧国民民主党と合流して新立憲民主党を設立する以上、福山氏が幹事長ポストに留任できる保証はない。新党になるのだから、代表選の結果いかんでは、実務を担当する党事務局(党職員)の体制が刷新される可能性もある。そもそも解党→新党という流れなのだから、政党資金もいったん整理しなければならない。
これまで「枝野・福山独裁」と言われた旧立憲民主党の資金管理をいったん整理し、新党に受け継ぐべきは受け継ぎ、終了させるべきは終了させるーーその仕分けが必要だった時期と、CLPがクラウドファンディングを実施して自立資金を集めることに成功した「2020年7月〜9月」は、ピッタリ重なるのだ。
以下略 >>7
ネトリベはdappiもCLPも徹底糾弾する潔癖症
ネトウヨはdappiを棚に上げてCLPだけ問題にする御都合主義
もうどっちも滅んでくれ 色んな所でやってた国民れいわsageで立憲ageの流れとchooselife
連動してるよねこれと >>1
鮫島は本当にバカだな
コイツがどんな奴かというとDr.ナイフ(黒瀬)に論座のコラム書かせた奴な ブルージャパンから目をそらす
ためにCLP連呼するやつな 立憲民主党が自称「公共メディア」の「Choose Life Project(CLP)」に密かに1500万円を出資していた問題で、
立憲民主党はCLPとの間に入った広告代理店でネット制作会社のブルージャパン株式会社に対しても
9億円超の巨額資金が支払っていた
立民は、令和2年だけでも3億4591万8640円をブルージャパンに支出している
ところが、立憲民主党が9億円超(令和2年だけでも3億4591万8640円)を支払って来た当該ブルージャパン株式会社は、
所在地に実際の会社がないペーパーカンパニー(幽霊会社)だった
ブルージャパン株式会社は、SEALDsメンバーが創設し、弁護士の竹内彰志が代表取締役社長を務めている 枝野も福山も全然説明しないね
得意の説明責任はどこいった?
それとブルージャパンは闇が深すぎる
参院選まで落とし前つけないと立憲終わるぞ
まぁすでに終わってるんだけど ネトウヨが叩いてるのかと思ったら朝日の鮫島ってプロメテウスの罠書いたウルトラスーパー左翼の奴じゃん
もう終わりだよ立憲 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています