【悲報】「あんなのあり得ない!」『こち亀』のおふざけにリアル警察が激怒!作者の秋本治さんは「下町人情なんだがなあ」とコメント [769417518]
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昔のこち亀は警察に悪書扱いされてて署内でジャンプ読んでるやつがいたら
上司にめちゃくちゃ怒られたらしい
それが今や警察のPRキャラにまでなってるってのが時代の流れを感じる トラック野郎も終わるぐらいだから
警察を1ミリも馬鹿にできない 両津ってど正論をぶちまける回と、
完全に犯罪を犯してる回の差が激しいな >>10
言ってることとやってることが違うっていう
本音と建前に生きてた昭和時代の人間像をよく表してたと思う 昭和51年の話か。
やっぱり漫画って描く人も読む人も斜に構える癖があって、短絡的な思考に陥りやすいやろうから問題があるな。もちろん良い点もあるやろうけどな。
昔、民主化してそれほど経ってない頃にポーランドに行った時に、首都の中心部にマンガの博物館が建ってるのを見て違和感を感じた事があったんやけど、漫画はやっぱり政治的に利用されやすい側面が強いんやろうな。 大人がマンガを敵視して若者がうるせーと反抗した時代やな 描いて世の特に若い世代に影響を与え続けることで社会を変えられるんだな 初期のこち亀は結構際どい話や描写も多かったし警察が抗議したくなるのは何となくわかる 秋元には安倍晋三を主人公にして漫画描いてほしい
こちら千代田区内閣総理大臣公邸 めちゃくちゃだからな
だけど当時の刑事ドラマの方がよほどめちゃくちゃだから別にって感じ笑 >>2
罪人がひとりでも悔い改めるなら、悔改めを必要としない九十九人の正しい人のためにもまさる大きいよろこびが、天にあるであろう。
― ルカの福音書 15:1 - 7、口語訳聖書 ほんとに始まったばっかの頃だな
これはこれで貴重だわ 人並みの真人間にもどったことを祝福くらいしてやらんと
もとに戻って悪さされたら軽視されてるあつかいの
一般市民が困るだろってのはある
ようするに更正者のためでなく
社会にとってそのほうがいいからよ こち亀連載開始から警察はそれ以上の事をやってるよなww >>26
真面目にしてた人間はそのままにされて、不良が真面目にすると褒め称えられるのはおかしくない
それで真面目な人は嫉妬してはいけないよとされる
でも、不良自身が褒められるのに傲って真面目な人間と対等または上に立とうとするとまた責めを受ける >>26
天がよろこんでも99人にとっては地獄じゃね?ルカって悪魔じゃね?? べつに更正した元犯罪者をフツーにもどってよかったねって
いうくらい、利益供与にもならんし
それで気をよくして一般市民としてなじんでくれるなら
安いもんだと思うわけ 放蕩息子のたとえだな
でも真面目な方の息子はずっと真面目であったんだから
今さら褒め称えるまでもなく父(神)のものは全部お前のものなんだよって教え >>15
ファーストからZって1作目と2作目しかみてないやんけ
絵柄的にそんなに昔な感じはしないけど、これいつ頃の掲載だよと調べてみたら
この話は147巻に収録で2005年発売 SEED DESTINYまで放送してる時期だ
お前らのような本物のガンダム博士・愛好家と違って、
こいつはファースト・Zだけ見てもうガンダムは飽きて卒業した薄っぺらいクソ雑魚野郎だ
こんなんでよくガンダム詳しいとか言えるな 絶対に許すな >>25
西部警察も警察のクレームが原因で終わったんだよな
道交法が改正されてカースタントを使ったロケが公道でできなくなった >>34
まあガンダムネタはどーでも良いが
両津がまともな事を言ってるのが(笑) 今は犯罪組織みたいなもんだもんなそれでやらかしても反省もしない金で解決なんて言っても税金から支払うから何にも反省しない、
漫画の方がまだ良いわ この頃は保守派が漫画叩きして左派が擁護してた
それが今や警察が漫画とタイアップしてリベラルが表現を監視する時代になった 私は、「価値とは何か」で、経済的価値の必要十分条件は有用性と希少性だが、両方とも低エントロピーで説明できると主張した。同様に、社会規範にも低エントロピーとしての有用性と希少性がある。つまり、労働が商品という低エントロピーを生み出すネゲントロピーであるように、道徳的あるいは合法的行為は、社会秩序という低エントロピーを生み出すネゲントロピーであるということを示そう。
個人の社会規範の遵守が、社会秩序という低エントロピーを作り出す上で「有用」であることは言うまでもない。
では、希少性の方はどうだろうか。道を踏み外す可能性すらない聖人にとって、道徳的に正しく振る舞うことは、ちょうど私たちにとって二足歩行することがそうであるように、何の価値もない。しかし、それまで四つん這いであった赤ちゃんが二足歩行できるようになることが感動的であり、希少価値があるように、悪人が罪を悔い改め、道徳的に正しい行為を行うようになることも感動的であり、光り輝く価値がある。悪への誘惑に負ける可能性が私たちにあるからこそ、その否定である道徳的行為に希少価値があるのである。
https://www.nagaitoshiya.com/ja/2001/morality-utilitarianism/
エントロピー云々は知能が足りないので理解不能だが
昔見たこれと同じような話だな >>30,32,33 >>33
ほめてもらえるかどうか気にしてる人は真面目じゃないよ。 >>30
>>31
俺はクリスチャンじゃないからあの引用自体は冗談みたいもんだけど、実際犯罪学的にも一理あると思ってる
というのも犯罪者が更正しなかった場合回り回って困るのは善良な市民だからな
前科者と関わりたくない心理はわかるけど、どこかで社会に受け入れる仕組みがないと結局困窮してなのか開き直ってなのか再犯に走ることに繋がるし >>47
自分が善良だと信じてる者に善良な者はいない。 >>46
その辺は解釈が分かれるところだな
「他者の称賛」って報酬を求めるのは道徳な基準から外れてしまうというのはそのとおり
でもその一つの落ち度で、その人の全ての行いやありかたが否定されるかというとそれも極端な見方だろうね できの悪い子が辛抱強く勉強して、
ふつうの子がとっくに習い終わった九九を使えるように
なったら褒めるだろ?
「そんなもんみんなとっくに習い終わってるよ」
っていうのは不人情じゃないかな
まあ犯罪者はそんなかわいいもんじゃないけど
結果的に気をよくして善良な社会の一員に加わってくれるなら
社会のささいな不平等で全体の利益になるんだからいいじゃん? 「真の」「完全な」善性みたいな純粋理念を設定して
それから外れるものは全て否定する、というのは多分人間の見方じゃない
その見方だと全ての人間は善性から外れるとなり、そこからニヒリズムへと流れるしかなくなるな >>53
>>50この考え方は「自分の善を善として意識した瞬間、善から離れる」っていう
善の完全性みたいな視点になってるよ ていうか、あたりまえに善良な市民に
「よく犯罪せずにまっとうに暮らし通したね、えらいよ君!」
って言ったら、たぶん怪訝な顔をされるだけだろう
あたりまえに善良なひとをあたりまえに褒めたって
だれも喜ばないのに、誰も気にしてない不平等や理不尽を
でっちあげて憤る必要こそないんじゃないか? 宗教的には善の完全性みたいな考え方は間違ってないんだけどね
だから人間は決して「完全な善」にはなれない
それは神仏のもの
だから「自分は善だ!」と意識した瞬間、それは神仏の領域を侵すことになる まぁ両津みたいなのがいたら一瞬で公務員法違反でクビだからな 自分の善を意識した瞬間、善ではなくなる
でも善を意識しないと悪に流れるっていう
人間の知性の限界みたいな話
人間の知性の限界を説くのが多くの宗教の共通だな >>50
話がズレてるよ
非犯罪者とでも読み替えてくれ >>62
じゃあそう書けばいい。自分でわかってるなら、誤解を招くような書き方をしないようにしなさい。 >>2
マイナス1がプラス1になったら変化量は2だろ
何もしない変化量0のキモオタより偉いぞ >>26>>47
そういうふうに感情を荒げるアホがこんなん語ってるほうが気持ち悪いやろ。
カルト宗教の勧誘に失敗したからって当たり散らされても困るわ。 連載当初ジャンプ読んでたけど何が面白いのかわからなくて読み飛ばしてたなこち亀は ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています