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大きな経済損失を生むとされる「渋滞」は、解決すべき社会課題のひとつです。近年は、AIを活用したルーティング技術なども登場していますが、“車が道路を走る”という点では、根本的な解決にはならないかもしれません。

そんな中、Zip Infrastructure株式会社は、渋滞緩和に貢献し得る新たな交通システムとして自走式ロープウェイ「Zippar」を開発中。現在、2022年の8人乗りモデルの実験へ向け、準備を進めているところです。

そしてこのたび、大阪府に本社を置く新晃工業株式会社(以下、新晃工業)の神奈川工場の敷地を実験用地として利用することが決定したと発表しました。

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