クマムシ「えっ!?僕を入れた探査機にレーザーを照射して光速の30%まで加速させるんですか!?」 [715065777]
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宇宙船による初の星間旅行、最初の搭乗者は地球最強生物クマムシが有力候補
銀河から銀河へ、星から星へと大宇宙を旅するロマンは、人類にとって未だ見果てぬ夢だ。それでもその可能性は、おぼろげながら見えてきている。
それはワームホールを通り抜けてワープしたり、時空を歪めてハイパードライブしたりといったものではない。レーザーを使うのだ。
重さ1グラム程度のごく小さな探査機に、地球や月からレーザーを照射する。理論上、これによって光速の2、3割まで加速させることができる。
小型宇宙船なので生身の人間が乗ることはできないが、太陽からもっとも近い恒星「プロキシマ・ケンタウリ」に20年で到達できる。
米カリフォルニア大学サンタバーバラ校などの研究グループは、その小型宇宙船に乗る最初の地球の生物は、クマムシや線虫が最適だと考えている。
強烈な宇宙線にも耐えるクマムシは、仮死状態になることで実質的にすべて代謝機能を停止することができる。この力を利用すれば、遠く離れた目的地に送り届けることもできるだろう。
https://karapaia.com/archives/52309328.html 遠いどこかの銀河系でクマムシ人類の祖先になるだろ
クマムシ人類「我々の祖先は外宇宙から来たんよ・・・」
こうなる -200℃も耐えるんか。熱さは150℃までは心許ないな。でも下手に撒き散らしたら原始の生命のスープみたいな環境で無双しそう 光の速度を超えてタイムリープし、超進化して戻ってくるぞ >>28
ガルガンディアのイボルバー(人類の末路)ってこんな感じになるんやな >>553
クマムシは実は超高度な思考を持っているかもしれない せめて宇宙船の中に石板入れて文字くらい書いとけ、もしかするともしかする クマムシ「はあ・・・まあ仕事ですのでやりますけど・・・」 クマムシ「大きく、強くなって帰って来ました。二十年の苦しみを知るがいい」 20年も加速させる途中、重力の大きい星や彗星、なんらかの小惑星郡とかそういったのを全部避けられるコースがあるのか?
どうも何十光年も障害物が何十年もない場所がどこにでもあると思ってるっぽい学者がアレだとおもう。 >>581
宇宙だとたとえ光速で進んでも20年くらいで何かに当たる方が奇跡だよ >>581
逆に軌道変更も無しに狙い撃ちで星に落とす方が不可能レベルよ >>581
障害物が無いから何万光年先の星も見えるんやで >>534
なんで虫だけニュートンの法則に当てはまらないんだ? >>584
数光年先にいるクマムシが生きてるか確認できないだろって話じゃまいか 引きこもりニートのクソムシでも入れてた方がいろいろ高度な実験できそうだけどな・・・ 星野の漫画にそんな話あったな
種を別の惑星に送るとか とにかくたった20年で別の恒星に行けるってむちゃくちゃ凄いと思う 別の恒星系に投げつけたクマムシが生きてるか確認する術もないから
まさに文字通りの投げっぱなしEND >>594
つまり万有引力の法則は破綻してるってこと?
よく1キロの鉄球と葉っぱをビルの屋上からから同時に落としても同時に地面に落ちるとか言うやん >>598
空気抵抗
ちなみに1kgの鉄球と葉っぱを真空中で落とすと厳密には重い方が早く落ちる、なぜなら質量があればどんな物でも重力が発生するから >>598
真空の筒で空気抵抗受けない環境作って実験したりするんよ これ数万年後に進化したクマムシが地球侵略してくるだろ どっかの星に辿り着いてそこで子孫を繁栄させて宇宙を支配したら面白い 地球上でも外来種のせいで大混乱してるのに、なんでこんなことやるの?
普通に無人で良いだろ この薬で光速になれるってアグネスタキオンが私に言ってた これ減速どうすんだ
どっかの星にぶちあたるだけじゃ クマムシサイズの宇宙人が住んでる星だったらどうすんだよ?責任取れないだろ クマムシで宇宙船飛ばすとか活性マイセリウム胞子転移ドライブかてw >>611
規模を大きくして考えれば簡単な事なんだけどな
地球と1kg鉄球が太陽に同時に落下すると考えれば地球の重力でも太陽を引っ張るから早く落ちる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています