「私はトランス女性でフェミニストで生物学者です」 [377482965]
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フェミニズムの視点からトランス女性の経験をひもとく 金字塔的エッセイ『ホイッピング・ガール』を翻訳出版したい! - Engadget 日本版
https://japanese.engadget.com/-030625149.html
トランスアクティビズムはフェミニズム運動である。
様々な視点で、性別移行をめぐる経験を分析する。
トランスジェンダーの当事者による本といえば、自叙伝が定番だが、2007年に発表された本作はちがった。著者のジュリア・セラーノはトランス女性かつフェミニスト、さらには生物学者という超ユニークな視点で、性別移行をめぐる経験を分析したエッセイを綴り、世界中に大きな衝撃をあたえたのだ。
それまで性別越境については好き放題に解釈されていた。精神科医はトランスを病気だと考えた。内分泌医はホルモンのせいだと考えた。社会構築主義の学者はすべてが後天的に形成されたと説明し、文化人類学者は「第三の性」を西洋中心主義を批判するためのアイテムとして消費した。一部のトランス排除主義のフェミニストは「きちんと教育されてフェミニズムが広まればトランスジェンダーはいなくなる」と説明した。どうして当事者の話していることを聞いてくれないんだろう。トランスの人生は、あなたの持説強化のための標本ではない。私たちの話を聞いて。そんな思いが本エッセイでは全編を通して貫かれている。
特にトランス女性に対する偏見が女性蔑視(ミソジニー)に基づいたものであることが明らかにされていく様は、圧巻だ。トランス男性に対してはそこまで干渉されないのに、トランス女性に対しては強いフォビアが向けられるのはどうして。男性的だとみなされる性質は「優れている」とか「自然だ」「普通」とかみなされるのに、女性的だとみなされる性質が「人工的だ」とか「劣っている」「演技してる」「セクシュアルなものに由来する」とみなされ、トランス女性はトランス男性よりも攻撃されていく。その根本にあるのは実は、単なる「トランスフォビア」ではなくて、「女性的であること」そのものに対する世間の強烈な女性蔑視(ミソジニー)にほかならないと、セラーノは訴える。
ある人がフェミニンに振る舞うとき、男のためだとか、だますためとか、女性ジェンダーを強化しているとか、わざとらしいとか、いろんな非難が飛び交う社会を、著者はユニークな視点で分析し、問いかける。あなたが排除しようとしているのはトランス女性ですか。それとも「女性的である」とみなされるものがお気に召さないのでしょうかと。
出版されてから今日まで、北米のフェミニズム、クィアスタディーズ、社会学、心理学の大学講義で広く使われている。
書名:Whipping Girl: A Transsexual Woman on Sexism and the Scapegoating of Femininity
作:Julia Serano
発行国:米国
ジャンル:エッセイ・ジェンダー研究
ISBN:978-1-58005-622-9
著:Julia Serano(ジュリア・セラーノ)
1967年生まれ、アメリカの作家、ミュージシャン、トランスジェンダーの活動家、生物学者(コロンビア大学で生化学および分子生物物理学の博士号取得)。代表的なトランス・フェミニストの論客。ジュリアの著作は、ニューヨークタイムズ、TIME、ガーディアン、デイリービースト、サロン、AlterNet.org、The Advocate、Out、Bitch、Ms.マガジンなどのメディアに掲載されており、北米の大学でジェンダー研究、クィア/LGBTQ研究、人類学、社会学、心理学、ヒューマンセクシュアリティのコースで教材としてよく使われている。
翻訳:矢部 文
ロサンゼルスを拠点とする日系LGBTQ団体、OkaeriのOkaeri Connects!日本語グループ共同ファシリテーター。アジア系LGBTQ当事者とその家族のサポートグループであるAPI Rainbow Parents of PFLAG NYCメンバー。NQAPIA(National Queer Asian Pacific Islander Alliance)プロジェクトコンサルタント。レズビアンで既婚の娘の母親。日本人を含むアジア系LGBTQ当事者とその家族を可視化することで、彼らの存在が当たり前と受け止められる社会づくりを目指して活動中。ニューヨーク在住。
【出版翻訳実績】
・メトロポリタン美術館古代エジプト展「女王と女神」展カタログ(共訳)朝日新聞社 2014年
・ピア・サポート実践マニュアル(共訳)川島書店 202年
・世界のいじめ:各国の現状と取り組み(共訳)金子書房 1998年
・コンピュータユーザのための健康サバイバルガイド オライリージャパン 1997年
【LGBTQ関連翻訳】
・家族の受け入れポスター(サンフランシスコ州立大学Family Acceptance Project作成)2020年
・APIカミングアウトガイド(NQAPIA/Human Rights Campaign作成)2019年 トランスのくせに、チンポコや卵巣とらん奴は、口だけやろ。 >>1
キチガイ人権屋が建てたスレだから予想はしていたが
内容が完全にクィアだな
デマを吹聴する有害図書の一つと言って良い
証明方法が存在しない自己申告制のジェンダー
この馬鹿はspectrumなperspective sexとやら名付けてるが
証明方法が存在しない故に、この自称の性は悪用されまくって
結果、女に性的欲望を持つ男が、自称だけでトランスを装い
女湯や女子トイレや女子更衣室に侵入して、レイプ事件まで発生してる
最近のトランスヘイトは全部こいつのような脳内学者や
1のようなキチガイ人権屋が、偉そうに自称の権利を要求して
心は女と言い張る成りすまし犯やクィアが、元々のトランスを押し退けて主要な層になったせいだ
つまりヘイトと差別を作ったのがこいつら脳内学者と
脳内学者の声を正しいと言い張るキチガイ人権屋だ
お前等こそLGBTQ差別を作り上げた差別者だろ そもそもこの脳内学者は、典型的なAGだ
妻子持ちで女装趣味に熱中して
女装沼に嵌って安易にホルモンに手を出した馬鹿
自己責任でやるなら、別に悪いとは言わんが
MJのような女装家が偉そうに性転換を語って
未成年から性別違和で苦しんできた当事者達を否定し
その病理も否定して、脳内理論をぶち撒けて
それをクィアと称して社会に拡散させ
他の当事者全体を巻き込み権利運動に発展させて
結果社会を混乱させて、差別を作るのは完全に人権詐欺師だろ
なんで人権詐欺師が、しかも妻子持ちのAGが
偉そうに人権語ってるんだクズ野郎 電通のトランスジェンダー部長だったか
あれも相当頭おかしかったが
性別違和持たずに女装から入った女装崩れは
自分が正しいみたいな言論するな
お前等のせいでトランスヘイトが作られていってると自覚しろ これの日本語版とかありえん
お前等はトランスの楽園である日本を
クィアで汚染して、欧米のような
酷いトランスヘイトを作りたいんだな ついでに邦訳タイトルも入れてやる
『AG女装趣味の変態生物学者が語るフェミニズムと性転換』だ
英単語QUEER、クィアを【変態】と直訳しない人間は
全員が社会を騙そうとする人権詐欺師なんで覚えておくと良い
この言葉の正確な意味を誤魔化す行為は
日本のサブカルチャーで広まる「変態紳士」のように
誇りを持って自身が変態であると自称してる人間に対しても失礼
そして欧米の狂った人権屋とは違って
二次元脳内や二丁目世界と、三次元の昼間の社会を混同する馬鹿は
日本人にはいない
変態が語る権利は、変態の中だけで通じる権利で
モラルと規律を失った変態はただの犯罪者だ
つまり犯罪行為を合法化しようとする、LGBTQ人権屋の事だな それと有名大学でクィア論と称して
学生達にキチガイ論を押し付けているフェミ学者は
今すぐ講義の名称を『変態論』と変えろ
そして講義の趣旨を
『変態の視点で、男女のジェンダーとLGBT概念を再編成して論じ
それによって変態思想を世の中に広める為の講義』としろ
それこそがQUEERの本質なんだから誤魔化すな トランス女性でフェミニストは別に普通だな
その上生物学者ってのは稀有の存在だと思うけど 日本にもトランス女性でフェミニストでクィアを自称する人権屋がいるが
チンコ折り曲げて女湯入って
女子中学生のロリコンマ○コ見るのが好きだと呟く
気持ち悪い変態犯罪者だったぞ しかも、本人は一目で女装バレバレの変態
ホルモンしてるかどうかすら怪しい変態女装犯罪者 日本のツイフェミがトランス嫌悪になった原因の一つが
トランス女性でフェミニスト自称するクィア人権屋の変態発言なんで
LGBTQ権利唱えてる人権屋が、ヘイトをばら撒いて
差別を作ってると言うのはまさに事実なんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています