「気持ち悪いところがいっぱいある」「こんなだから日本映画は駄目なんだよ」女優、主演映画をボロクソ批判!😲 [641286412]
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俳優がドラマや映画の宣伝でメディアに出れば、作品を褒めまくるのが当たり前。ところが、1月15日に公開される映画『なん・なんだ』で主役を務める烏丸せつこが、公開前の映画をあちこちのインタビューでこき下ろしている。
朝日新聞夕刊では「(自身が演じた)美智子は、男から見た女なんだよ。しかもすごい古い。こんなだから、日本映画は駄目なんだよ」
デイリー新潮では「この映画には、気持ち悪いところがいっぱいあるんだよね」などと語ると、自身の役柄についても、
デイリー新潮では「そんな女、いるかっての」
朝日新聞では「気が合わないね」「はあ?『心と体は簡単に切り離せない』って、キモい」などとコメント。
「『スカーレット』で天真爛漫な役柄を演じた烏丸はプライベートでも奔放で、噂になった相手は二枚目俳優やカリスマミュージシャンなど数知れず。一方、気の強さを表すエピソードとしては、古舘伊知郎との確執があります。
これは以前、古舘が司会をしていたトーク番組に烏丸が出演した際、烏丸が気のない返事に終始、舌打ちまでしたため、古舘がキレたというもの。後にテレビ番組でこの件について問われた烏丸は、『トーク番組が苦手で、言葉が出てこなかった』と謝罪しましたが、桂三枝の番組でも似たようなことをしており、態度がたびたび問題視されてきた“前科”の持ち主です」と芸能記者は話す。
もっとも、今回の映画に関するコメントについては、作戦ではないかという意見もあると日刊サイゾーは報じた。
https://ima.goo.ne.jp/word/210801 「そんな女いるかっての」ってつっこめるぐらい役作り真剣にしてるのね 小柄な女が筋骨隆々の大男を叩きのめしてるハリウッド映画の方が現実的だよな! >>6
それは最初からファンタジーだから
邦画は「日常」を描こうとしたるのに、「ファンタジー」になってしまってるんだよ 久能整にそんな男いるかってのって言うみたいなもんか >>7
日本のリアル、とされてるものって、じゅうぶんファンタジーだよ。 しかしあれかな。
烏丸さんは
愛の無いせっくすに溺れたいほうなのかな。 台本厨って、烏丸さんと古舘さんのいきさつまで台本にしがちだけど
それはそれで、リテラシー無いんだとおもう。 >>15
石坂浩二も夫役で出た@烏丸さんのではなく、烏丸さんから見れば義兄
谷崎潤一郎/細雪
で、末妹役やった。こいさん。とっても、キュート。をれが烏丸せつこの名前忘れないの、それのせい。 烏丸せつこ
だれ????????????????????????????? >>17
その感想がいわばまさに「気持ち悪い」なのであります >>20
あ、モテないくんのご指導なんなら、間に合ってますんで、ちゃす! こういう商法もありじゃね
いかに興味を持たれるかが大事って考えも という安上がりな宣伝だったのよ
なおトレーラー見たがお前等には絶対に合わない映画 生まれてはじめて聞いた名前だけどググったら66歳とかいう超大御所じゃねーか
普段どこにいたんだこいつ これはマイナーな作品だけど年のいったおっさんの作り手は未だにそういうとこあるよ wikiより
>1979年に6代目(1980年度)クラリオンガールに選出され、芸能界デビュー、デビュー直後にCF、ポスター等でセミヌードを披露する[6]。
>日本人離れしたプロポーションで、当時のグラビアを席捲した >>42
それはわからんし、今時あんまこういうの宣伝にはならん気がする >>30
役者って映画にしか出ない人とか活動長くても知られてないことも多い 世間から袋叩きにされなかった世界線の沢尻エリカ(昭和ver.)だからなこの人は まぁ漫画みたいな映画ばっかだからやりがいはないよな これ烏丸は本音を言ってるだけと思う。
一応はシナリオを見て出演を納得したものの、現場で監督と合わなかったんでしょう。
それで完成後に制作側に「アタシ、もう酷評しちゃうけどいい?」と断りを入れて、制作
側も「それはそれで面白い」と納得してやってる事ですよ。
本当に不味かったら取材には出さないから。
ちなみにこれ、「監督=山嵜晋平」「脚本=中野太」でプロデューサーは寺脇研かあ、、
寺脇ならこの程度のシャレは許してくれそうな感じではあるし、、
https://www.cyzo.com/2022/01/post_300771_entry.html
「一連のインタビューでは、『変な作品なのに嘘つけないし。もう、逆宣伝するしか
ない』(日刊ゲンダイDIGITAL)、『烏丸の言うことが正しいのか、ぜひ映画館に行って確かめ
てほしい』(朝日新聞)と語っており、この態度は、これからお金を払って映画を見よう
という人に対して非常にフェア。勇気ある発言は評価されてしかるべきでしょう」
個人的に気になったのはむしろこっち↓
「ここ数年、興行収入だけを見れば映画業界は堅調でしたが、ごく一部の作品に人気
が集中するばかりで、日本映画はアニメ以外ボロボロ。そこにコロナが重なって、
制作現場の人間は大半が瀕死状態です。人気俳優が主演する作品でさえ、
見るも無残な大コケが相次いでおり、地味な作品なら結果は言わずもがな」
、、日本映画も内情はマジでヤバそうだもんな、、 大河ドラマ一つ取ってももう大分前から昔言葉でなくて完全に現代言葉での演劇になっちゃってるからな
今やってるので言えば鎌倉殿の13人とか >>65
駆込み女と駆出し男って映画はちゃんと全編昔言葉だったな
ハリウッド映画でも外国が舞台でも映画で喋ってたりするしまぁある程度はしゃーないだろ 烏丸せつこってよく名前聞いたけど今の子は知らないんだな
テレビとか漫画とかよくネタにされてたような 薄暗い食卓
父「最近どうなんだ」娘「別に…」カチャカチャ
娘「ごちそうさま」母「まだ残ってるじゃない」娘「食べたくない」換気ファンの音ブゥーーーン
母「ちょっと恵美子!」娘「…」スタスタスタ階段タッタッタ
母「もう、あなたからもなにか言ってください」父「そういう年頃なんだろう…」外の電車ガタンガタン犬ワンワン
場面変わっていきなり外の景色
道路の車の爆音エンジン音ブオオオオオオオオオオオオオン!!ブロロロロロロロ!!
意味もなく黄昏れながら道歩いてる主人公を遠くから移す(歩いてるだけなのにやたら尺が長い)
中盤の修羅場シーン
父「なんか言ったらどうだ」母「・・・」
父「・・・」母「・・・」
父「・・・」母「・・・」
父「なんか言えって言ってんだろッ!!!」ガシャーンバリーンバキバキドゴォ
クライマックス感動シーン
透明感のある清純派女優「私、本当は寂しかった!!愛されたかった!!」髪振り回しながら汚い泣き顔 っていう宣伝やろな
こうやって話題作りでもしなきゃ取り上げてすらもらえないし文字通り話にならん
現にスレ立つまでこの映画の事知ってたやつ0人説まである >>70
これ具体例が出て来た事が一度も無いコピペなw >髪振り回しながら汚い泣き顔
何がいけないんや?映画はアニメと違うんやぞ ジャップ映画はとりあえず叫べば名場面
番宣も叫んでる瞬間ばかり
演じてる人は変わっても演技させてる奴がいつも同じだからね こんな老婆が言っても
お前の感性の方が古いのではと思う
これ死ぬほどつまんなそうな題材の典型的な根暗邦画って感じでワロタ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています