太陽系、偶然「巨大な泡」に入り偶然中心部で止まったらしい これもうわかんねえな [966095474]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
太陽系は「局所泡」と呼ばれる幅1000光年もの巨大な星間物質の空洞の中心部に位置している。
局所泡は1970年代に初めてその存在が確認され、銀河系の星間物質に比べて約10分の1の低密度であることがわかっているが、
どのようにして太陽系が真ん中に浮いているような状態で存在するようになったのかは明らかになっていない。
局所泡を作り出した最初の超新星爆発が起こったとき、太陽系は離れたところに位置していたとみられる。
研究論文の共同著者でウィーン大学のジョアン・アウベス教授は「約500万年に太陽の軌道が局所泡の中に入り、偶然にもそのほぼ中心部に太陽が位置するようになった」と解説している。
全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6b9f9f92e3214dac003b52f66fe951b8db69f83 この宇宙がシミュレーションだとしたら原点が太陽に設定されていてもおかしくないな 太陽自体も移動してるんじゃないの?泡も移動してんの? 宇宙って怖すぎないか?
いつ隕石ふるかわからんし
安全な場所はどこにもない なんかこのへん密度低いわりに暖かいなと思ってたがそういうことか >研究論文の共同著者でウィーン大学のジョアン・アウベス教授は「約500万年に太陽の軌道が局所泡の中に入り、偶然にもそのほぼ中心部に太陽が位置するようになった」と解説している。
よくわからんな
500万年前ってことは恐竜がいた時代は泡の外にいたってことだよね
今はたまたま中心部にいるけどいつか泡を抜けるってこと? 偶然になんてなるわけないだろ
意図的に最適な場所に最適な形で設置するもんだよ >>8
そのような位置関係を保つように働いている力なんて別に何も無いわけだし
泡も太陽系も無関係に移動を続けてるんだから、そりゃいつかは泡から飛び出す事になるんじゃね 創造主「この辺マッピングせんでもええやろ」→巨大空洞 太陽系とか宇宙からすれば過疎過疎エリアで本当にどうでもいい場所なんだろうな
こんなに誰もが苦しんでいるのに意味のない星だよ >>19
宇宙に意思があるわけでもなし
どうでも良い場所など無いし、どうでも良くない場所など無い
そんな価値観は各々の生命体が勝手に持っていれば宜しい こんなわけわかんねー偶然がなければ人生に苦悩することもなかったのにな 太陽系って天の川銀河に属してるんじゃなかったっけ
銀河に空洞があんの? >>22
そう、銀河に空洞があるみたいだわ
銀河は規模がでかくても内部はスカスカだから物質の分布の偏りがあっても別におかしくはない 周りに色々配置すると処理が面倒だからな
世界シミュレーション仮説に沿ってる >>24
この星間物質は観測出来てるんだから違うのよ 500万年前に地球を発見した銀河連合が地球種の残虐さに驚いて
太陽系を孤立空間に閉じ込めたんだ 完全にマップスだな
銀河障壁の中の生物は生贄砲の弾なんだろ 太陽系は不自然に恒星間が遠い
スカスカ過ぎる
これはなにかある 始祖民族がワールドを生成する
↓
実験シミュレーションをしようと考える
↓
邪魔な星を超新星爆発で吹き飛ばして真ん中に地球を据える
↓
観察開始 あーこの宇宙の謎が解明されないまま死んでいくのかと思うと悲しいな >>42
光学望遠鏡じゃろくに見えない冥王星の詳細な写真を見られただけでもよしとするんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています