明治時代のドイツ人医師「日本人がみかん食べすぎて黄色くなってて草」 [966095474]
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子供の頃、母は冬になると、みかんを段ボール箱で買って来ていましたので、1日3〜4個は普通に食べていました。多いときには1日に10個以上食べる日もありました。
そして、ある日、風邪を引いてかかりつけ医を受診したときに、私の手のひらを見た先生から「みかんの食べ過ぎ」と指摘されたのです。
これは「柑皮症」と呼ばれる症状で、明治時代に日本へ医学を教えに来ていたドイツ人医師エルウィン・ベルツが、みかんをたくさん食べた子供の皮膚の黄染に対して与えた症状名です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a851940809bcbb8faee095155f1716b2fbace628 みかん食べすぎてしんどくなったことがあった
あれ以来みかんは食べてない 友達が野菜ジュースの飲み過ぎで黄色くなってて笑ったことある
断って一ヶ月後には戻ってた ドイツの最新栄養学が
当時の日本人庶民の手で完膚なきまでに叩きのめされるエピソードが好き 冬場はみかん食いすぎて手黄色くなるのはあるあるだな 甘い果物を食べまくった動物は肉の味にも影響出ると言うけどあれも本当なん? 俺もなってた
親が箱買いしてたから一日10個ぐらい食ってたわ 段ボールで買うとついつい十個くらい余裕で食ってしまうけど栄養はいいとして糖分ヤバそうやな ミカン食べてたわけじゃないと思うけど
死んで自宅に安置されてた爺ちゃんが
異様なほど黄色くなってたことを思い出したわ ベルツ日記人間味があっておもろいやんな
良いこと言ってんのよこの人
ドイツでもなかなか有名な人でね このドイツ人医師は日本人を白人がみかん食いすぎて黄色になったと考えてたのか ふとぐぐってみたらミカンにはビタミンB含まれるそうだから、実害あるんじゃね? エビとか食いすぎて身がオレンジ色になった白身魚の鮭と同じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています