『無限の住人』のラストで卍が凛の子孫と出会うシーン、リアルガチで号泣したよな? [934235224]
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一巻が発売された大学四年生から読み続けてちゃんとした最終回を偶然大学近くのコンビニで立ち読みした
話の内容よりそのことが感慨深かった ラブやんのラストも読んでないけどそんな感じなのかな 途中から雰囲気で描いてたのにうまく着地したな
地頭よさそう 途中でついていけなくなってラスト見てないやつ多いだろ
俺もだけど 天津や槇絵の顛末は気になるけど主人公連中は割とどうでもいい漫画だった アニメの最終回すら覚えてないのに
見たことないマンガなど知るか キムタク主人公で映画化されてるの完全に忘れられてるだろ この作者の面白そうな雰囲気だけは抜群なのに実際読むとめっちゃ退屈なのマジで何なの? 波よの新刊は出るがベアゲルターはないような
続き待ってるんだが書いてないのかな? 寄生獣のついでに読んでたけど、主人公が全然強くないのが新鮮だった 一応作中でも言い訳してたが敵の最強格が序盤に死んでるからどんどん敵がしょぼくなる
スレイヤーズかよ 絵と雰囲気だけはいいよね
原作者つけたら?
すぐエログロに逃げるのうんざりすんだわ 万治の腕が無くなって、敵の腕つけて戦ったがその腕が太すぎてすごいアンバランスだったのを覚えてる スピンオフで坂本龍馬の時代でも活躍してるのやってたな >>12
1年ぐらいずっと人体実験してたよな
あのあたりで脱落したわ
あのあとどうなんの >>13
不死になる前は奉行所の追って100人を地の利をいかしながらも斬り殺すぐらいにはつよかった
不死化してから しなねーからまぁいっかのノリで弱くなった アニメの最後のほうダイジェストみたいになってて監督無能すぎやろと思ったわ 凜の子孫の手とつないだ万治の手
昔切り落とされた腕の代わりに移植した天津の腕なんだよな
時代を超えて和解する凛と天津の構図でそれを成したのは万治さん
むっちゃ綺麗な終わり方だよ >>20
人の機微を淡白に描くから退屈に思えるね中だるみもするし
良くも悪くもジャンプ系と対になるような漫画と掲載誌 凶は弱い上にタケノコみたいな剣だけで最後まで生き残れたのが凄い
強さも性格も普通のお兄ちゃんだった 説教臭い台詞ばっかで情緒のかけらもないわ
これを有難がってる人は絵柄で勘違いしてんじゃねーの?
それか露悪が有難がられる時代のおじさんとか まだやってるやんか、高杉晋作がガイキチになって人斬りまくってるぞ? ラストもいいんだけど、凛が宿屋の親族になりすまして関所を通り抜けようとするエピソード
あれ好きすぎて今でもたまに見返すわ
アニメの出来がものすごくいい >>37
露悪なのは今のが短絡的な露悪に走るよねデスゲーム系とか、なろう系の受け身なエロとか
嫌いな漫画のスレまで来てご苦労さまです マッドサイエンティスト編がなけりゃ締まった作品になっただろうになァ しらが切れて男の子犯して骨削るとこが最高潮だろ
地下牢の実験編はダラダラ描きすぎ 骨削ってどうすんの?腕に武器を縛りつけたらいいだけじゃんw
無理矢理グロくしてスゲースゲー騒いでんのホント幼稚だよな 最強キャラが華奢な女の子というのもファンタジーで面白い
結局強いまま退場したし 万次さんって、第二次大戦も普通に生き延びてそうだよな >>20
絵と雰囲気とアイディアは凄く良いけど尋常じゃなくつまらない章が定期的に挟まってそこで冷める >>42
俺もあれ好き、そのあとダラダラした戦闘が続いて読むのやめちゃったな 江戸入るまではあんなに面白かったのに
蟲対決を見た凛の「殺し合いですらない、、」は刺さったなー 江戸城でなんたら組頭みたいな強そうな2人が瞬殺されたのには笑った >>50
しっかり内容把握してるのな
おれは>>49を見ても全くわからない 小指を見てやっと天津を思い出すのが妙にリアル
無限の住人にとってはあれだけ苛烈な記憶も一瞬 女が弱いくせに戦闘したがりでイライラして読むのやめた 二酸化炭素で酸欠起こすって
どんだけの酸と貝殻用意してんだよw 着物の袖から武器いっぱい出すシーンは好きだがどうやって収納してんだアレ >>34
沙村評としてめちゃくちゃすぎる
こないだ本人が描いてた通りで初期の勢いさえあればいい四季賞から連載に漕ぎ着けた文芸系とは程遠い強いて言うならジャンプの方がまだ近い作風だろ
ブラッドハーレーとかは見た目は文芸っぽく仕上げてるけど ユニクロ悪の着物の中にどうやって武器仕込んでんだよってのが気になって
イマイチ戦闘シーンが入ってこない作品 >>69
そりゃ作者の趣味だから仕方無いな
女がズタボロになることに興奮出来ないと駄作になる ゴールデンカムイの最終話もそんな感じにしろよ不死身の杉元 葛飾北斎の別名
「宗理」「辰政」「百琳」「戴斗」「為一」「卍」「魚仏」 最後まで読んだけど普通につまらんかった
あのリアル調の絵柄でいちいちバトル解説するな、バガボンドを見習え テンポいい台詞回しが強みだと思う。ただあれ慣れるとワンパターンで飽きても来るから長期連載向かない。
波よも最初面白かったが同じノリ続きで飽きた。ハルシオンランチが一番好きだ。 途中から意識高い人間ドラマ目指してグダったものね
初期のネオ時代劇風な敵倒すたびに大げさな一枚絵飾ってるくらいがよかったよ 関所突破編から不死解明編あたりの20巻くらい冗長すぎたわ、あれはファンでも苦痛。
ただ、序盤と最終局面はすごくよかった。瞳阿が考えた小刀の彫刻「ウヌカラカンナスイ(離れても再び会う)」を90年後に回収したのは完璧よ。 >>78
内容がいまいち良く無いから。その手のマニア向けのノリというか悪ノリというか、そういう部分の匂いが強いから一般にうまく浸透しない 多摩美術大学卒らしいけど戦闘何やってるかさっぱり分からん
鳥山明の漫画読んで勉強したほうがいい みたいなことを以前言ったらメッチャ反論されたわ
いや分からんもんは分からんし むげにんが一番有名だけど
この人の短編はどれも面白いよ
ノリもだいぶ違うから 不死解明しないとシラが両腕ない雑魚になるからアレは必要だろ
>>91
アレで分からなかったらスピンオフの幕末編みると死ぬぞお前 絵がちょっとカッコいいだけでストーリーが幼稚過ぎる 死なない卍を苦戦させるために苦労してたとこあるしな
主人公なのに三流剣士みたいな役回りになって不死の要素が足枷にしかなってなかった >>61
この程度のクソ寒いオタク作家なんだよな
雰囲気に騙されて、芸術系だと勘違いして踊らされてる信者が哀れだよ >>99
ハルシオンランチは面白いぞ。>>61 はコラかな?元を細かく覚えてない。 ハルシオンランチはまあ面白いっちゃ面白いんだけど
そもそもこんな漫画描く必要ある?って疑問が読むたびに浮かぶ >>104
そもそもの適齢期に目の前で血と肉がぶっ飛ぶ生死の入り混じった世界に数年身を置いてた女だぞ?
そんな生存本能を掻き立てる世界から一転安定的な世界に戻った時、女は子を欲する生き物
凛は失恋じみたものも相まって相当肉食系女子になってたと思うぞ >>107
そういわれるとなんとなく絵のタッチの雰囲気が似てる気がしてくるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています