『無限の住人』のラストで卍が凛の子孫と出会うシーン、リアルガチで号泣したよな? [934235224]
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>>50
しっかり内容把握してるのな
おれは>>49を見ても全くわからない 小指を見てやっと天津を思い出すのが妙にリアル
無限の住人にとってはあれだけ苛烈な記憶も一瞬 女が弱いくせに戦闘したがりでイライラして読むのやめた 二酸化炭素で酸欠起こすって
どんだけの酸と貝殻用意してんだよw 着物の袖から武器いっぱい出すシーンは好きだがどうやって収納してんだアレ >>34
沙村評としてめちゃくちゃすぎる
こないだ本人が描いてた通りで初期の勢いさえあればいい四季賞から連載に漕ぎ着けた文芸系とは程遠い強いて言うならジャンプの方がまだ近い作風だろ
ブラッドハーレーとかは見た目は文芸っぽく仕上げてるけど ユニクロ悪の着物の中にどうやって武器仕込んでんだよってのが気になって
イマイチ戦闘シーンが入ってこない作品 >>69
そりゃ作者の趣味だから仕方無いな
女がズタボロになることに興奮出来ないと駄作になる ゴールデンカムイの最終話もそんな感じにしろよ不死身の杉元 葛飾北斎の別名
「宗理」「辰政」「百琳」「戴斗」「為一」「卍」「魚仏」 最後まで読んだけど普通につまらんかった
あのリアル調の絵柄でいちいちバトル解説するな、バガボンドを見習え テンポいい台詞回しが強みだと思う。ただあれ慣れるとワンパターンで飽きても来るから長期連載向かない。
波よも最初面白かったが同じノリ続きで飽きた。ハルシオンランチが一番好きだ。 途中から意識高い人間ドラマ目指してグダったものね
初期のネオ時代劇風な敵倒すたびに大げさな一枚絵飾ってるくらいがよかったよ 関所突破編から不死解明編あたりの20巻くらい冗長すぎたわ、あれはファンでも苦痛。
ただ、序盤と最終局面はすごくよかった。瞳阿が考えた小刀の彫刻「ウヌカラカンナスイ(離れても再び会う)」を90年後に回収したのは完璧よ。 >>78
内容がいまいち良く無いから。その手のマニア向けのノリというか悪ノリというか、そういう部分の匂いが強いから一般にうまく浸透しない 多摩美術大学卒らしいけど戦闘何やってるかさっぱり分からん
鳥山明の漫画読んで勉強したほうがいい みたいなことを以前言ったらメッチャ反論されたわ
いや分からんもんは分からんし むげにんが一番有名だけど
この人の短編はどれも面白いよ
ノリもだいぶ違うから 不死解明しないとシラが両腕ない雑魚になるからアレは必要だろ
>>91
アレで分からなかったらスピンオフの幕末編みると死ぬぞお前 絵がちょっとカッコいいだけでストーリーが幼稚過ぎる 死なない卍を苦戦させるために苦労してたとこあるしな
主人公なのに三流剣士みたいな役回りになって不死の要素が足枷にしかなってなかった >>61
この程度のクソ寒いオタク作家なんだよな
雰囲気に騙されて、芸術系だと勘違いして踊らされてる信者が哀れだよ >>99
ハルシオンランチは面白いぞ。>>61 はコラかな?元を細かく覚えてない。 ハルシオンランチはまあ面白いっちゃ面白いんだけど
そもそもこんな漫画描く必要ある?って疑問が読むたびに浮かぶ >>104
そもそもの適齢期に目の前で血と肉がぶっ飛ぶ生死の入り混じった世界に数年身を置いてた女だぞ?
そんな生存本能を掻き立てる世界から一転安定的な世界に戻った時、女は子を欲する生き物
凛は失恋じみたものも相まって相当肉食系女子になってたと思うぞ >>107
そういわれるとなんとなく絵のタッチの雰囲気が似てる気がしてくるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています