ジロリアン「ラーメン二郎は美味いかどうか実は良く分からない。分からないけど食えば幸せになれる。」 [112890185]
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ラーメン二郎を食べた後の「異常の幸福感」とは何なのか…その意外な正体
「生きている」という実感
ラーメン二郎に行ったことがない人は、
「ラーメン一杯食べるために長く並ぶのは、なんとなく納得できない」という感覚があるのだろう。それはわかる。
自分も熱心に通うようになる前は、それに近い感覚を抱いていた。
でも食べ続けていると、並ぶことは何の苦痛でもなくなる。
自分のことながら、それはそれで奇妙な感覚である。
なんでそうなったのだろうか。
そもそもラーメン二郎が「うまい」のかどうか、じつは私にはちょっとよくわからない。
もちろん、いまの自分は「めっちゃくちゃうまい」とおもっている。でないと今年だけで160回以上も食べに行かない。
ただ、すべての人に向けて、圧倒的に絶対にうまいぞ、と勧められるかどうかというと、それはちょっとむずかしい。
万人には受け入れられる味ではないとおもう。さほどうまくないと感じる人はおそらくいるだろうし、
その人にとってはこのために並ぶというのは、たぶん意味がわからないだろう。
おもいだしてみると、私だって、ラーメン二郎を食べて「本当においしいと感じてとても幸せな気分」になったのは、
30回くらい食べてからあとだった気がする。
最初のころは(まあ、もっと若かったころでもあるのだが)、おいしいとはおもったが、
それよりも「なんか、おもしろい」という気分のほうが大きかった。
うまいというよりも、珍しくておもしろい食べ物だった。
その基本はいまでも変わっていない。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/76969?imp=0 豚じゃん
タピオカ女のほうがはるかに賢く人間らしかったな ラードと小麦粉と化調を混ぜたエサがあれば豚は調教できる 二郎何度か付き合いで食ったけど大して美味くもないし幸福感も感じたことないな
同じレベルのラーメンならまだ家系の方が美味いのでは 甘いモノや炭水化物などの糖質は、脳のエネルギー源になるだけでなく、脳内麻薬と言われるβ-エンドルフィンの分泌も促進します。糖質をとると幸せな気分になるのは、そのため。糖質による快楽を覚えた脳は、「あの快楽をもう一度!」と食事をした後だろうが、夜中だろうが、甘いモノや炭水化物を要求するようになるのです。
https://toyokeizai.net/articles/amp/134989?page=2 >>8
ニコチンとかアルコールみたいに365日毎日食ってたら幸福になるようになるんじゃね
毎日毎日食ってみろ むしろ一口二口目はいける
後半にさしかかるころにはうんざりしてる あの醤油と脂と化調とニンニクの絡みついたゴリゴリの麺を咀嚼もそこそこに呑み下すときに何かしらの脳内麻薬が出ている もやし減らして価格下げてくれればもっと幸せになるんじゃね にくにくしいチャーシューは旨い
脂身ばっかのチャーシューは嫌い 麺も不味いけどスープがヤバい
あれを美味いと思って食ってる奴が居るとはとても思えない 丼置かれる瞬間が一番幸福感すごい
途中からフードファイトになり
帰りは気持ち悪くなる
その後数時間で意外にも腹が減ってきて
また足を運んでしまう 受益者負担の原則から言えば不健康な食品には税金を税金を課したらいいと思うんだ マックをドカ食いして寝落ちするあいつと同じ心理じゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています