【速報】白石市の殺人未遂事件 自称派遣社員の男を逮捕 「うるさかった」と供述
https://news.yahoo.co.jp/articles/22693c7eaf3997707d4e6d76af4267ec00a1e5f1

宮城県白石市の路上で1月25日夜、50代の男性が腹を刺された殺人未遂事件で、
自称派遣社員の45歳の男が逮捕されました。

殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、宮城県白石市鷹巣西1丁目に住む自称派遣社員、大友祐介容疑者(45)です。

警察の調べによりますと、大友容疑者は25日午後11時25分ごろ、白石市鷹巣西1丁目の路上で、
蔵王町に住む55歳の会社員の男性の腹を刃物で刺し、けがをさせた疑いがもたれています。
刺された男性は病院に運ばれ、治療を受けています。

調べに対し、大友容疑者は容疑を認めていて、「うるさかった」と話しているということです。