【NHK-BSP】フランケンシュタインの誘惑「DDT 奇跡の薬か? 死の薬か?」 今日21:00〜 [593776499]
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「疑惑の化学物質」DDT。戦後日本でシラミ駆除のために子供たちの頭に大量に散布している映像でお馴染みの殺虫剤だ。
「安価」「即効性」「人体に無害」な理想の殺虫剤、さらに農薬として大量に使われ、「奇跡の薬」と世界中でもてはやされた。
しかし1962年、海洋生物学者レイチェル・カーソンが「沈黙の春」でDDTを始めとする化学物質の危険性を指摘する。
今なお続くDDT論争。「奇跡の薬」か、それとも「死の薬」か?
https://www.nhk.jp/p/ts/11Q1LRN1R3/
1月27日(木) 21:00〜21:45
2月1日(火) 23:45〜00:30 (再) フランケンシュタインは頭の悪い怪物だから誘惑とか出来ないだろ
>>5
新作です >>2
フランケンシュタインさんの頭が悪かったら
怪物を生み出せないやんか〜 この番組はNHKのダメな部分が凝縮されてて見なくなった
過剰な演出と構成の悪さがバラバラに組み合った質の低下の象徴みたいなやつ 番組板のスレ落ちたんか
DDT回は無茶苦茶面白かったのに
原爆回水爆回ロボトミー回に匹敵する DDTは一流大学の教授が開発した、とかではなく、ただの平凡なサラリーマンが偶然発見した、というのも知らんかった
スペイン風邪が第一次世界大戦を終わらせたように、疫学と軍隊は密接な関係があって、
DDTは軍隊に重用された
DDTは誕生から禁止にいたるまで、政治的な圧力で運命が左右された
いつものナチスがどうこうとか言うのはウンザリだったけど、今回は斬新 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています