物理学者 哲学者と決別する 哲学者は役に立たない [144189134]
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アインシュタインが哲学者達と決別した後も、
ファインマンやホーキングを含む多くの物理学者も、
現代の科学の知識に追い付いてこようとしない
哲学者との距離をとってきたことは事実です。
哲学者をアウトソーシングしなくても、
自力で多面的な思考をして現象を
理解してきた実績があるからだと思います。
「うんうん、観測問題はシビアですよね。物理学の危機ですよ」
という風情で、哲学は全く役に立ちませんでした。
相対論や量子力学の学部レベルの理解もおぼつかないのに、
何か言及をしたいだけの哲学者達を
アウトソーシングしたいと思う
物理学者がほどんどいなかったのは自然だと思います。
物理学者以上に物理を考えている
哲学者が若い世代が生まれてくれば、
私は、その哲学者に教えを乞うことも出てくると思っています。
物理学関連の哲学を目指す若い哲学徒の皆さんには、
大きな期待を持っております。
https://i.imgur.com/8finZ1s.jpg
そらそうなるでしょ
よく物理学は哲学から始まったって言ってるけど
老害と同じだよな 物理学者が頼りにするのは数学者だもんな
「なんかうちの研究に使える理論ない〜?」と数学者のドアを叩く 哲学が近いのは物理じゃなくて数学だろ
ゴットロープ・フレーゲとバートランド・ラッセルとかあの系譜の分析哲学 答えが見つからない事象を無理矢理説明すればそりゃ哲学になるだろ よくわからんど、もうそろそろビッグバンとか何回か起こしてみて実測データ撮って検証すべきでないんか?🤔
観測とか実験のない推論など科学的ではないと思うんけども 世界に対する洞察も思考の深さも比べ物にならんもんな
物理学の人類の貢献に比べれば、哲学なんぞ児戯に等しい >>5
数学は定義を自分で決めて世界を作る学問
人類でもっとも神に近いのが数学者
物理学や哲学とはステージが違うよ 光の速さで広がってる宇宙(これも仮説)を光(電磁波)で観測してるんだから人類の観測技術がどれだけ進歩しても宇宙を解明出来ない 哲学は時間と空間を科学に引きずり下ろすツールだと思っているのですが(>_<)
哲学者さん、もう諦めたの(?_?) つうか哲学的には物理学や数学も文学の一種であって
人間の目を通してみたら世界はそのように知覚出来ますというものだしな
つまりその方向での探求ではどうしても限界があるのが自明だっていう
それでもその方向でイクのかそれとも別の方法でイクのかは個人によると思う 神学や錬金術と同じで乗り越えられるべき学問だっただけの話だろ
もはや一般教養でしかない 本来哲学に物理学も含まれてるだろ何言ってっだコイツ いやとりあえずこいつは観測問題にケチつけたいだけだろ
論法が幼稚すぎ
物理学は
実験で実証しなきゃならんけど
哲学者は
適当に言ってるだけでいいからな
>>17
だから物理学に
あえて触れない人が多いんだよね
で
その仮説理論
実験で実証されたんですか?
で
終わりだから いやポストモダンとかはいらんとおもうけど
数学的プラトニズムとか答えの出ない話とかはやはり哲学の領域なのでは 哲学って範囲が広すぎてなんでもいえるから。
天国はあるというのだって哲学だし。
たいてい相対性理論も理解せずに空想を語るから、物理学者に
バカにされる。しかし、相対性理論を理解してさらにその上を
いくとかなかなか無理だから。 なんか日本の科学哲学の有名人が
素粒子分野の実験物理では実験結果が統計的な観測データとして出る
(膨大な観測結果を統計処理した結果、「理論上存在すると予想されるこの粒子は、99.9%の確率で現実に存在する」みたいな判断結果が出る)ことを知らずに
素粒子の存在報告に対して「まだ存在すると確定したわけじゃない」とか寝言ほざいて失笑されるみたいな事件が
前に起きなかったっけ? 99.9%だったら確定はしてないじゃないか。
100%なら確定。 そら哲学もやって物理学もやってなんて並の知能の人間には無理よ
現状哲学科に進学するのはアホしかいない >>22
それは反実在論という哲学的立場としてはありうる話
問題なのは村上陽一郎のような微分すらまともに理解してない人がいること すこしはインソースしたほうがいいと思う
オカルトが行き過ぎてる気がする 量子力学を作った物理学者の何人かはオカルトやインド哲学に傾倒してなかったっけ >>9
例えば2~4までの絶対不変的な数字があるとして
その中で動けるのは2だけとかそういう話?これも数学かな? 物理学は自然科学の一部に過ぎないし
その思考法は悟性に固定される
だから物理が例えば生命を扱うと確率的にしか扱えなず生命の必然性を示せないし
物質や光の起源も示せない
まずは思考法が相当固定されていることを自覚すべきだね 数学で言えば数学は数の起源を示せないし
その発展の必然性を示せない
例えば微分は数の否定の成果であるというのに 現象学のフッサールなんかもともと数学者だったけど結局哲学行って
途中から哲学は諸学の基礎で王様、
自然科学先行で基礎づけのない今の学問は危機とか言い出して最後は数学批判
自然科学と日常生活の乖離を指摘した点でまあ意味があるけど
哲学と数学の協同という感じではないな
一方的に指弾していた 数学をきわめてないやつが数学を批判とか。
東大いってないやつが、東大批判しているようで、
あんまり説得力がない。 >>37
むしろ「自由意思は計算可能か?」って方が気になるんよ このスレの哲学よりっぽい奴が身を張って>>1を証明してて草 一流の物理学者が哲学者なんて批判するな分野が違う世界の住人だろう? 哲学者とは考える人のこと
中卒引きこもり無職でアニメラノベの知識しかない奴でも人生を思考すれば立派な哲学者
逆にいえばそんなゴミクズでもなれる程度の何の意味もないカス 物理で修士ぐらい取ってから転向するならまだしも
文学部出身とかゴミしかおらんで あと「なぜ素因数分解は簡単に解けないんか?」ってのも気になるんよ 学部レベルの物理学を習得せず、物理学を語る哲学者がいるってマジ >>38
自由意志を自然数にエンコードすることがそもそも難しそう、知らんけど >>45
そもそも意思を構成する全ての要素の変数化が難しいかもしれんね🤔
過去から今に至るまでの全ての要素の変数化と、あと天気予報とかの確率を確率でないものにする何かとか 月が存在するのは、人間が観測するからなんだよ!
↑ぜんぜん頭おかしい >>47
月という言葉があるのは人が月に名前をつけたから、ていどのもんでないの?🤔 文字の世界と自分の主観しかないからな
哲学は方法論とか論証とかでもう役割終えたろ 中世ならともかく
現代において哲学を学ぶモチベーションがわからない でも進学前の思春期における哲学との接点って物理の教科書のコラム部分くらいだった気がする
何を志望して哲学科行くかは知らないけど志すまでのルートって他の学問より狭そうではある 哲学はまともに定義しないからな
他の解釈の余地大量に残した土台の上に条件が曖昧な理屈を積み上げる
学問として未熟すぎる https://bn.dgcr.com/archives/20191122110100.html
ここで上がっている谷村ノートが哲学のワヤな部分のツッコミとしては具体的かつわかりやすいと思う
分析哲学ですら科学者に叩かれる時代だが、理論的な問題以前に
論文作法や研究方法、学会機能、果ては研究者育成にいたるまで哲学は改善をきちんとしてない気がする >>53
哲学も文学の一種だからね
曖昧でもいいんだよ
特にニーチェとか実存主義哲学はそんな感じだろ 有名大学でも偏差値低めだから見栄張るため行くのかな
でも就職ないよ 哲学を科学学術として見るからいかんのよ
philosophyの訳が悪いとも言えるけど
哲学であれこれ自由に無責任に考えたことの証明を試みるのが諸科学なんよね アインシュタインは物理を修めた後で宗教とかに興味を持ったわけだよね。何かはそこにある。だけど、最初から宗教やってるとそうならないんだよね。ここが難しいところだな。やっば現象は現象として精密に把握しようとしなければならない。その上で詰まったから昔に戻るんだよ。同じこと孔子も言ってるし。
いつでも手順としては、とても不思議な事があるんだが、やっぱ一端既存の知識を知ろうと。その上で詰まるから過去の人の話を聞こうと。
そういう順番なんだよ。 観測問題はさ
哲学的思索が「人の認識センサー」の範囲でしか語れない限界を示していて
物理学はその人の認識センサーすなわち人間の観測行為を
その延長線上にある観測機器の観測結果として論理的に求めることで
人が認識する世界を広げてきたんだけど
哲学ではこの物理学の観測行為の「仕組み」が知識として理解できないため
そこを検討することすらできない
だから>>1哲学は物理学に「知の停滞」という匙を投げた
これが正解 哲学者って、一生懸命頑張ってる人に対して君は自民党のおかげで今働けているんだよ
っていきなり言ってくるキチガイ集団のイメージ アインシュタインと決別した哲学者?ベルクソンのこと?しかしアインシュタインはベルクソンにあまり関心なかったのでは? 詩人は職業にあらずというが、哲学者も職業ではないのかもしらんねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています