今日は「バイオハザード2」がPSで発売されてから24年目。ディスクを交換して遊ぶ表と裏のシナリオや隠しミニゲームに夢中になったよな [565880904]
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いまから24年前の1998年(平成10年)1月29日は、ホラーアクション・アドベンチャー『バイオハザード2』がプレイステーションで発売された日。
本作は、前作『バイオハザード』の猟奇事件から約2ヵ月後の世界を描いた続編。
閉鎖的だった洋館を飛び出し、広大なラクーンシティ市街地が舞台となっている。
主人公は新人警察官のレオン・S(スコット)・ケネディと、女子大生で前作の主人公クリスの妹であるクレア・レッドフィールドのふたり。
ゲームはレオン編とクレア編のディスク2枚組になっており、遊びたい主人公のディスクで起動して本編を始めるというユニークな方式が採られていた。
最初に選んだ主人公の物語は通称“表シナリオ”、選ばなかった主人公の物語は“裏シナリオ”と呼ばれ、表のクリアー後に裏を連続してプレイすることで表での行動が裏で影響を及ぼすという“ザッピングシステム”がとても魅力的だった。
『バイオハザード』シリーズではクオリティーの高いミニゲームの収録が定番という向きもあるが、本作の隠しシナリオである“The 4th Survivor”や“The 豆腐 Survivor”がその始まりと言える。
https://s.famitsu.com/news/202201/29249113.html
https://i.imgur.com/FzdLiev.jpg 序盤の警察署マップ使い回してバイオハザード3出すと、
誰が想像しただろうか ガトリングガンこれだっけ?
やりこんだわぁ
なぜかバイオシリーズはナイフクリアまでやりこめる ゾンビだらけの街から地下の研究所まで、B級ホラー映画をプレイする楽しさ >>8
5はサバイバルホラーから完全に離れたから
6がそれを反省して原点回帰とか謳ってた出てきたのがキャラ4人のアクション性押し出したり事あるごとにQTEだったり更に望まれない方向にいって失望 2は最初は銃砲店にたどり着けない下手糞だったが
何度もやっていたら豆腐クリアできるようになった
理不尽な体力削りや死にポイントが無いのが2の良い所 >>9
>>12
4も同じこと言えるのに傑作扱いだしなぁ 5あたりから開発規模がでかくなりすぎたのか
馬鹿AIに代表されるように細かい調整が全くできていない
REやリベレーションプレイ後に5やると
まずアイテム拾うのにいちいちかがむ動作があってもっさり感がひどい 最後にトロッコみたいなので脱出して終わるやつだっけ 明らかになんか出そうなカメラアングルの場所で何も起きないから安心してたら裏の同じ場所でリッカー降ってきてびびった RE2はストーリー面のザッピング欠如というてんはダメだが
戦闘や謎解きのバランスは絶妙でオリジナルに引けを取らない
バイオ村の操作性がクソすぎて7やRE2もこんなんだっけかと
やってなかった表クレアからやり直したらバイオ村そっちのけぶっ続けでプレイして
無駄に裏レオンまでクリアしてしまったわ
アイテムや弾数に武器の入手行けるルートと敵の配置とバイオ村やった後だとすげー良くできると感じた 一番上手く出来たバイオハザードだったな
これなら練習すれば3時間クリア出来たと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています