銃おじ｢お前がママをごろじだ〜！｣→医者を呼び出して監禁、散弾銃で射殺。アメリカのスプラッタ映画だろ… [153490809]
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事件は、渡辺容疑者が27日夜から医師の鈴木純一さん（44）を人質にして自宅に立てこもった。埼玉県警が約11時間後に家に突入したものの、
鈴木さんは散弾銃で胸の辺りを撃たれており、搬送先の病院で死亡が確認された。
県警によると、鈴木さんは92歳になる渡辺容疑者の母親を診療し、26日に死亡確認をしていた。27日は鈴木さんが呼び出される形で渡辺容疑者の自宅を訪れ、事件に巻き込まれたとみられる。
「お母さんのことになると感情の歯止めがきかず、度々医師やスタッフにくってかかる人でした」。
渡辺容疑者の母親が2年前まで10年以上通った病院の関係者は容疑者をそう振り返る。
渡辺容疑者は当時、母親に付き添って来院し、診察の待合で「うちの母親を（先に待つ他の患者より）先に診ろ」などと求め、職員が断ると大声で怒鳴り散らすことが度々あった。
当時、母親に大きな持病はなかったが、体の衰えが進んでいたという。
数年前に母親の肺を検査した際、渡辺容疑者はステロイド系の薬を処方するよう要求。
医師から「そこまでの症状は出ていないから、ステロイドは使わない方が良いですよ」と伝えられると、
「専門医なのに何も分かっていない」などと書いた長文の抗議文を提出した。
胃カメラを使う検査では担当者の変更を迫ったこともあった。
この病院関係者は「職員に大変強い口調で接し、他の患者さんにも迷惑が掛かるので注意したこともあった。『うちの母親に失礼をしたら絶対許さない』とよく言っていた」と振り返る。 まあ気持ちはわかるわ
俺も母親っ子のこどおじだし
気持ちがわかるだけであって殺すなんてことはしないけどな 精神科医じゃないのか
精神科の先生はガチで頭おかしい奴しかいないぞ
こっちは病んでるから病院に行ってるのに俺を馬鹿にしてくるし隣りにいる女も結託して追い込んでくるし >>7
精神科医が大変な仕事であるのがよくわかる書き込みだ 医療関係者がこれだけ参列するって
やっぱり何かあったんじゃないの 大阪放火犯と言い、60代は犯罪を完遂するな。
ヘタレ電車ジョーカー連中とは違うな。 映画だと母親が医者のせいで死んだのか自分のせいで死んだのか分からない描写にするよな
そして主人公が現実と妄想を行ったり来たりして何が真実か分からない作品にする
最後は自殺か逮捕 医者がサブマシンガンで武装していれば避けられた事件 絶対いつか人を撃ちたいが為に銃の免許取ったやろコイツ 今はネットがあるから事前に調べて医者より詳しくなったつもりでいる患者とか多そうだし大変そうだよな 親への愛とか思い入れがあること自体はいいことだと思うが 胃ろうを造設したらいくらでも生きるからな
金づるが死ぬわけだからな
くだらない人間だよ こればっかりはもうどうしようもないな、理屈じゃねーんだもん
殺られる前に殺るしかない 在宅診療で胃ろうなんか造設できるワケがないだろう
キチガイジジイ >>30
このジジイが異常なところは、他に待ってる患者がいるのに、自分の母親を優先して診ろとか、在宅診療で胃ろうを造設しろとか無理難題をこいてるところだろう
在宅介護の意味を履き違えてる こいつママの後を追って死ぬつもりで他人まで巻き込んで
自分は死ねなかったカスなんだろ
全身一寸刻みにして極限の拷問味合わせてから殺してやれ なんで理学療法士までいたのか
胃瘻を在宅でできなかったというのはどういう状態なのか
なんかよくわからん話だな >>7
これはマジだと思う
苦しくて来てるのになんか友達みたいに喋り出しやがって
他のとこ行きたかったけど翌月まで予約済みで新規はなかなか受け付けてもらえなかったから次にマシなとこ探して行った結果がこれだよ
俺「職場の人間関係が悪いんです…」
精神科医「それでどーする？異動とか願い出てみれば？」
こんなやり取り無いわー
腹立って帰ってきた こういう患者や家族は実際にいるよ
やはり殺人犯予備軍なんだなとこの事件で確信した 糞ジジイは貴重な医療人殺したんだから人体実験でも受けて医療の発展に貢献してから死ねよ 精神科医って医者のカテゴリの中で歯医者より浮いてない？
形のない物をあるように言い繕って適当に病名付けて仕事した感出してればいいんだろ
面倒なのは薬でラリパッパにして黙らせればOKで難しい技術技能とかいらない
本物の医者に対してコンプ凄そう スプラッターというかサイコホラー映画の脚本みたいだ >45それを治療するのがこのドクターの仕事
大阪のやつもそうだけど
ｗ それだけの要求をするならそれだけのギャラは出してくれよなあ >>44
精神科医はそういう心のお悩み相談する場所じゃないからなぁ
薬いらないならカウンセラーいけよ、て思われてるぞ 助けようとするからこうなるんだぞ
自己責任で完全に見捨てないからこうなった 弔問に来てくれた医師に
「まだ生き返るから心臓マッサージしろ！」
医師「いや、お気の毒ですがもう…」
「なんだと！（散弾銃）」
恐怖映画超えてる 7人体制で訪問するあたり医師側もこいつなんかやらかすな感抱いてたのかな 92歳て…気持ちはわかるが割り切らないといけない年齢だろ… 一番悲惨なのは遺族だな
医者の稼ぎ手失ったら再起は不可能だろ 検死のときは警察も来るらしいんだが
犯人は医者に死んだと言わなかったのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
