座薬 「吐き気があっても服用可」「解熱や鎮痛に効果大」「肝臓にやさしい」「匂いや味が気にならない」 こいつが嫌われる理由 [811571704]
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今回は座薬の歴史と使用利点について書く。
11月に入って気温がぐっと下がり、暖房等で空気も乾燥してきたためか、
風邪症状で受診される方が増えてきた。これに伴って、座薬を処方する機会も増えてくる。
ところが、この座薬処方に対し、聞く耳持たずという感じで嫌厭する30代患者さんが
結構いらっしゃることに驚く。
どうも座薬はその効力と利点を考慮されないまま忌み嫌われているらしい。
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先日もそのような場面で、強い痛みが続くビジネスパーソンが嫌々ながら使用したところ、
次の再診時には本人自ら「全然平気でした。もっと下さい」と積極的に要望してきた。
座薬使用の歴史は古く、紀元前2600年頃エジプト・メソポタミアで初めて使われた。
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日本ではヨーロッパに20年遅れて戦後研究され、1950年代後半から利用され始め、1974年に起きた注射による
大腿四頭筋短縮症が社会問題化したことを契機に注射薬から坐薬への変更が促進された。
発熱、痛みひどい場合には治療に鎮痛解熱剤を用いるが、いつでも服用できる訳ではない。
西洋薬なら食後2〜3回、漢方薬でも1日3〜６包が限度である。また、吐き気がある場合も薬の服用は難しい。
そこで、坐薬の出番となるのだ。
坐薬には解熱、鎮痛、吐き気などに適応する種類と段階に応じたものがある。
新薬と違って、直腸から直接吸収されるため肝臓にダメージを与えない、胃腸障害が少ない、臭いや味が気にならない
などの優れた利点がある。坐薬の成分の90％が１時間程度で吸収される。
つまり、座薬は「身体に優しい薬」と言えよう。 こんにちは。あたしはｶｳｶﾞｰﾙ。
AAとして成り上がるため、スレを巡る旅をしています。
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ヽ|＿_|ノ ﾓｫ
||‘‐‘||ﾚ _)_, ―‐ 、
/(Ｙ (ヽ＿ /・ ヽ ￣ヽ
∠＿ゝ ｀ ^ヽ ﾉ.::::::__( ノヽ
_/ヽ /ヽ￣￣/ヽ ＞次の再診時には本人自ら「全然平気でした。もっと下さい」と積極的に要望してきた。
完全に堕ちたな 妹が風邪をひいて家で寝ていて様子を見に行ったら、
「座薬を入れてよ！熱が下がんないから！」と言ってきた。
親に言えや！と返したら母親は今いない。親父には見られたくない。という事らしい。
妹は後ろ向きに四つん這いになってその下は見るな！と半分ケツをペロリとだした。
ロケット型の白い座薬を妹の※にゆっくりと入れる。
が、直ぐケツの力で這い出してしまう。
奥まで入れろ！と言われ、汚ねぇから触れねぇーよ！と切り返したら、
引出しからコンドームを１つ渡し「これで！」と。
指に不自然にそれをハメると
妹は何度も絶対に変な事するなよ！絶対に変な事するなよ！と言いながら
（省略されました・・全てを読むには ここ を押してください） 座薬でも気持ち悪いのにAFを特殊性癖認めない奴なんなの (ヽ´ん`)よし、入ったぞ
↓
(；°ん^)ウンコしたくなってきた >>14
全てを読むには ここ を押したのですが何も起きません
たぶんリンク切れてます！ ニュルンと弾かれてしまうことが多いんだがそのうち一線を越えるのか向こう側に引っ掛かる感じ >本人自ら「全然平気でした。もっと下さい」と積極的に要望してきた。
堕ちてるじゃねーか 前に高熱が続いた時に座薬処方されてその劇的な効果に驚いた 入ったと思っても出てきちゃうんだよな
悪戦苦闘してると溶けるし よく高熱出してたんで幼児の頃にセルフ挿入を会得してた
挿入後直ぐ小便すると血尿になるのはなんでなんだろう >>22
これはガチ
うんこしたタイミングじゃないと挿れられないから困る
数時間でも吸収する前に溶けたのが出てアブラの浮いたスープみたいな便器を見るハメになる 子供の頃は、入れた感触が気持ち悪すぎて恐怖だったが、母ちゃんに強行されてた
大人になった今となってはむしろ興味あるぐらいなんだが、入れる機会が無い 座薬入れたら便意もよおしてウンコと一緒に出たお(´・ω・｀) お前らの話聞くと浣腸してうんこだした後に座薬は投入した方がいいと勉強になった。 ボラギノール入れてしばらくしたら屁ぇしたくなってバフッとしたらパンツがテッカテカになった思い出 鎮痛剤の座薬はすぐに効くけど、効く時間が短いって看護師に言われた記憶がある。 なんか説明しにくいけど吸い込まれるようにスッと入る肛門の力の入れ具合があるよな
あれマスターすると気持ちいい >>49
口から飲んだ薬は胃で溶けて小腸で吸収されて肝臓で代謝を受けて
その後循環血液中に放流されてからようやく効果を発揮するので
効いてくるまでにどうしても一定の時間がかかり、効果もマイルドだが
効いてる時間(≒薬が体に回りきるまでの時間)はちょっと長い
肛門から入れた薬の場合はその限りでなく
直腸で溶けて吸収された薬が、肝臓経由しないでダイレクトに大循環に入るショートカットがあるので
毒も薬も効くのは早く、効果も鋭いが、その分効いてる時間(≒薬が溶け切るまでの時間)はやや短い場合が多い
まあ、人体のバグ利用した裏ワザみたいなもんだな 子供の頃に熱が出て病院の廊下の椅子で入れられたような覚えがあるが
どんな感じか覚えてないからまた試してみたい気もする そういや幸いな事に物心ついてからは座薬ブチ込まないといけない程の高熱って出たことないな >>54
その場合べちょべちょにはなるけどテッカテカになるのとは程遠いと思うんだけど… 手術したとこが痛すぎて新人ナースに入れてもらった事がある 座薬入れたときの
肛門ににゅるりと吸い込む感覚がホント気持ち悪い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
