リフレッシュレート500hz越えの液晶ディスプレイが登場 [508459275]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
BOEが現地時間2022年1月29日、500Hzを上回るリフレッシュレートの27インチ液晶ディスプレイを発表しました。
酸化物半導体薄膜トランジスタ技術を採用
BOEが開催したイベント「BOE Innovation Exchange」にて、500Hzを上回るリフレッシュレートに対応する新しい27インチ液晶ディスプレイを発表しました。
このディスプレイの解像度はフルハイビジョン(FHD)で、酸化物半導体薄膜トランジスタ技術が採用されています。
同社はこのディスプレイをまずは中国国内向けに、家庭用および産業用として供給します。
ゲーム用途でのユーザー体験向上に期待感
WccftechはBOEの新しい27インチディスプレイについて、酸化物半導体薄膜トランジスタ技術の採用により消費電力を抑えながら高いリフレッシュレートが実現することで、ゲーム用途などでのユーザー体験が向上すると期待を示しています。
BOEは、新型MacBook Air用ミニLEDバックライト搭載ディスプレイの主要サプライヤーになると、アナリストのミンチー・クオ氏が予想していました。
同社は、iPhone12用の有機ELディスプレイの供給を開始してからAppleとの関係を拡大しており、供給数が年々増加するとみられています。
Source:SINA via Wccftech
(FT729)
https://iphone-mania.jp/news-435431/
うおおおおお!!!!! なおゴミステ信者以外が最高傑作だと言うゲームは30fpsのブレワイな模様
500なんて意味がない
映画が24fpsなのはそれがリアルに一番近いから
複眼のゴキブリでもなければ区別がつかないw 蛍光灯が100〜120hzなのにそんなに必要なのだろうか >>14
100Hzを表現するには200回更新しなければならない >>11
無限fpsの現実より24fpsの映画のがリアルに近かったのか… 動作周波数競争とか、今後ディスプレイ関係の半導体の進歩で起きそうだけど、
1000Hzぐらいで頭打ちではあるよな。 パネルが液晶からMicro LEDにシフトしたあたりで
発色・リフレッシュレート・応答速度などなど頭打ちになって、
そこからどうやって差別化するのかが問題になる 今のゲーミングディスプレイでやってる競争は
240Hzのディスプレイの実際の表示時間(レイテンシー)がどれぐらい短くなるかという話で、
これはディスプレイ内の処理スピードを上げて実レイテンシーを下げるということをやっている。
(応答速度は0.5msとかにしたうえで)
しかしこれも1000Hz以上になると誤差の範囲となるわけで、
Micro LEDが普及したあたりで、中華の安いディスプレイと高級機の差が分からなくなると思う。 >>11
リアルじゃねーよ馬鹿
24コマは動作に演出がなされてる状態だから >>11
これは逆で映画はFPS上げると現実に近くなってチープに見えるから面白くないんだよ 390hzモニタで70k切りあるじゃん
いい加減144卒業か >同社はこのディスプレイをまずは中国国内向けに、家庭用および産業用として供給します。 >>35
ただし輝度変化が大きい場合は16ms以下でも見える
稲妻見えるでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています