明石順平
@junpeiakashi
国交省の統計不正問題、「GDPへの影響は軽微」なんて言ってるが、建設総合統計の「総計」前年比伸び率確認してみたら、二重計上が始まった2013年度の伸び率が「9.8%」でバブル期並みになってるぞ。

それ以降も二重計上前と比較して伸び率高くなってるし。

これが「軽微」なわけねーだろ(続)。

明石順平
@junpeiakashi
大変申し訳ございません。訂正。
上記ツイートは「年度」ではなく「歴年」データでした。
本当の年度データはこちら。2013年度の伸び率は12.1%。バブル期ですら、これに勝てるのは1987年度のみ。

二重計上開始は年度変わりからなので、こちらの方が二重計上の影響が正確に反映されます。

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