【保守悲報】『日本書紀』さん、万葉集の第一歌を飾る雄略天皇（故人）を「大悪天皇」とボロカスに罵る【代理】 [198098386]
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依頼があったので立てました
大悪天皇と呼ばれた「雄略天皇」の残虐ぶりがすさまじい。両目が飛び出るほどの恐怖…
https://mag.japaaan.com/archives/113930
第21代天皇・雄略天皇（ゆうりゃく てんのう）は、「大悪天皇（はなはだあしき てんのう）」と呼ばれるほど残虐な天皇だったと伝わっています。その人となりは、「自分の心だけに従って、間違えて人を殺していた」と日本書紀に書かれるくらいなので、かなりヒドかったのでしょう。
記紀が伝える雄略天皇の残虐ぶり
初期のころの天皇は、その実在性が定かではありません。しかし、雄略天皇は「倭の五王」の一人だという説があることから、実在していた天皇ではないかとされています。※「倭の五王」とは、中国史書に記された倭国の五人の王を指す
雄略天皇（Wikipediaより）
日本書紀には、「天皇は自分の心が正しいとしており、誤りで人を殺すことが多く、天下の人々は誹謗して「大悪天皇」と言っていた」とあります。
天皇、以心爲師、誤殺人衆、天下誹謗言「太惡天皇也。」
※日本書紀より
先代の安康天皇（あんこう てんのう）が後継者を決めずに亡くなったことで、後継者争いが起こります。野心に燃える雄略天皇は、同母兄の八釣白彦皇子（やつりのしろひこのみこ）を生き埋めにして殺害。
しかも、立ったままの八釣白彦皇子を埋めていくと、腰まで埋まったところで両目が飛び出て死んでしまったと古事記が伝えているのです。
掘穴而隨立埋者、至埋腰時、兩目走拔而死。
※古事記より 「死者に鞭打たないのが日本の伝統」とは何だったのか・・ この雄略がヤマト創立以来の盟友格だった吉備の一門を破壊してんだよな 当時の剣に書かれてるワカタケルさんって人が雄略天皇なんだっけ。 天皇の訓はすめらみことでは
まあそもそも在位当時はオホキミと呼ばれていて天皇（すめらみこと）号が成立したのは後世だが
書記成立時の読み方は間違いなくすめらみこと 例えると
勝手に国籍透視して朝鮮人と思い込んで
違うとの声も聞かずに
日本人団体を皆殺しにした福田村事件のネトウヨみたいなもの？ 日本書紀とか百田の日本国キと同レベル
とてもじゃないが歴史書とは呼べない代物
発禁にしたほうが良い 古代の天皇というのはこういう暴力的なのが多いねw 仏教が入ったおかげで、天皇の性格も平和になったよねw ヤマト朝廷の日本統一事業もひたすら戦いに明け暮れて成し遂げられたわけで、暴力の業を受け継いでいたわけであるねw もっと有名な暗君は武烈天皇でしょ
人を手の込んだ方法で殺して喜んだとか
女の秘所を弄って濡れてるのを見て笑ったとか >>8
埼玉県行田市の稲荷山古墳出土の金錯銘鉄剣にある獲加多支鹵大王がワカタケル=雄略天皇と比定されてる
江田船山（熊本県）でも出てる
比定が事実なら、ワカタケルの時代にヤマトの王権が広範囲に伸長していたことがはっきりわかる 英雄ヤマトタケルも兄貴をバラして殺したとかやばい話が残ってるよねw ネトウヨ「死者に鞭打ってるパヨクは恥を知れ！」それでは筑紫哲也さん死去当時のスレをご覧ください
30 ：名無しさん＠九周年：2008/11/08(土) 14:52:47 ID:jfg9zlzm0
ざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
32 ：名無しさん＠九周年：2008/11/08(土) 14:52:52 ID:j4C2M/fw0
筑紫が死んでメシがうまい
筑紫が死んでメシがうまい
筑紫が死んでメシがうまい
筑紫が死んでメシがうまい
筑紫が死んでメシがうまい
35 ：名無しさん＠九周年：2008/11/08(土) 14:53:05 ID:aQKXwIYA0
おいおい、抗癌剤の処方箋にきちんと書いておけよ。
この薬は全ての癌に効いてしまう場合があるって。
抗癌剤が最もよく効いたのは、「肺癌」ではなく「日本の癌」でしたとさ。
おしまい。
46 ：名無しさん＠九周年：2008/11/08(土) 14:53:40 ID:9ep++IAa0
あんだけ「反日思想」を持ってるなら,支那か朝鮮へ移住すりゃ
よかったのになｗ
52 ：名無しさん＠九周年：2008/11/08(土) 14:54:01 ID:S6jok1RSO
よっしゃああああ売国豚逝ったああああ
64 ：名無しさん＠九周年：2008/11/08(土) 14:54:25 ID:0h2ZnR3u0
筑紫哲也が地獄に落ちますように
ソース
【訃報】 筑紫哲也さん、肺ガンのため死去。７３歳…「ＮＥＷＳ２３」元キャスター★３０
https://mamono.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1226123325/ 北魏・献文帝？
百済、蓋鹵王？
だれ？？？
いや、ヤマトタケル。
だから、だれ？ >>8
記紀にもワカタケルノオホキミって和声諡号があるから
実在がほぼ確定 兄弟で大王位をめぐって殺し合いという話もザラにあるのが古代のヤマト朝廷であったねw
そのような暴力の連鎖、カルマを断ち切るために仏教導入を推進したのが偉大なる聖徳太子であったと言えようw >>20
死んで喜ばれる奴だったってことじゃないの．．． >>24
じゃあ石原もそうだったって話になるけど？ｗ ネトウヨ史観の中で
日本人は死者にムチ打たないってのが教条化してるけど
せいぜい中韓より多少墓を暴いたとか死体を傷つけたとかいった史実が少ない程度のような
ていうか平安時代には戦に負けた側の武士のクビに釘を打ち込むというまさに死人にムチ打つ風習があったりするんだが >>23
石川（いわゆる物部氏の本拠）にも仏教寺院が建てられていたというから、
それが物部氏による勧請（ひいては氏寺）なら、仏教招来ですら因果なことだよ >>27
物部氏は仏教導入に反対して、蘇我氏と戦争して負けたやん？ それで蘇我氏が物部氏の本拠に寺院を建てさせたんじゃないか？
平和的な仏教を導入するにも血腥い戦いが必要になるとは因果なものであるねw >>26
掘り起こして金になるような埋葬品がなかっただけなんじゃ？ あと奴隷制度がなかったっていうのも教条化してるけど
中世には人商人（ひとあきびと）という人がいて
その辺の父親のそばにいなかったりして隙を見せた子どもをさらって売り飛ばして金を稼いでいたんだが 武烈天皇伝（日本書紀より）
二年の秋九月、妊婦の腹を裂いてその胎児を見る
三年の冬十月、人の爪を抜いて芋を掘らせる
四年の夏四月、人の髪を抜いて木登りをさせ、木の根元を切り倒して登らせた者を殺して面白がる
五年の夏六月、人を池の樋に入らせてそこから流れ出る人を三つ刃の矛で刺し殺して喜ぶ
六年の冬十月、百済国から来た外交官に長い間貢物をしてこなかったと責めて抑留
七年の春二月、人を木に登らせて弓で射落として笑う
八年の春三月、女たちを裸にして馬と交尾をさせ、性器を調べて潤っているものは殺して潤っていない者は奴隷にする >>30
死者にムチ打つのは復讐の意味もあるから
それだけでは防げないよ ネトウヨのバイブル日本書紀にそんな事が書かれてるんですか！？ >>29
不倶戴天のように描かれやすいからあまり知られてないけど、
蘇我入鹿は「物部・鞍作大臣」とも呼ばれている。これは、父の毛人（いわゆる蝦夷）の母、つまり馬子の妻が守屋の妹とされ、入鹿や毛人はすでに物部の血族でもあったからだ >>25
ネトウヨってのはチョンや反原発放射脳と同じで、論理的思考が全く出来ない発達障害児だから大目に見てやれｗ >>5
平安の御代から晒し首の伝統がある国で何言ってんだかとしか思わん >>38
まーあの時代は血族結婚とか政略結婚とか非常に多いよねw >>16
ありゃ継体の即位を正当化するために易姓革命を装ってるので話半分 蘇我物部戦争の結果、豪族トップだった物部氏の所領はほとんど蘇我氏に没収されて、蘇我氏の権勢はゆるぎないものになったわけであるねw 殺せば奪える中国の皇帝と違って天皇という血で繋がった存在は過去の天皇（過去の政体）を否定する意味が無いので
書に残るほどの悪逆を成したというのであればそれは純然たる事実なんだろう こわ
こんなんでよく天皇家持ち上げてるな
引くわｗ >>26
なんなら明治時代にすら首晒しはあったし生首の写真配りまくった政治家がいるしな 初めて日本書紀を読んだ時
天皇家はいつも殺し合いと近親相姦してるな、と思った よくわからず中国の真似すれば
形式保てると思っただけかも >>31
寺院遺構は渋川だね。ごめん
ただ、丹後の物部神社は石川という土地にあって物部氏の祖神を祀るも、その祖神は実は蘇我石川といわれるとか
とっても謎でしょ 『古事記』にある名称「大長谷若建」（おおはつせのわかたける）
この「長谷」とは何か
畿内を流れる大和川その源流に初瀬川がある
初瀬川は文字通り瀬の初めという意味なのであろう
そこに長谷寺（ちょうこくじ）という寺がある
７世紀末に建立されたという記録だ
初瀬川の地形が長い谷間なのでそのように名付けられたのであろう
そしてこの長谷寺いつのまにやら「はせでら」と呼ばれるようになった
初瀬川にあるので「はつせてら」と転訛したというのは容易に推察できる
そんなところから「長谷」と「はつせ」と音を当てられた
それが５世紀代の天皇の名前の由来だというのだからとんだお笑い草としか言いようがない >>50 わかる
ギリシャ神話読んだときも似たような感想だった
神様なのに何やってんだよって思った >>40
平安時代あたりから怨霊怖いってなった結果だろ
武士は関係なかった模様 古代的な神々というのは殺し合いとセックスが仕事なわけで、そのような古代宗教を克服したのが、仏教やキリスト教などの世界宗教であったと言えようw
しかしそのような宗教による平和の確立も永遠には続かないわけであるねw 万葉集も郡（こおり）の字を当てている
つまり改ざんされている証左 ギリシャにせよ日本にせよ神話が記録されるのは
社会がある程度発展して氏族制社会が崩壊していく途上の神話が実用性を失いかける段階であることが多くて
そうすると卑怯もエロもなんでもありだったおおらかな時代の価値観が反映されたエピソードが多く記録されることになりがち
あと氏族制を支えていた神から氏族に繋がる系譜の話もありがち
中国の場合は社会がある程度発展した段階以降に描かれた書物しか残ってないから五帝や夏殷周の系図に王族が神の末裔を名乗っていた名残りが見える程度であんまり倫理無視したような話しはないけど
これは例外的 日本の歴史書が全部ウソしか書いてないから海外の資料が出てきて
今までの教科書全く通用しなくなったんだよな 日本には歴史を正しく後世に伝えるという概念がないしな
現代の官僚を見ればよくわかる 古代中国では殷の紂王など、悪逆な帝王として名高いねw 酒池肉林とか。 >>59
殷紂王（帝辛）や夏桀王、あるいは天乙（殷湯王）といった歴史として説話が反映されている（部分もある）ともいえる
はるか後代の地誌である『山海経』にあるいわゆる四方風神は、近年になって甲骨文でも見つかっていて殷人の祭祀における基本的な概念だったらしいことがわかった ギリシャ神話にせよユダヤ人にとっての旧約聖書にせよ日本神話にせよ
文字という形で残すことが目指された段階で氏族制が形骸化していて系譜についての記述は実用的な意味を失って以後無視されがちになるけど
総じて言えば神話全体は同じ民族としてのまとまりを維持する機能を持ち続けて神話が通用する範囲が自分たちの文化圏になっていく
（まあ聖書に関しては新約以降を認めてる人たちはユダヤ人になれないけど旧約しか読まない人たちはユダヤ人として団結してるでしょ）
ということで日本神話と神道は日本文明の独立を支える役割をになっているということができよう >>64
なんか倫理的になってるのが
新しい時代に書かれた影響と言えるよね
聖書やギリシャ神話や日本神話によく出てくる卑怯なことをして思いを遂げる人が出てこないｗ >>60
継体天皇は、孝文帝じゃないの？
とはいえ、みんな無条件で天皇は日本の王だと思ってるので、
大陸・中原の王ではないかとは言いにくい >>67
舜と舜の家族の説話なんかはけっこうエグくない？ >>60
複数の人物がごっちゃになっている
継体のときに蘇我氏が渡来してきたと見ている俺は
調度その頃
「筑紫国那津に官家を造り、諸国の屯倉の穀を集積する。」
とある
しかし駅馬や経路などだれが整備したとかの記録が一切ないｗ 現代世界でも北朝鮮の金正恩などは、見せしめの処刑で逆らう奴らを八つ裂きにしてるそうで、やってることは古代神と変わらないねw 史記も三皇五帝神話はどうみても実際の歴史ではなかったりするけどな（三皇神話の記述は唐代に付加されたものだが）
古い民族はどこも神話と歴史が繋がった民族の古典を持ってるものだよ
古事記と六国史は日本人にとっての聖書だよ
記紀以降のものは歴史時代に入って以降の記述しかないからわかりにくいけどね >>69
まあ確かに
悪い奴が成敗されるという筋書きだがやりすぎのような >>50
近親相姦って、聖書にもあるくらいの話だし
禁忌になったのかなり後のほうだよな。
少なくともDNAが拒絶する(笑)とか本能(笑)とかそんなん大嘘だわな。 雄略天皇 正体は
蓋鹵王とか、究極の正体は献文帝では
といってみても、
天皇の正体もさることながら、
そもそも、
百済や北魏の国としての構造
どうなってんのかな と
そっちが不思議で 舜のウィキの記事をみたら覚えてたのと全然違う話だったわ
読みなおさないと >>75
ハプスブルク家とかエリザベス1世とかで「遺伝病マジやべぇ！！！！」って
のが広く広がってからだと思う。それまでは「高貴な血の者以外と結婚するのは
猿の所業」みたいな話にされてたんで。 日本の場合はやはり神話における神々の系譜から現在の天皇家にいたるまで、記録上は連続してることが特徴的で
だから北畠親房は異朝にこの類なしと神皇正統記で書いたわけであるねw >>81
いやあ、天皇家の起源は殷とか周まで
遡れるんじゃないの？
伊都国は実は箕子朝鮮というは、
アングラ界では定説でしょ？
金印の漢委奴国・・・漢の殷国 >>87
武烈への「頻造諸惡不修一善」（しきりに悪事をなし、善いことは一つとしてなさなかった）は
これもう酷評の最上級だよな 「日本の伝統では故人を悪く言わない！」とは何だったのか・・・・ >>79
> 「高貴な血の者以外と結婚するのは
> 猿の所業」みたいな話にされてた
だよなあ。
文化、倫理、その他色々な理由付けで社会がそれを禁忌としたってのはあるとしても、
DNAガー(笑)とか本能的に(笑)とかねーよな。 娘婿がアメリカの司法試験落とされてブチ切れたんだろう 紂王エピソードマシマシにされた武烈とかいう断絶天皇 >>71
光源氏と武家の源氏の区別くらいつくようになってからこいよ、このタコ。
◆雑談スレ577◆No proof , Ye not guilty [Ikh★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1643432550/ 平成カス天皇さぁ・・・伝統的な天皇像ってなんだい？ 死者に鞭打つのはジャップの伝統やんけ
これを否定するネトウヨは反日確定 佐幕派や西南戦争の西郷軍死者に鞭打つのはカルト靖国の明治からの伝統ｗ 火の鳥で有名な猿田彦って武烈の手下で関東征服した奴だよな こういうの征服した新しい王朝の側が前の王朝を貶めているだけでないの 古代の文章など第二次世界大戦までの文書は復元によるものであって復元過程で原爆を保有していない側は過去の文明が失われるほどの壊滅であって旧石器時代のような状況である第二次世界大戦後の戦後の混乱期であるからいろんな第二次世界大戦の戦後の混乱期の逸話を入れまくっていろんな創作活動がおこなわれていて口伝というのは過去の文章が消滅したから想像と妄想の連続で書かれたものであってただ記憶のいい人がいないから史実に遠い創作であって記憶を知らない学者の意見を採用する原爆保有側の介入によって原爆保有側のやった残虐行為をきっと原爆を保有していない側もやっただろうという邪推されてさらに乱雑になって壮絶なものになってしまっている。 天皇も所詮人でうすぎたない権力闘争やってただけの支配階級 なんだけど
なんで明治政府は天皇を神聖化する際にこの手の日本書紀とかを捏造しておかなかったんだ？ どこの歴史のことなのか、と思って悩んでる人も多いのでは？
北魏の裏にいるのが百済なのかい？
どういう風になってるのかなあと。
雄略、蓋鹵王、献文帝・・・
天皇が実は中原の王とするよねえ。
しかし、その中原の王というか、要するに北魏の皇帝だけれども、
それが実は百済の王なのかい？
で、馮太后は実は高句麗長寿王の中の最後の人でもある。
どう考える？ いや、この時代の国とは
いったいどう構造をしていたのかということについて >>52
そうですかおもしろいですね蘇我も物部も同根だった可能性もあるのかな 残虐な歴史は原爆保有側のやったことだということであって後遺症を残す獲得した土地の有効活用をできなくする原爆を投下してさらに原爆の開発用の原料貯蔵施設である原発を設置して原発を壊れやすいような構造にしてなんかの加減で漏れ出させて原爆を保有していない側の暮らしを病気で崩壊させようなんていうことをする人たちは過去も現在も未来も残虐なことを繰り返すのは当然であって原爆を保有する側の宗教というのは学術の異端審問して事実でないものを学問として採用しようとすることをやっていて過去も現在も未来もやっぱりそういうことをやるんだよ。 第二次世界大戦の原爆投下を正当化する原爆を保有する側を擁護する人たちの原発が安全だとか叫ぶ人の思想は学術の異端審問する宗教の人の思想と類似したものだよね。 第二次世界大戦前にあったとなっている焚書坑儒や思想弾圧や文化弾圧や略奪や襲撃や飢饉などは第二次世界大戦の戦後の混乱期には原発を保有する側が原発を保有しない側にやった行為なんだぞ。 第二次世界大戦の戦前にあったとなっている焚書坑儒や思想弾圧や文化弾圧や略奪や襲撃や飢饉などは第二次世界大戦の戦前とかの古代から第二次世界大戦前ではなく第二次世界大戦の戦後の混乱期に原発を保有する側が原発を保有しない側にやった行為なんだぞ。 ただし第二次世界大戦前であっても学問の異端審問をやっている宗教の地域や原爆を保有している地域では過去も現在も未来も焚書坑儒や思想弾圧や文化弾圧の繰り返しで残虐な行為の繰り返しだぞ。 原爆保有で世界大戦に勝利した冷戦時代で有名な原発開発競争はダメリカとノボロシアなんだぞ。 >>13
しかし他に頼れる記録がない以上精読せざるを得ない そもそも初代イワレヒコ自体、ニギハヤヒ大王が治めている土地へ勝手になだれ込んで住民をだまし討ちして虐殺してまわった強盗だろ 原爆を保有している勢力は原爆をいろんな紛争や乱闘を繰り返している勢力にばらまいていて原爆を保有している勢力に加担している武装勢力は原爆を投下した世界大戦の戦勝勢力の一派なんだぞ。 残虐なことした天皇や皇帝や王や太公や将軍や首相などの要人でいろんなのが一族というのはルーズベルト家やメドベージェフ家のことであって別の一族にしてしまっているんだぞ。 >>59
稲荷山古墳鉄剣を見るに５世紀の日本には男系系譜意識はあったけど
氏族名がなかったし祖先神を重視してたわけでもないっぽい
神話的な氏族観念自体がわりと新しいものかもしれない
氏神の祭祀も律令制以降にはやったもんらしいし >>114
天皇のクソどもがどうやって自分たちを神格化したか理解する資料としては精読する意味はあるな まず、日本書紀の日本というのが、本当はどこのことなのか？ それなんだよね。
もし本当に列島のことだとすれば、
列島にいながらにして中原まで支配してたのか？ そんなことが出来るのかなと。
それに、あとになればなるほど正しい歴史が書いてあるかというに、
本当にそうか？
天武天皇、唐の高宗じゃないの？ 笑
ほかにも怪しい人がいっばいいる(実は中原の王なんじゃという人！)。
だいたい、書紀に載ってる天皇の諡号、
これ決めた淡海三船、書紀の出た720年にはまだ生まれてないよね？ 笑 聖地の争いに介入する原爆を売りまくり原発を置きまくる残虐な世界皇帝家はルーズベルト家やメドベージェフ家のことである。 古事記はまだしも日本書紀に悪く書かれてるのは後年の人間の恣意によるものだからなぁ ダメリカの財閥の利権があるのがルーズベルト家でノボロシアの財閥の利権があるのがメドベージェフ家であって世界の利権を一族で山分けしているんだぞ。 あのね、武烈天皇については、
南朝斉の東昏侯だよ。
中原の南朝なんて、日本と関係ないんじゃないかと
思うかもしれない。
けれど、よく考えてごらん。倭の五王は
どこに遣使していたか。南朝だよね？ 原爆を保有する残虐な支配者の遺伝病とかいうのは原爆を保有する残虐な支配欲を抑えることがないとかいうことであって病気というより比喩なんだぞ。 日本霊異記の冒頭も雄略なんだよね
原日本書紀の冒頭も雄略だったって説があるし大昔のなんかすごい天皇といえば
雄略って感じだったんだろう > 「自分の心だけに従って、間違えて人を殺していた」
それもう安倍聖帝の再来だろ ぶっちゃけ今の天皇家の祖先は継体大王からなんだろうな
それ以前は全くの別系統だが、神話との整合性をつけるために大王家の祖先ということにされた
しかし継体が大王の座につくことの正当性のためにそれ以前の何代かは悪党ということにされた 故人、石原元都知事のことを悪くいうな！
とかけてたんだねｗ >>128
というか、ほかならぬ神にまします天武天皇が簒奪者だから 413年倭王が好太王かなとは思うけど、
そもそも好太王とは誰なのか？
苻洛だという人もいるけど、わたしは
苻堅じゃないのかなあと思うんだけど。
そろそろ、
日本の建国の歴史、タブーなく
はっきりされませんか？
好太王は誰かなんていうと、いろいろ
カドが立つかもしれないけど、
ではね、大国主ということであれば、
苻堅で間違いないと思うし、
カドも立たないんじゃないかなと。
いつまでもごまかすというのは、
そろそろ止めませんか？ >>131
則天武后は天智の娘だと思うので、
つながってるんじゃ？(天武=高宗として)
簒奪者とまではいえない >>106
>>118のいうとおり、文献時代の直前まで倭では氏（姓氏）を名乗る習慣がなかった
大王の一族は現代に至るまで無いよね。だから「天皇 徳仁」などと記す
乙巳の変後に大臣とされた蘇我倉山田石川麻呂、このうち蘇我倉は蘇我そのものであり、これは蘇我が倉庫管理を職掌していたことから「蘇我倉」と名乗る者がいたから
いわば表記ゆれのようなもの
現代人の姓（名字）表記でこういうことにはならんよね
つまりこれは、乙巳の変の時代に至るも氏族名の名乗りはなお揺籃期であったことを如実に示している
ことほどさように倭人の「氏」は定着するのがかなり遅く、よってさらにその過去の族名などというものは部名と苗字（地名）が入り交じっていたりして不分明というべきものだった
だからじつは親子でも説明なしに別の名乗りだったり女系の名乗りだったり先祖返りのような名乗りだったりする（かもしれない）
現代人的な、単純な父子承継とはかなり違っていたものとみるべきだね >>91
だいたい天皇が表に出てくるとろくな事がないからな
平安時代がまさにそうだし鎌倉時代末から南北朝の時代なんかもそう
そして明治大正昭和と >>134
そういうことじゃなくて（高宗とか武則天とか知らんけど）、
正当な後継者が別にいてすでに称制ないし即位していたところを大海人皇子は奪ってる
この事実をもって「簒奪者」と言ってるんだよ >>29
もともとの敵対関係の理由づけだろ、そういうの >>136
平成も令和もカスだろう
いい加減終わらせろ、そしたら少しくらいほめてやる >>47
直接にはつながってなかったり遠かったりすれば否定してもおかしくはないんじゃね
ネロの友人ルーカーヌスの『パルサリア』はネロに捧げた詩なのに皇祖カエサルを極悪人としてえがいてる 貴志祐介の「新世界より」で移動図書館が過去を語るが
日本書紀を元にしてるんだろな残虐な王朝の歴史 >>140
共和政とその守成者への憧憬（またこれらと似た初期キリスト教への真摯さ）が、
長い曲折を経てもなお生き続けたことで
ヨーロッパは“目ざめた”んだよな 悪い意味で使われた訳ではないというアクロバティック解釈が誕生するぞ >>102
悪夢の民主党政権とかいまだに言ってる大悪総理（はなはだあしき あべしんぞう） 今まで天皇何人おるか知っとるか？126人や！そりゃ1人くらい変わった人もおったやろ！今の政治家見てみぃ何人おる？そいつら全員クズや！大体日本書紀自体、時の権力者に都合よー脚色されとるんや！本当の歴史知りたいなら日本国紀しかないで！ >>147
そのうち実在性が証明されてるやつは何人いるの？
はい、論破ｗ 第25代 武烈天皇
・妊婦の腹を割き、胎児を見ました。
・人の生爪をはがして、山芋を掘らせました。
・人の頭髪を抜いて樹に昇らせ、その樹を切り倒し墜落死するのを見て楽しみました。
・ため池の水を流す木管に人をうつぶせに入らせ、外に流れるのを三刃の矛で刺し殺して楽しみました。
・樹に昇らせた人を弓で射落として楽しみました。
・女性を裸にして馬の交接の様を見せ、興奮して濡れた者は殺し、濡れなかった者は官婢にしました。
第57代 陽成天皇
・女を裸にして琴の糸で縛り、池へ投げ込んで、女が苦しみ、悶え、泣き叫び
死ぬのを眺めながら、まことに良い音楽だと言って楽しみました。
・乳兄弟源益を素手で殴り殺しました。
・そのほかにも暴虐の限りを尽くしました。
第87代 四条天皇
人を滑らせて笑ってやろうと、廊下にろう石を塗っていたところ
自分が滑って転倒、打ちどころ悪く数日寝込んだあとに逝ってしまいました >>151
清和源氏はじつは陽成源氏だって話があるね
説によると文献で示唆されるよりさらに多くの悪行で陽成天皇は当時忌み嫌われていたため、その直系を名乗ることを嫌ったのだろう、と
陽成の逸話や生い立ちをみると、朝鮮王朝中最悪の君主とされる燕山君といくぶん似ているやに思う。個人の才気はあったのかもしれない 清和源氏名乗ってるやつって徳川以外で誰がいんの？
つか先祖を偽って家柄をよく見せるって昔からのジャップの十八番だよな >>96
両方とも超絶イケメンのモテモテ伝説をもっていると論証したら、反論できなかったろーがタコがｗ 次の東亜雑談スレは依頼があるまでほかしておくかな。 >>150
天皇がまともなわけ無いだろ
天皇もっと言うなら皇族としてのうのうと生きてる時点でクズ わざわざレスアンカ付けないで空中レスにしてくれないかな
気持ち悪いし >>75
閉鎖的で小規模なコミュニティーでは経験的知られていてもおかしくはない
旅人を泊めるときに女房を提供して外部の血をもらう習慣の話とか聞くじゃん >>81
それを言うならソフトバンクの禿の家も紀元前500年から続いていることになるw >>150
日本の将棋が今の「本将棋」になる過程で、「酔象」という駒を取り除かせて、
現行のセットを確定させたと言われている人物だね＞後奈良天皇
(真偽は不明) つまり記紀ですら今の政府公式文書より正直ってわけか 中国の場合、正史は後の王朝が書くから、悪く書くことはまま有る事だけど、万世一系の
建前の本邦では、何か違和感を感じるんだよな
客観性があって素晴らしいとか、そんなレベルの話では納得できない
継体の前の大王のこととか あいつら日本の歴史、伝統は明治からだろw
あ！でも筑紫哲也とか死後叩いてたけど都合悪い事を記憶から消すのもアイツらの習性www >>151
明治以前の天皇なんて禁忌もなにもないただの一介の権力者に過ぎなかったんだよな でも普通に考えたら歴代天皇っていい人もいたり悪い人もいたりで全てがいい天皇っておかしいだろ？
鎌倉殿の後白河法皇なんて明らかに悪役やん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
