【保守悲報】『日本書紀』さん、万葉集の第一歌を飾る雄略天皇(故人)を「大悪天皇」とボロカスに罵る【代理】 [198098386]
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依頼があったので立てました
大悪天皇と呼ばれた「雄略天皇」の残虐ぶりがすさまじい。両目が飛び出るほどの恐怖…
https://mag.japaaan.com/archives/113930
第21代天皇・雄略天皇(ゆうりゃく てんのう)は、「大悪天皇(はなはだあしき てんのう)」と呼ばれるほど残虐な天皇だったと伝わっています。その人となりは、「自分の心だけに従って、間違えて人を殺していた」と日本書紀に書かれるくらいなので、かなりヒドかったのでしょう。
記紀が伝える雄略天皇の残虐ぶり
初期のころの天皇は、その実在性が定かではありません。しかし、雄略天皇は「倭の五王」の一人だという説があることから、実在していた天皇ではないかとされています。※「倭の五王」とは、中国史書に記された倭国の五人の王を指す
雄略天皇(Wikipediaより)
日本書紀には、「天皇は自分の心が正しいとしており、誤りで人を殺すことが多く、天下の人々は誹謗して「大悪天皇」と言っていた」とあります。
天皇、以心爲師、誤殺人衆、天下誹謗言「太惡天皇也。」
※日本書紀より
先代の安康天皇(あんこう てんのう)が後継者を決めずに亡くなったことで、後継者争いが起こります。野心に燃える雄略天皇は、同母兄の八釣白彦皇子(やつりのしろひこのみこ)を生き埋めにして殺害。
しかも、立ったままの八釣白彦皇子を埋めていくと、腰まで埋まったところで両目が飛び出て死んでしまったと古事記が伝えているのです。
掘穴而隨立埋者、至埋腰時、兩目走拔而死。
※古事記より 古事記はまだしも日本書紀に悪く書かれてるのは後年の人間の恣意によるものだからなぁ ダメリカの財閥の利権があるのがルーズベルト家でノボロシアの財閥の利権があるのがメドベージェフ家であって世界の利権を一族で山分けしているんだぞ。 あのね、武烈天皇については、
南朝斉の東昏侯だよ。
中原の南朝なんて、日本と関係ないんじゃないかと
思うかもしれない。
けれど、よく考えてごらん。倭の五王は
どこに遣使していたか。南朝だよね? 原爆を保有する残虐な支配者の遺伝病とかいうのは原爆を保有する残虐な支配欲を抑えることがないとかいうことであって病気というより比喩なんだぞ。 日本霊異記の冒頭も雄略なんだよね
原日本書紀の冒頭も雄略だったって説があるし大昔のなんかすごい天皇といえば
雄略って感じだったんだろう > 「自分の心だけに従って、間違えて人を殺していた」
それもう安倍聖帝の再来だろ ぶっちゃけ今の天皇家の祖先は継体大王からなんだろうな
それ以前は全くの別系統だが、神話との整合性をつけるために大王家の祖先ということにされた
しかし継体が大王の座につくことの正当性のためにそれ以前の何代かは悪党ということにされた 故人、石原元都知事のことを悪くいうな!
とかけてたんだねw >>128
というか、ほかならぬ神にまします天武天皇が簒奪者だから 413年倭王が好太王かなとは思うけど、
そもそも好太王とは誰なのか?
苻洛だという人もいるけど、わたしは
苻堅じゃないのかなあと思うんだけど。
そろそろ、
日本の建国の歴史、タブーなく
はっきりされませんか?
好太王は誰かなんていうと、いろいろ
カドが立つかもしれないけど、
ではね、大国主ということであれば、
苻堅で間違いないと思うし、
カドも立たないんじゃないかなと。
いつまでもごまかすというのは、
そろそろ止めませんか? >>131
則天武后は天智の娘だと思うので、
つながってるんじゃ?(天武=高宗として)
簒奪者とまではいえない >>106
>>118のいうとおり、文献時代の直前まで倭では氏(姓氏)を名乗る習慣がなかった
大王の一族は現代に至るまで無いよね。だから「天皇 徳仁」などと記す
乙巳の変後に大臣とされた蘇我倉山田石川麻呂、このうち蘇我倉は蘇我そのものであり、これは蘇我が倉庫管理を職掌していたことから「蘇我倉」と名乗る者がいたから
いわば表記ゆれのようなもの
現代人の姓(名字)表記でこういうことにはならんよね
つまりこれは、乙巳の変の時代に至るも氏族名の名乗りはなお揺籃期であったことを如実に示している
ことほどさように倭人の「氏」は定着するのがかなり遅く、よってさらにその過去の族名などというものは部名と苗字(地名)が入り交じっていたりして不分明というべきものだった
だからじつは親子でも説明なしに別の名乗りだったり女系の名乗りだったり先祖返りのような名乗りだったりする(かもしれない)
現代人的な、単純な父子承継とはかなり違っていたものとみるべきだね >>91
だいたい天皇が表に出てくるとろくな事がないからな
平安時代がまさにそうだし鎌倉時代末から南北朝の時代なんかもそう
そして明治大正昭和と >>134
そういうことじゃなくて(高宗とか武則天とか知らんけど)、
正当な後継者が別にいてすでに称制ないし即位していたところを大海人皇子は奪ってる
この事実をもって「簒奪者」と言ってるんだよ >>29
もともとの敵対関係の理由づけだろ、そういうの >>136
平成も令和もカスだろう
いい加減終わらせろ、そしたら少しくらいほめてやる >>47
直接にはつながってなかったり遠かったりすれば否定してもおかしくはないんじゃね
ネロの友人ルーカーヌスの『パルサリア』はネロに捧げた詩なのに皇祖カエサルを極悪人としてえがいてる 貴志祐介の「新世界より」で移動図書館が過去を語るが
日本書紀を元にしてるんだろな残虐な王朝の歴史 >>140
共和政とその守成者への憧憬(またこれらと似た初期キリスト教への真摯さ)が、
長い曲折を経てもなお生き続けたことで
ヨーロッパは“目ざめた”んだよな 悪い意味で使われた訳ではないというアクロバティック解釈が誕生するぞ >>102
悪夢の民主党政権とかいまだに言ってる大悪総理(はなはだあしき あべしんぞう) 今まで天皇何人おるか知っとるか?126人や!そりゃ1人くらい変わった人もおったやろ!今の政治家見てみぃ何人おる?そいつら全員クズや!大体日本書紀自体、時の権力者に都合よー脚色されとるんや!本当の歴史知りたいなら日本国紀しかないで! >>147
そのうち実在性が証明されてるやつは何人いるの?
はい、論破w 第25代 武烈天皇
・妊婦の腹を割き、胎児を見ました。
・人の生爪をはがして、山芋を掘らせました。
・人の頭髪を抜いて樹に昇らせ、その樹を切り倒し墜落死するのを見て楽しみました。
・ため池の水を流す木管に人をうつぶせに入らせ、外に流れるのを三刃の矛で刺し殺して楽しみました。
・樹に昇らせた人を弓で射落として楽しみました。
・女性を裸にして馬の交接の様を見せ、興奮して濡れた者は殺し、濡れなかった者は官婢にしました。
第57代 陽成天皇
・女を裸にして琴の糸で縛り、池へ投げ込んで、女が苦しみ、悶え、泣き叫び
死ぬのを眺めながら、まことに良い音楽だと言って楽しみました。
・乳兄弟源益を素手で殴り殺しました。
・そのほかにも暴虐の限りを尽くしました。
第87代 四条天皇
人を滑らせて笑ってやろうと、廊下にろう石を塗っていたところ
自分が滑って転倒、打ちどころ悪く数日寝込んだあとに逝ってしまいました >>151
清和源氏はじつは陽成源氏だって話があるね
説によると文献で示唆されるよりさらに多くの悪行で陽成天皇は当時忌み嫌われていたため、その直系を名乗ることを嫌ったのだろう、と
陽成の逸話や生い立ちをみると、朝鮮王朝中最悪の君主とされる燕山君といくぶん似ているやに思う。個人の才気はあったのかもしれない 清和源氏名乗ってるやつって徳川以外で誰がいんの?
つか先祖を偽って家柄をよく見せるって昔からのジャップの十八番だよな >>96
両方とも超絶イケメンのモテモテ伝説をもっていると論証したら、反論できなかったろーがタコがw 次の東亜雑談スレは依頼があるまでほかしておくかな。 >>150
天皇がまともなわけ無いだろ
天皇もっと言うなら皇族としてのうのうと生きてる時点でクズ わざわざレスアンカ付けないで空中レスにしてくれないかな
気持ち悪いし >>75
閉鎖的で小規模なコミュニティーでは経験的知られていてもおかしくはない
旅人を泊めるときに女房を提供して外部の血をもらう習慣の話とか聞くじゃん >>81
それを言うならソフトバンクの禿の家も紀元前500年から続いていることになるw >>150
日本の将棋が今の「本将棋」になる過程で、「酔象」という駒を取り除かせて、
現行のセットを確定させたと言われている人物だね>後奈良天皇
(真偽は不明) つまり記紀ですら今の政府公式文書より正直ってわけか 中国の場合、正史は後の王朝が書くから、悪く書くことはまま有る事だけど、万世一系の
建前の本邦では、何か違和感を感じるんだよな
客観性があって素晴らしいとか、そんなレベルの話では納得できない
継体の前の大王のこととか あいつら日本の歴史、伝統は明治からだろw
あ!でも筑紫哲也とか死後叩いてたけど都合悪い事を記憶から消すのもアイツらの習性www >>151
明治以前の天皇なんて禁忌もなにもないただの一介の権力者に過ぎなかったんだよな でも普通に考えたら歴代天皇っていい人もいたり悪い人もいたりで全てがいい天皇っておかしいだろ?
鎌倉殿の後白河法皇なんて明らかに悪役やん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています