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スキージャンプ判定員「高梨の反則は1センチや2センチどころじゃなかった」「どう見ても目視でアウトだった」 [963243619]
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2022/02/10(木) 06:47:51.31ID:pTkPOHQpa?PLT(15001)

 ノルディックスキー・ジャンプの混合団体で高梨沙羅(25=クラレ)ら女子選手5人をスーツの規定違反で失格にしたポーランド人判定員のアガ・ボンチフスカ氏が判断の正当性を主張している。

 7日に行われた混合団体で失格がわかると高梨は号泣し、4位とあと一歩メダルに届かなかった責任を一人で背負い込んだ。
同日の失格者は高梨のほかダニエラ・イラシュコシュトルツ(オーストリア)、カタリナ・アルトハウス(ドイツ)、シリエ・オプセト、アンナオディネ・ストロム(ともにノルウェー)の計5人。
ドイツのシュテファン・ホルンガッハー監督が同国メディア「ZDF」などに「これはスポーツの精神に反する。完全にクレージーだ」などと怒りをぶちまけるなど波紋が広がった。

 国際スキー連盟(FIS)の運営責任を問う声も大きくなっている中、バツコフスカ氏はポーランドメディア「SPORT・PL」に「選手は守らなければならないルールがあります。
私の仕事はルールを守ることです。もしルールが違反があれば、残念なことですが、混合団体のようなことが起きることがあり得るのです」と正しい判断だったと主張した。

 さらにこんな事情まで明かした。「個人戦では、すべての選手がチェックされるわけではありません。逃げ切った人もいます」

 また高梨の失格についても言及。号泣してチームメートに謝罪した高梨を失格するのは大変だったのではと問われ
「彼女たちには申し訳ないという思いもある。しかも五輪という大舞台で失格を伝えなければならないのは、本当に難しいことです。それでも違反があればそういう判断をしなければなりません」。
その上で「肉眼で見ても違反は明らかで1センチ、2センチの問題ではありません。それははっきりしています」。
これは太もも部分が2センチ大きかったとする日本側の見解と食い違う。

 さらに失格となった高梨とイラシュコシュトルツのケースは、チームもスーツが大きすぎることを認識していたとしたが、果たして…。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ee67076dc6d4a6ec480b82a3ca1676362c4541a4
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