羽生→羽生マジック 谷川→光速の寄せ 森内→鉄板の受け 佐藤→丸太 じゃあ藤井聡太の魅力って何??? [504949865]
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>>142
1台目はコスパ重視した感覚が好きだわw
タイトル一つで1000万稼ぐ商売道具
100万程度の出費で金に糸目を付けちゃいけないということで
2台目からは最高スペックにするのは当然の判断だとして 相手がミスると前後に揺れだすから
将棋板だと緩手センサー言われとるな >>672
フリークラスに移籍した森内が棋譜の電子化なんかで一緒に仕事してるエンジニアに今の実力を解析してもらったら
名人位を防衛してたような全盛期よりも棋力自体は今の森内のほうが高いそうだ
将棋に限らず科学的なトレーニングが導入された競技の進歩は著しいので単純に若い頃の羽生なら勝てるというものでもないだろう
若い頃の羽生や森内が今の技術のAIで将棋研究したら藤井くん以上の実力かもしれないけど
王や川上が今の時代に産まれてたらみたいな話に過ぎないしな AIの手筋をひたすら暗記してるだけなんでしょ?
それもう人間同士やなくてAIの代打ちみたいなもんやん >>678
>AIの手筋をひたすら暗記してるだけなんでしょ?
お前
暗記ってどういうことか分かってないだろw
人間はAIとは違う
場面場面で最善手を考えるに当たって
実はこっちが最善手だというAIからの示唆を受けて
指してみてなるほどと思えたらそれが自分のものになるわけ >>326
Zen3スリッパが一向に出る気配なくてがっかりしてそう 藤井君がすごいのはわかるが
将棋の中継とか
余程詳しい人じゃないと見ておもろいもんじゃないだろ
長考にはいると沈思黙考一時間とかざらなんだろ
解説はどうやって時間もたすんだろう 羽生や渡辺と違って佐藤とか鈴木は一般的な知名度がないよな
知り合いの将棋知らない女に聞いたら「佐藤?あの変な戦法が好きな人?
鈴木?飛車振る人だよね?」
一般人はそれくらいの知識しか持ってないのが現実 >>633
AIを「正」として人間がAIの思考をなぞる、AIに近づこうとする時代なんだな
素人ならよくやるけどプロでもそれを当たり前のようにやるし
若い頃からそうやってたら藤井聡太みたいなのが出てくるようになる >>684
間が持たなくて仕方なく昼飯とかオヤツで話を繋いでたら意外と話題になって今や必ず紹介されるようになったよね。 そもそも全然AI研究やって無かったアマ時代からプロアマの詰め将棋で優勝するくらいの規格外だった
それがAI研究って金棒振り回してる >>621
出てくるか?
詰将棋ご連覇とか元の才能にAIが合わさってるからこうなるんじゃないの? プロフィールの趣味にパソコンの自作としているところ >>676
森内自身も名人の頃より今の方が強いって自負あるんだっけ
なんだかんだ今好調だしな森内 ただ藤井が一番大事にしてるのは大局観だと思う
案外この人大山康晴に似てるんだよ ちょっと前までは鬼手で逆転ってパターンが多かったんだけど、最近はこの前のタイトル
戦にしても普通に藤井くんの終盤の悪手が少なくて、相手が勝手にちょっとづつ悪くしていって
勝つって感じでなんか対策しようがないよね 藤井のAI導入はそれほど早くないし
よほどのこだわりがある棋士以外みんなAI使ってるし
元から強い藤井がAI使ってさらに強くなってるだけ >>710
>案外この人大山康晴に似てるんだよ
熊と格闘するのか! 望外とか僥倖とか森林限界とか
わざと日常会話から外れた難しい言葉使おうとするあたりちょっと中2病患ってるというか頭良いアピールをしたがるよなと思う
読み書きするときに使うような言葉であって
知ってても普通はインタビューとかでは言わんだろ >>716
それは知識をアピールしてるのではなくて、知ってる言葉を空気読まずにそのまま使っただけだと思うよ
アスペの人は、その言葉が日常会話で使われない、というところまで思い至らないんだよ 藤井は横綱相撲みたいにジリジリと相手を受け止めて少しずつ土俵に追い詰めて行く感じ。
これを表す言葉が無い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています