40代女性「自宅療養で2週間も自室に閉じこもり。孤独でメンタルやられた」泣きながら上司に電話😲 [641286412]
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https://www.asahi.com/amp/articles/ASQ2K4QJZQ27UTIL045.html
新型コロナウイルスに感染した人が、家族や職場への影響を心配して心の不調を訴えるケースが相次いでいる。コロナ禍が長期化する中、「心のケア」をどう充実させるか。勤め先にはどんな対応が求められるのか。現状や課題を探った。
「孤独と不安でメンタルがやられた」 1月に感染が確認され、自宅療養を経験した札幌市の女性（45）はそう振り返る。市内の介護施設で生活相談員として働くが、復帰後も「すぐにはブランクが埋めきれない」と言う。
1月11日に近隣の市から帰省していた長女（19）の感染が判明。女性も同月16日に感染がわかった。同じ2階建て住宅で暮らす夫（55）と高校生の次女（16）、小学生の長男（10）は感染せず、女性は2階自室での隔離生活になった。
施設を利用する20人近い高齢者に対し、職員は10人未満。勤務時間は1日9時間で、利用者の話を聞いたり、健康状態を確認したりと多忙で、昼食は20分ほどで済ませる毎日。「人手不足なのに迷惑をかけた」という後ろめたさと「利用者にうつしていたらどうしよう」という不安から上司に電話で泣きながら感染を伝えた。
たったの2週間でメンタルやられるとか弱過ぎる
ちょっと引くわ 甘えだろ
何年も孤独な嫌儲民とかとっくに気が狂ってないとおかしい こんなレベルで孤独と不安が〜って騒いでたら
引きこもりの方がよっぽどメンタル強者じゃねぇか >>21
一応親が居るからな（親父はもう居ないけど・・・）
当初こそは情緒不安定なり罪悪感なりで
顔合わせなかったことが多くまた引きこもって
２〜３年ほどはパソコンもなかったのでゲームを
プレイするなりテレビを見るなどして過ごした
途中祖母が家を訪ねてきて無理やりドアを
こじ開けようとしてきたので突破されないよう
必死にドアを抑えた事案もあったり不安定で
暴れるなどしたが（振り返れば殺されても
おかしくなかった）不幸なのか幸いなのか
自室という居場所を確保（ある意味での籠城）
ただし一人で行動出来ない以上は何れは
何かを頼む必要性があるしそれなりに親と
円滑にしなければこの生活とこの脆い精神を
保てないと思ったので（それと時間経過
（慣れ）による罪悪感の薄れもあり）
親と接触して今に至る なので孤独耐性は強いとは
言えないし不安耐性も強いとは言えない
また直接の切欠はグロ動画だが
パニック障害にもなったしメンタルは
全く強くない 本当の意味でメンタルが
強いならば引きこもりなどやっていない 独り暮らししている引きこもりの方がまだ
何十倍もメンタル強いというか孤独耐性付けてる
その状態で何年も耐え忍んで居るのだから 多分だが自分の場合は分離不安が特に強い
子供には少なからずそういう傾向があるらしいが
自分の場合は（引きこもりにも多かれ少なかれ
当て嵌まると思うが）それが子供の時から
ずっと継続しているような状態 テレワークが始まってから約2年、20回も外出てないんだけどこれ病気？ 事件の際あまりニュース見なかったが英一郎が
「家に戻りたい」と言い出し戻ったのも
「分離不安」からだろう 金はあっただろうから
好きなだけ独り暮らしを謳歌することも
出来たはずだが自活能力はないだろうし
また一人では肉体と精神の面で負担が
大きすぎるので親を頼りにしたのだろう
（引っ越しを経験しているのか知らないが
良くも悪くも住み慣れた家はある意味で
母の子宮の中(体内回帰願望)とも言えるだろうし） メンタルが強いならば真正面から弱い自分と
向き合いそれを認め堂々と胸を張って
下を向かずに歩けるはずだがそうはなって
ないのだからメンタルが強いとは全く言えない
買い被りすぎだ 引きこもりとも類似性というか
関連付けられやすい「ニート」は狭義では
「仕事をする意思のない人」という意味であり
「出来ないのではなく自主的にしない」人ならば
メンタルは関係ないということになる >>6
自分は２０年（もしくは２１年） 親父以外の葬式なり
結婚式なりは出席したがそれ以外で外に出たことは
ほぼ無い それでも最近スーパーに行けるようになって
個人的には少し進歩出来たのかと思うようになったが
それも３０代になって親父が闘病するようになって
少しでも動く必要に迫られただけなのかもしれないと
思うと素直に喜んだりも出来ない だってそれ以前にも
行動は出来たはずだが出来なかったのだから・・・
（歯が痛い時があってそれでも親と同伴は嫌なので
予行で何度も練習したが出来ないことはあったが
それも痛みが引いたからである ただし激痛が
継続したら行ったかというと分からない
（パニック障害に見舞われた時は３回ほど
緊急外来を利用したが）） パニック障害はほぼ自力で直したな
普通なのか知らないが普通は数分で収まるところ
自分の場合は数十分〜１-１時間半が多くて
父は仕事で母は買い物の際にパニック発作に
襲われた時は「救急車呼ぼうか」と
悩んだくらい苛まれたな まあ親が居ても
安心ということはなくて基本怖がりなので
ネットで調べるということもなく外来利用しても
別にしっかり「診断」されるわけもなく
精神安定剤10錠くらい出されて終わっただけだが
病院にも緊急以外で行けなくてあまりにも
キツいので調べて重い腰上げて調べて
マックの袋（あまり効果ない）とか
「死ぬ病気ではない」と何度も言い聞かせて
（此方は段々と効果が出てきた）独学で治した １０年くらい前の出来事なので忘れかけてたが
発作に見舞われた後に症状が落ち着いてきた時は
あまりのキツさに１,２時間くらい茫然自失状態が
続いたり疲労困憊でほぼ寝てたな
発作中はかなりキツいのだが不思議なことに
乗り越えた際の「生きている」という実感は
凄くて何か物凄いものと対峙した後の嵐が
去った後の静けさというかやりきった感というか
そういうの物凄いあったな グロ動画は直接の切欠だがその何年も前に
似たような症状はあってもそれが発作の前兆とは
気付いてなかった それは１５年くらい前で
症状はほぼ同じで床とかベッドとか
座椅子とかで目をギュッと瞑りながら
頭を左右に揺らしながら恐怖と
過呼吸という嵐が過ぎ去るのを待つ
あれ絶対普通に薬飲んでた方が楽だった
外来で貰ったのを発作になりそうな予感が
あった際に使用した時は症状出なかったし 精神安定剤のハッキリとした副作用は
初めて薬を貰ってから発症した発作の時に
使用した一度切り 使用して眠り数十分後なのか
数時間後なのか知らないが途中で起きて
FMVのサーバーを見たら丸コゲで外側は
溶けて煙が出ていた（勿論幻覚）目を擦りながら
「何だこれ！？」と思って触って見ると
熱くもないので「これ（が）幻覚か・・・」と認識
疲れからかそれから直ぐ眠りに付いた 体動かす仕事ならともかく生活相談員の仕事で２週間程度でブランクが埋められないってなんだよ
夏休みとかどうしてたんだ 疲れというか最初貰ったのがソラナックスで
これ系統の薬は睡眠を促す作用もあるので
疲労+薬の効果で眠ったと言う方が正しい
そしてもっと正確に記すとサーバーに
水を掛けなかったのは「なんだこれ！？」と
発した際に熱さとか焦げた臭いとかを
感じなかったことが大きい 恐る恐る触って
熱くもなければ目には溶けているように
映る部分は何ともなく筐体の感触はツルツルのまま
何はともあれメンタルは強くない
メンタルが強いならこうはならない 可愛ければおじさんが話聞きに行くのに
美人ならセックスもする しかしあの時本当に酷かったな 憚られる話だが
グロ画像（女）で抜いていたこともあるし
そうすると背徳性や倒錯性から心臓が
バクバクするがかなりの興奮もあって何度かした
当たり前かもしれないが不安定の時こそ
異常性がかなり現れる 常に他人と関わってないとメンタルやられるって、これはこれで精神的な病だよ
社会性と比例してるから問題視されてないだけで、もし人間のスタンダードな環境が変わったら生きていけない 唐突に話を変えるがスーパーに行けると言えど
本音を言えば自動車には乗りたくない
乗る機会が多ければ多いほど事故に遭う確率は
上がるだろうしとはいえ乗る機会が非常に
少なくても運が悪ければ一発で終わるので
何とも言えない部分もあって人間に普遍的に
備わってるのか「まあ大丈夫だろう」とか
「自分はそうはならないだろう」という
何の根拠もない誤魔化しで乗っているが
気分は良くない とはいえ事故に遭うなら
運転している親もそうだし置いてかれるのも
嫌なので事故＝死ではないが死ぬ時は
一緒でも良いかもしれないと思ってもいる また話を変える（話を本題に戻す）がそもそも
引きこもりが自室に籠るのは自室が少なくとも
”外界”よりは「安全」だからだろう
「危険と安全」と「群集（連帯）と孤独」を
天秤に掛けて後者を選択しているにすぎなく
>>1の人は前者であって後者ではないのだから
（飽く迄も感染症対策として後者に従わざるを得ない）
それを以て「女性のメンタルが弱い」と
結論付けるのは不適当だろう 孤独感は実際にストレスとしてはヘビースモーキングより体に悪い
とくに女は孤独感に弱いらしい >>49
「危険」に関しては日常にスリリングなことを
求める人以外の普通の人は好んで選択はしていない
これに関しては社会で生きていく以上はリスク
（危険）と引き換えに受け入れざるを得ないという
立場に甘んじさせられているだけである
とはいえマインドで言うなら外にあるのだろう
自分（達）はマインドが内にある 自分語りしてきて（自己評価）だが
やっと真面な結論に辿り着けたな 日常と非日常の違いである 女性は外界と
接触するのが日常で隔離が非日常
他方で自分（引きこもり）は自己隔離が
日常で外界と接触するのが非日常
全員とは言わないが全く知らない所に
引きこもりを引っ張り出して普通の精神が
保てるとは思わない だが狼狽すれば
無様であり無様晒したくないあまり表面上は
大人しく振舞うことはあるかもしれない
自分なら（不謹慎で物騒な話だが）
凶器振り回すかもしれない >>19
何度も言うが自分を守る為に自己隔離しているのだから
安心とまでは行かないが外界に居るより安定している これも何度も繰り返しになるが精神の方向性が異なる
接触することで得る安定と接触を断つことで得る安定
（頭では理解していても）望まぬ方向性と望む方向性
ただ後者に関しては江戸時代以前なら不可能だと
思われる まあだからこそ事件も今より遥かに
多かったと推察することもできる >>14
自分自身は簡単な足し算と引き算と掛け算と
割り算くらいしか使いこなせないが安直な
結論に達している人間の方もそれはそれで
馬鹿だと思われる 何度も吟味することなく
またスレに関わることなく思ったことを
書いて直ぐに投稿してスレから去るような
形になると思われるので安易に短絡的に
なるのも仕様がないがこうやって文章を
重ねれば理解出来ることも放棄して
スパッと一言書いて理解している風を
装うのも馬鹿というか相当浅はか 何？愛人の上司と2週間連絡（意味深）できなくて拗ねてたん？
泣き言は最低2年閉じ込められてから言えや >>47
社会依存症だよな
もちろん社会生活に支障をきたさないので病気扱いされないが、社会にとって都合がいいから放置されてるともいえる 去年は濃厚接触者認定複数回受けてお休み取りまくりだったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
