22日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に4日続落し、前日比461円26銭(1.71%)安の2万6449円61銭で終えた

ウクライナ情勢の緊迫や、ロシアと欧米の関係悪化を警戒したリスク回避の売りが優勢だった

ロシアが21日、ウクライナ東部の一部地域の独立を承認し、軍の派遣を決定。欧米の対ロシア制裁が世界景気に悪影響を及ぼしかねない

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB00002_S2A220C2000000/