日本のメダリスト、一人っ子が見当たらなかった!!!運動は末っ子パワーあるって特命リサーチ200Xでやってたもんな! [303493227]
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北京「金」の高木美帆と平野歩夢は3人 日本のメダリストに一人っ子が見当たらないワケ
公開日:2022/02/20 06:00 更新日:2022/02/20 06:00
北京五輪は20日閉幕するが、「個人種目で活躍した日本のメダリストには、不思議と一人っ子が見当たらないんですよね」と話すのは、スポーツ紙五輪担当デスク。
言われてみれば、確かにそうか。
17日のスピードスケート女子1000メートルで悲願の金を獲得した高木美帆(27)は3人きょうだいで、姉・菜那(29)と共に戦ったパシュートでも銀。フィギュア女子銅の坂本花織(21)は3人姉妹の末っ子だ。
スノボ男子ハーフパイプ金の平野歩夢(23)は3人兄弟の次男で、弟は海祝(19)。スキージャンプ男子ノーマルヒル金の小林陵侑(25)は4人きょうだいで、兄は潤志郎(30)と、揃って出場のケースもままある。
ちなみに平野は新潟、小林は岩手出身だが、雪国だから“子だくさん”というわけじゃない。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/301571 「合計特殊出生率」の全国平均(2020年)は1.34で、一人っ子がフツーの時代になっているが、上位5県は沖縄の1.86を筆頭に、島根、宮崎、長崎、鹿児島と、むしろ南国。新潟は1.35で34位、岩手は1.33で37位と下位だ。
さらにスピードスケート男子500メートル銅の森重航(21)にいたっては、ナント8人きょうだいの末っ子だ。
「オリンピアンの家族を取材すると、必ず『幼い頃からきょうだいで競い合って成長してきた』と口を揃えます。フィギュア男子銀の鍵山優真や、銅でいえば宇野昌磨にもきょうだいがいるようですし、ノルディック複合個人ラージヒルの渡部暁斗や、男子モーグルの堀島行真、スノボ女子ビッグエアの村瀬心椛も、女子ハーフパイプの冨田せなもそうです」(前出の五輪担当デスク)
明大講師の関修氏(心理学)は「きょうだいという身近なライバルがいる方が、アスリートに必要な競争心が育ちやすいのは当然として」と、こう続ける。 末っ子は身近な手本がいてレベルアップスピードが速いからな 兄弟も下の子のほうが身長でかくなりやすいのは医学的事実 10歳で始める長男
7歳で始める次男
4歳で始める三男 >>6
それなら一人っ子のが金かけられるだろ
それよりはやはり兄弟が重要なんだよ
ガキの頃から競争心強くなる😾 >>9
だよなー
単純に練習期間や練習ノウハウが溜まってる違いだな🙀 道具揃えるなりスクール的なところ通うなり何なりとまず金がかかる
ここを超えていけるだけの余裕がある世帯だから一人っ子じゃねえのは当たり前だろうがw 兄弟だと飛び級効果が働くのに早生まれだと劣等感が蓄積される不思議 若いうちに結婚する活動的な血筋ってことだよね
一人っ子の親は晩婚で年食ってたり元気じゃ無いし危ない事をさせない >>17
前者は兄姉と比べて出来なくて当たり前だけど
早生まれは周りと同じだけできることを求められるから全然違う データは無いけど多分東大生とかでも少ない気がする
競争心がなさそうだもん 逆に一人っ子が活躍する業界もあるんじゃね
しらんけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています