元トルコ代表DF、ウクライナへの連帯を示す「戦争反対」Tシャツ着用を拒否!いったいなぜ?
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33歳のキャプテンが、信念を貫いた。英メディア『Daily Star』などが伝えている。
現地時間2月27日に開催されたトルコ・リーグ2部の第27節で、エルズルムスポルとアンカラグクが対戦し、
アウェーの後者が1―0で勝利を収めた。この一戦において、試合前の整列時には両軍の選手がトルコ語と英語で
「戦争反対」と書かれたTシャツを着用。ロシアから侵攻を受けるウクライナへ連帯を示していた。